中小企業の経営者、中小企業従業員の皆様を応援します。 業務効率化・業績アップ・トラブル防止にご協力します。 就業規則作成 就業規則は、常時10人以上の従業員を雇用する場合は、その作成と届出が義務づけられています。10名未満でも労使トラブル防止の為、作成をお勧めしています。 労務保険手続き・給与計算 総務が行っている社会保険・労働保険の手続きや給与計算をアウトソーシングでお受けし、担当者の負担を減らし、業務の効率化にご協力しています。 ファイナンシャルプラン 金融機関勤務経験者・フィナンシャルプランナーがライフプランニングの相談、手続きが複雑な障害年金の手続きのお手伝い等、個人のお客様のお手伝いもしています。 助成金・補助金申請他 利用可能な助成金・補助金申請のお手伝い、金融機関勤務経験者による事業計画書や資金繰りの各種コンサルティングにより経営のお手伝いをしております。 新着情報 2020/03/11 2019年のセミナーは、財務分析と人件費の関係を中心でした 2018/02/09 練馬区主催ワーク・ライフ・バランスセミナーで講演させていただきました 2017/11/19 東京商工会議所練馬支部のセミナー講師努めました 2017/07/17 法人は代表者一人でも健康保険、厚生年金保険に加入 2017/05/30 年金受給資格期間が10年に短縮
事業所案内 | かじ社労士事務所 東京都練馬区の社会保険事務所・就業規則作成・給与計算代行・社会保険手続き代行 事業所 名称 かじ社会保険労務士事務所 所在地 〒177-0045 東京都練馬区石神井台6-11-7 代表 特定社会保険労務士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 経営労務コンサルタント 加治 直樹
業務内容 ニュース 2021年07月19日 外国人雇用 求人開拓を強化――厚労省・中間とりまとめ 2021年07月13日 労災保険特別加入 フードデリやIT人材も対象に――厚労省 2021年07月05日 脳・心疾患労災認定基準 勤務時間の不規則性重視――厚労省 記事一覧 私たち「社労士」にお任せください 【専門分野】 人事労務管理のコンサルティング業務 労働保険・社会保険手続の代行 給与計算関係業務 労働保険事務組合業務 【対応可能エリア】 当事務所のご案内 労務監査を元にした人事労務のコンサルティング、社会保険厚生年金・労災や雇用保険の労働保険手続きはもちろん給与計算業務や助成金の診断・申請を行っています。また労働保険事務組合として「近代労務管理協会」「近代建設業自営業者組合」を運営しており、中小企業経営者や一人親方の労災特別加入も取り扱っております。企業の人事労務管理の健全化により安定した経営を支援しております。ご相談は東京都練馬区の社会保険労務士「吉田事務所」までお気軽にご相談ください。 社会保険労務士 吉田事務所 〒176-0001 東京都練馬区練馬2丁目18−3 03-3948-7888 お気軽にお問い合わせください
【大は小を兼ねる?兼ねない?】コーヒードリッパー大は小を兼ねないのかどうかを検証するだけの動画 - YouTube
LIFESTYLE 春になり新しい生活が始まるにあたり、収納を見直したり、新しく収納グッズを充実させたいな!と思う方も多いかもしれません。 特に、100均の収納グッズはプチプラなのに優秀でついつい即買いしてしまいますよね! そんな収納グッズを思う存分活用できる、賢い買い方をご紹介します。 収納グッズの賢い買い方①収納グッズを買う前に捨てるものがないかチェック!
販売台数ではスーパーハイト軽ワゴンが登録車を圧倒している 日本独自の規格である軽自動車は、日本独自の進化を遂げ、現在ではスーパーハイト軽ワゴンが人気の中心となっているのはご存じのとおり。じつは販売台数でも登録車を大きく上まわっているのだ。 昨年4月から今年3月までの2018年度で一番多く販売された登録車は14万9083台のトヨタ・プリウスであったが、軽自動車のトップであるホンダN-BOXは23万9706台とおよそ9万台も多い数字となっているのである。 【関連記事】しょせん軽……なんてバカにする時代は終わった! 新東名の120km/h区間を余裕で走れる軽自動車6選 画像はこちら さらに軽自動車の販売台数上位を見ると、1位ホンダN-BOX、2位スズキ・スペーシア、3位ダイハツ・タント、4位日産デイズ(デイズとデイズルークスの合算)と、スーパーハイト軽ワゴンが席捲している。 ここまでスーパーハイト軽ワゴンが人気なのであれば、もはやアルトやミラ(ミライース)といった昔ながらの乗用軽セダンと呼ばれる車種はなくてもいいのではないかと思われるかもしれない。しかし、そういった車種がラインアップされる理由も、もちろん存在しているのだ。 画像はこちら
大は小を兼ねるということわざがある。 この諺の意味は、大きいものは小さいものの代用になる、或いは、小さいものより大きいもの方が広く役に立つということだが、経済においては、大は小を兼ねないのがセオリーである。 この記事では、大は小を兼ねない理由とメリット、並びに、大は小を兼ねない会社経営が成功を引き寄せる理について、詳しく解説する。 なぜ、大は小を兼ねないのか? 政府は、中小企業の再編を促進することで、中小の大規模化を目論んでいる。 なぜ、政府の方針がそうなったかというと、大企業の社長や経済学者達から、中小企業が日本経済の足を引っぱっていると、事あるごとに進言されているからだ。 大は小を兼ねるの諺通り、会社の規模が大きくなれば、中小の代用になったり、中小が無くなることで経済環境が良好になったりすれば万々歳だが、こと経済に関しては、そううまくは行かない。 なぜなら、経済は、会社の規模や社員の多寡で形成されるのではなく、顧客の総意によって形成されるからだ。 例えば、イタリアンレストランの本場のピザ(手作り・ナチュラル・焼きたて)が、宅配ピザ(工場製造・ケミカル・冷凍加熱品)にとって代わるだろうか?