317-325, APR 2013 ハイドロキシアパタイト被覆歯科用インプラントの臨床評価(共著), 広島大学歯学雑誌, 24巻, 2号, pp. 227, 19920401 異なる埋入術式にて植立したハイドロキシアパタイトコーティングインプラントに対する骨組織反応(共著), 広島大学歯学雑誌, 21巻, 2号, pp. 392, 19890401 開口障害を伴った顎補綴の1症例について-マグネットを応用した分割義歯を用いて-(共著), 広島大学歯学会例会, 21巻, 1号, pp. 259, 19890401 エレクトロニック・パントグラフの顎運動再現性に関する実験的研究(共著), 広島大学歯学雑誌, 21巻, 2号, pp. 369, 19890401 複合インプラント材料・アパタイトコーティング・チタン合金に対する骨組織反応(共著), 広島大学歯学雑誌, 20巻, 1号, pp. 教員一覧 | 大阪大学歯学部 歯学部・歯学研究科. 175, 19880401 アパタイトコーティング2回法インプラントにおける歯根部-支台部接合部の新デサイン(共著), 日本口腔インプラント学会誌, 6巻, 1号, pp. 75, 19930401 機能圧を負荷したアパタイトコーティング2回法インプラント周囲組織の臨床的ならびに組織学的評価(共著), 日本口腔インプラント学会誌, 6巻, 2号, pp. 334, 19930401 高圧蒸気滅菌後のジルコニアセラミックの破折強度(共著), 広島大学歯学雑誌, 25巻, 1号, pp. 159, 19930401 オッセオインテグレーテッドインプラント治療における補綴設形の基本(共著), オッセオインテグレーテッドインプラント歯界展望別冊, 19930401 生体非吸収性膜を用いたラット頭頂骨の骨形成, 日本口腔インプラント学会誌, 6巻, 2号, pp. 442, 19930401 インプラントにより維持される総義歯患者の咀嚼機能分析, 広島大学歯学雑誌, 26巻, 2号, pp. 331, 19940401 骨内インプラントの骨接触率に関する考察-非脱灰研磨標本数と骨接触率の信頼性との関わり-, 広島大学歯学雑誌, 26巻, 2号, pp. 336, 19940401 1回法ジルコニアインプラントの安静植立後における骨界面に関する実験的研究, 広島大学歯学雑誌, 26巻, 2号, pp.
新潟大学医学部医学科総合診療学講座 〒951-8510 新潟市中央区旭町通1番町757 TEL. 025-227-2173(直通) /FAX. 025-227-2174 個人情報保護方針
Res., 77巻, 12号, pp. 1965-1969, 19980401 加熱圧縮成形法による強化ポリカーボネート床義歯の5年後の臨床評価, 広大歯誌, 30巻, 2号, pp. 206-215, 19980401 ジーシーインプラント, 歯科評論, 676巻, pp. 5-8, 19990401 Facilitated cement removal technique between splinted crowns, J. Prosthodont., 8巻, 1号, pp. 53-55, 19990401 フロスを用いて連結冠歯間部のセメントを除去する, 補綴臨床, 32巻, 2号, pp. 220-221, 19990401 Direct Bone induction at subperiosteal space of rat calvaria with demineralized bone allografts, J. Oral Implantol., 25巻, 1号, pp. 30-34, 19990401 Direct Bone induction at subperiosteal space of rat calvaria with demineralized bone allografts, J. 30-34, 19990401 Shade selection for resin-bonded fixed partial dentures, J. 明海大学歯学部付属明海大学病院. Prosthet. Dent., 83巻, 5号, pp. 528-529, 20000401 Creating a vertical stop for interocclusal records, J. 582-585, 20000401 Immediate lingual flange extention, J. Dent., 84巻, 5号, pp. 583-584, 20000401 1回法ジルコニアインプラントの臨床応用, 広島大学歯学雑誌, 28巻, 2号, pp. 335-341, 19961201 歯科医学教育におけるProblem-based learningの試み -総義歯学における3年間の実施と点検評価-, 13巻, 2号, pp. 155-160, 19980301 総義歯装着者の顎堤状態の数量化, 39巻, 4号, pp.
2021年7月23日 2年毎に開催されるADT (Advanced Digital Technology Foundation) の国際学術大会が、世界的なコロナウイルス感染症拡大を考慮して、今年は英国を本部とした国際的なオンライン形式によって2021年7月23日から開催されました。 今回はオンラインでの国際学術大会における基調学術講演の機会を頂き、最新のデジタルテクノロジーを駆使した顎口腔腫瘍(口腔がん)に対する低侵襲な腫瘍切除と患者個々のカスタムメイドによる顎口腔再建治療について30分の教育講演を行いました。 欧米各国を中心に世界中からあらゆるエキスパートの参加があり、多角的な学問が絡む学際的な国際学術大会となりました。医工学等多方面の科学技術が医療へと応用され、最新デジタルテクノロジーを駆使した治療法の開発に関する学術講演が多数あり、大変有益な学びの機会でありました。 教授 管野貴浩
薪ストーブの煙突掃除を下からやるメリットは?
これは煙突のトップ、角トップと言われる部分の写真です。 お分かりになりますでしょうか? タールがビッシリと付着しています。 タールが、沸騰してブクブクと泡状になっては固まり、また沸騰し、ときにはタールに引火したかもしれません。 この場合、間違ってる箇所が、 3つ あります。 ではどうすればよかったのでしょうか? 自分でできる!薪ストーブの掃除&メンテナンスの方法 | BE-PAL. ●その1 トップから火が出ていたのを見つけたら、まず取付したストーブ屋さんに連絡して下さい。 ●その2 そして、そのまま使用することは出来ません。煙道の点検、清掃、住宅の点検などが必要です。 そのまま使用することは、住宅の木材が炭化→出火し て火事の原因になります。 そのまま使用しようとしても、写真のような状態ですから、煙がうまく抜けていかないと思いますが・・・ ●その3 低い温度で使用すると、さらにタールを作り出すことになって悪循環になります。 つまりまとめますと、火が出ていたのを見つけたら、冬でも屋根に登って、煙突を掃除しないと使うことは出来ないよ、ということですね。 ユーザーの方には、冬に屋根に登らなくてもいいように安全に使って頂きたいと思います。 タールが出にくい燃焼の仕方とは?おさらいしておきましょう。 空気調整レバーをめいっぱい絞りすぎる(or 絞るのが早い) 太い薪を入れるのが早い(or 焚き付けが少なすぎる) そもそも薪が十分に乾いていない 低い温度で燃やしている(or 温度計が壊れている) 熾き火が少ない(or 常に炎が出ているように燃やす) ダンパーを閉めるタイミングが早い どうですか?何個か心当たりがありませんか? これらに注意して、なるべくクリーンな排気を心がけましょう。
05. 27 快適な薪ストーブライフをおくるのに、忘れてはならないのが煙突の存在です。薪ストーブを楽しむのに、重要な煙突の特徴についてお伝えします。しっかりと薪が燃え、ドラフト(上昇気流)を起こすことで薪ストーブが最大限の力を発揮できます。そのための煙突選びは慎重に。 薪ストーブの煙突選び らくまき... 煙突掃除がなぜ必要か シーズン中、薪ストーブを使っていて、しっかり燃え、室内が暖まり、と何も支障がないから大丈夫と軽く考えてしまうかもしれませんが、煙突掃除は必ず行いましょう。 1. 汚れが溜まると煙道火災に繋がる 2. ドラフトが上手く機能しなくなる 煙突内部の掃除をせずに薪ストーブを使い続けると、煙道火災を引き起こす可能性があります。煙道火災とは、煙突内部に付着したタールに引火し、煙突内部が燃えてしまうことです。一度引火してしまうと、内部は1000℃以上にもなり簡単に消すことができないため、日頃のお手入れはとても重要です。 屋根から見た煙突内部掃除前 薪ストーブの燃焼は、煙突によって、ドラフト(上昇気流)を発生させることで安定していきます。煙突内部にタールが付着していると、空気の通る道が狭まりドラフトが起こりにくくなります。 2018. 07. 13 薪ストーブの効率的な燃焼を実現させるには、煙突内部の温度をコントロールすることが重要になってきます。 薪ストーブを焚き始めると、燃焼した高温の排気が発生し、上昇していくため屋外に排出されます。 暖かい空気が膨張して軽くなることで上昇するドラフト(煙突内の上昇気流)により、燃焼用空気をス... 最後に・・・ 薪ストーブのメンテナンスの時には、煙突も忘れずに行いましょう。しっかりメンテナンスをしておけば安心して薪ストーブを使うことができます。薪ストーブは室内で炎を眺めることができる癒しの空間を作り出してくれます。いつもありがとう、と丁寧にお手入れして永く使い続けていきたいものですよね。