腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 09 Jul 2024 22:50:26 +0000

内部にはソフトボールを3個入れた48号機からのエアサス・バスレフ方式。 (後で述べるが3個は入れすぎだった) 一般的に無指向性システムと言えば、このように上向きのスピーカーユニットの上部にリフレクターを 乗せたトールスタイルになるだろう。 久しぶりのLEGOブロック積み上げ作成によるバーティカルタイプのエンクロージャである。 バスレフダクトが四角いコラムの一角に収められているのが構造上の特徴である。 435mmと背の高いサイズのわりに内容積が1. 2リットルしかないのは壁厚の厚いLEGOエンクロージャの欠点だ。 図1 51号機構造図 今回使用するスピーカーユニットはFOSTEXの定番8cmフルレンジユニットのFE83En(写真4)。 私が30年以上前、学生時代に始めてスピーカーシステムを自作したのも、このスピーカーユニット(旧バージョン)で あった。歴史のある、忘れられないスピーカーユニットなのだ。 プレスフレームだが、マグネットも大きく頼もしい。振動板コーンはバナナの繊維を含んだ紙で明るい音色が特徴。 しかし、最低共振周波数foは165Hzと8cmユニットにしては高く、エンクロージャを工夫しないと低音域が 出にくいのが少し難しいところである。 このスピーカーユニットは端子がプラス、マイナスとも同じサイズであるが、 マイナス側が小さい端子のユニットも多い。接続時に間違えやすいのも気になる。 また、写真の様に接続端子がマグネットに接触してショートしないようにフェルトシールを貼った。 バスレフダクトの共振周波数は内容積1.

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写真25 リフレクターモジュール取り付け 4.試聴と調整 お楽しみの試聴・・・ところが、さっそくトラブル発生! リフレクターとコーン紙のクリアランスを3mmほどに取っていたが、大音量の振幅で接触してしまった。 センターキャップが凹んでしまい・・・トホホ。 思っていたよりも振動板の振幅は大きいようだ。クリアランスを6mmに増やして再度試聴開始。(写真28) またまた、問題発生! バスレフが十分に機能していない・・・。 低音が明らかに弱いのである。下側フレームを切り詰めてダクト長を短くし、共振周波数を上げて見たが効果が無い。(写真29) どうやらコラムの内部にソフトボールを3個も詰め込んだので、気流抵抗が大きく、 バスレフ動作に影響を与えているようだ。ボールのサイズはコラムの内壁ぎりぎりなので、 4隅しか空間が空いていない。エアサス・バスレフどころか、恥ずかしながらこれは基本的なミスである。 図2に示すように、ボールを1個に減らすとともに、空気抜けの問題の無いスポンジボールに変更した。 また、挿入位置もコラムの下部にして気流抵抗の影響が生じないように改良し、高さも5cm延長して486mmとして、 内容積を1. 5リットルに増加した。さらにバスレフ共振周波数も低すぎたので、ダクト長を7cmに縮めて76Hzに 調整している。 この改良後の51号機を写真30、31に示す。一見、あまり変化はないが、よりトールスタイルになった。 改良後の音はバスレフ動作が改善して、低音域も良くなってきた。 図2 51号機構造図(改良型) このスピーカーシステムはとても個性的で面白い音がする。 だが、文句を言えばきりがない。 ・ 低音域の量感が充分とは言えない ・ 中高音が強くてキレのある高音が出ない ・ 大音量でスピーカーユニットがバタついて破綻する ・ 音像定位が不明確 ボーカル曲を聴くと、シンガーの口が大きく感じられてしまう。ところが、クラシック、特にバロックや 室内楽がとても良い。なんとも心地のよい音。 ・・・この、音に、音楽に包まれる感じ。どこかで体験したことあるな? と思ったら、コンサートホールで聴く 演奏会の音だ。演奏会では視覚があるから音像はシャープに定位するが、目を閉じると音に包まれていると感じる。 楽器の多くは指向性が無く、ホール中に音を飛ばしている。反射波の割合がとても多いのである。 無指向性システムはこのホールの音を再現する手段であると思える。51号機を聴いたあとで 普通のスピーカーシステムに戻すと、スピーカーの存在が明確に認識されてしまい、違和感を生じるほどである。 高い効果の得られる音楽は限られるが、無指向性システムはキワモノではなく、むしろ正しい音なのではないかと 感じた。 これは、1台は持っていたいスピーカーシステムだ。 <51号機 基本仕様> ・ 形式:無指向性スピーカーシステム ・ 方式:リフレクター放射&エアサス・バスレフ方式 ・ 組み立て方法:バーティカルタイプ(垂直組み立て) ・ 使用ユニット:FOSTEX FE83En 8cmペーパーコーンフルレンジ ・ 外形寸法:W128mm H486mm D128mm(ターミナル部除く) ・ 実効内容積:約1.

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[筆者:トクダ トオル(MOTA編集部)/撮影:メルセデス・ベンツ日本]

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