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ちょっとお久しぶりになってしました💦 コッタさんのお仕事でカレー粉から手作りして作る、本格的なチキンカレー・チーズナン・ラッシーの3品のレシピ開発をさせて頂きました。 特集記事はコチラ→ スパイス香る カレーレシピ特集 まずはこちらのチキンカレー。 カレー粉から手作りして作ります♪とはいっても、20種類のスパイスがセットになった ギャバン 手作りのカレー粉セット を使うので作り方は簡単! 本格的なカレーがおうちで作れますよ^^ 詳しいレシピはこちら→ カレー粉から手作り♪チキンカレー 玉ねぎのみじん切りは ミニチョッパー を使うと便利です。 そしてブルーの色鮮やかなカレーボウルもポイントです。 こちらのカレーボウルは RIKIZO ブルー ボウルL トルコ を使っています。 大き目なのでお素麺を入れたり、サラダを入れたりとカレー以外にもいろいろ使えるおしゃれなボウルです^^ カレーのお供と言えば、ラッシーですよね♪ ヨーグルトと牛乳で作る爽やかなラッシーも実はおうちで簡単に作れるんですよ。 レシピはこちら→ プレーンラッシー そしてもう一つカレーと言えばナン♪ こちらはお手軽な ナンミックス に ピザ用チーズ をたっぷり入れて作りました。おうちで作るのでチーズもたっぷり入れて作れますヾ(o'∀`o)ノ このピザ用チーズはめちゃくちゃおすすめです。 こちらの ナンミックス もプレーンなナンからアレンジナンまでお水を入れて捏ねるだけでもちもちのナンが楽しめます♪ 夏休み、おうちで本格的なカレーを楽しんでみませんか? ↑他にも美味しいカレーレシピが沢山掲載されています!今なら対象商品がSALE中です。 この1か月なんですが。。 息子が5月の中旬に部活中にケガ→手術→入院となっていたのでこの1か月ちょっとバタバタしていました。 手術をし、無事退院して今は元の生活に戻りつつあるんですが、目のケガだったのでこの後も視力が回復するまでまだ通院して経過観察となっています。 一時はどうなるか将来の事など心配してたんですが、何とかここまで治って本当に良かったです泣
料理 2020. 11. 20 2020. 09.
短冊状にお肉をカットし、ジップロックに入れて冷凍庫で保存します。 切って保存すれば料理が楽チン! 包丁でカットする際も、 ザクっ と音がするくらいに乾燥が進んでいる感じがして良い仕上がりでした。 ピチットシートで脱水させる タコ糸で吊るして干す or 冷蔵庫内で乾燥させる 1週間の乾燥で完成 短冊状に切りジップロックに入れ、冷凍保存する Sponsored Link 黒胡椒を効かせたい時は 乾燥工程に入る前に流水で表面の塩を取り除きました。この際に ブラックペッパーも洗い流れてしまいます 。もし ブラックペッパーの香りをしっかりと付けたい なら、乾燥工程に入る際に 追いブラックペッパーがオススメ です!実際に挑戦してみましたが、明らかに香りが違います! 大量にまぶす!! こんな感じで洗い流したお肉の両面に ブラックペッパーをこれでもか! というくらいまぶしていきます。 このままピチットシート! この状態でピチットシートでラッピングすることで、お肉が脱水される過程で ブラックペッパーの香りがお肉にギュッと移ります 。 7日間の乾燥工程を経て、カットした様子がこちら。 薄く長くカット! 今回は短冊状ではなく、薄く切ってみました!ブラックペッパーがたっぷりと残っていることが確認できます。 早速フライパンで炙ってみましょう。 さっと火を通すと・・・ こんな感じにフライパンにグアンチャーレを並べて火を通すと、 あっという間にお肉が透明に なってきます。 脂に熱が通った証 です。 カリッと!ブラックペッパーも残ってる! カリッと焼き上げると めっちゃ美味しい! 【レシピ】パンチェッタを作りましょう!|食の工房オフィスアルベロ【イタリア料理教室 in 神戸】|note. ブラックペッパーがしっかり残っているので、味付けをしなくてもそのままで美味しいです。 グアンチャーレを使ったレシピ グアンチャーレがぴったりのパスタ料理 『カルボナーラ』 を作りました。 難しそうなイメージのあったカルボナーラですが、意外と簡単に作ることができましたよ! かっぱ レシピ通りに作ると失敗しないよ クリーミーなカルボナーラ 絶品カルボナーラを作っていきましょう!材料はグアンチャーレ、卵黄、生クリーム、粉チーズ、パスタ麺、その他調味料といったところです。 おいしいカルボナーラの材料たち 材料 グアンチャーレ:適量 卵黄:3つ 生クリーム:60mL 粉チーズ:大さじ4 塩:適量 黒胡椒:適量 ニンニク:適量 パスタ麺:200g まずはパスタを時間通り茹でておきます。 パスタを茹でながら具材の調理を進めるよ グアンチャーレはフライパンで炒めます。 炒める時の香りがたまらない!
ベーコンは生で食べれるか知っていますか?今回は、〈国産・外国産・自家製〉のベーコンの生食できるか否かの見分け方や生で食べる際の危険性を紹介します。ベーコンとパンチェッタの違いや生ベーコンを使ったおつまみのレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。 ベーコンは生でも食べれるのか? ベーコンを食べるときは加熱してから食べるイメージがありますが、生で食べることはできるのでしょうか。生で食べても食中毒菌の恐れはないのか、詳しく見ていきましょう。 生で食べれるベーコンもある ベーコンのパッケージに、加熱肉食品と明記されている製品は生食が可能です。加熱肉食品とはあらかじめ加熱されて菌が死滅した状態で販売されている製品であり、購入後に加熱する必要はありません。 ただし、開封後は菌が付いて食中毒になる恐れがあるため、開封してから時間がたったベーコンは生で食べることは避けましょう。 ベーコンの製造方法 ベーコンの製造方法は、以下の通りです。 ①成形した豚バラ肉に塩をすり込む ②塩漬けにしてしばらく寝かせる ③塩抜きをしてから乾燥させる ④燻製する 塩をすり込み寝かせることで、肉の旨味や弾力が増します。その後、塩抜きによって中心部と表面の味を均一にしてから燻製を行うことで完成です。燻製は、その煙による殺菌作用や、香りづけなどの効果があります。 ベーコンを生食できる・できないの見分け方は?
パンチェッタ ~それは私の宝物レシピ~: 楽子の小さなことが楽しい毎日 2006年 04月 12日 パンチェッタ ~それは私の宝物レシピ~ 写真の パンチェッタ 、おうちで簡単に作れます。 ほとんど手間なし、冷蔵庫で2週間寝かせておくだけ。 ちょうど熟成も終わり出来上がったところです。 最近はいろいろなお店で購入することもできるけど、まだまだ近所のスーパーでは取り扱っていなかったり、輸入食材店で買い求めようと見ると、ほんのちょっぴりの量なのに結構なお値段だったりします。 私がおうちでパンチェッタを作れるってことを知ったのは、図書館で借りた「 田舎暮らしの本 」という月刊誌。 そこに書かれていたパンチェッタを作る手順はとても簡単! どうやら脱水シートというものがあれば作れるらしい!!! で、早速作ることにしたのです。 これが後の、某料理サイトに登録した私が、こんなにたくさんの方とお知り合いになるきっかけになろうとは~。 そのことについては後で述べるとして、まずはホントに馬鹿みたいに簡単な作り方から♪ ★材料★ 豚バラ肉 500g~1kg(これくらいが作りやすい) 塩 肉500gに対して大さじ1. 5 黒胡椒(粗引き) お好みで適宜 お好みのドライハーブ数種 これもお好みで ピチット脱水シート 最低3枚 ★作り方★ 1. 豚バラ肉の表面をフォークなどでところどころ刺した後、肉に塩をすりこむ。私は沖縄の粗めの塩を使用。是非おいしい塩を使ってください。 2. 1. の肉をラップで空気が入らないようにぴちっと包んでから更にジップロックに入れる。そのまま冷蔵庫で2, 3日置く。 3. 2, 3日経ったら冷蔵庫から取り出しラップをはがす。肉の水気をざっとペーパーで拭いた後、胡椒とハーブ類を全体にまぶす。 4. 脱水シートでピチッと包み、更に上からラップで覆い、再度冷蔵庫へ入れる。後は勝手にどんどん熟成しておいしくなっていきます。 5. 出来上がりまでは10日~2週間程度。その間最低2回程度脱水シートを取り替える。 肉の色が深い赤になってきたら出来上がり。 冷蔵保存でその後1週間ほど持ちますが、余ったものはこんな風に薄切りにして冷凍保存してください。 無菌豚を使用すれば別ですが、パンチェッタは必ず火を通して食べてください。 ただこれだけ♪ この脱水シートさえあれば、ホントに誰でも簡単に作ることができるんです。 もう最初に作ったときには、こんなものが家で作れるんだ~、そしてこんなにおいしい♪ってかなり感動!!!
TOP レシピ 肉・肉加工食品 ベーコン 自宅で本格イタリアンが実現!自家製「グアンチャーレ」の作り方&レシピ グアンチャーレという食材をご存じですか。イタリア料理には欠かせないグアンチャーレ。見た目はパンチェッタなどのベーコン類と似ているけれど、何が違うの?作り方は?などの疑問に答えながら、お手軽かんたんレシピをご紹介していきます! ライター: ちあき 育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が… もっとみる イタリア料理に欠かせないグアンチャーレ 皆さんはイタリア料理に欠かせない食材と聞くと、何を思い浮かべますか。おそらく大半の方がトマトやオリーブオイルを答えるのではないでしょうか。 今では日本でもイタリア料理を食べられるお店はたくさんあり、家庭で再現する際も、フランス料理と比べると作りやすいイタリア料理。そんななか、本場イタリアでは欠かせない食材のひとつ、グアンチャーレをご存じですか。 今回は、まだあまり馴染みのない食材「グアンチャーレ」の作り方やおすすめレシピをご紹介します。 グアンチャーレとは? 「グアンチャーレ」という食材を聞いたことがある方はいらっしゃいますか?まだまだ日本では馴染みがなく、よほどイタリア料理に詳しい方か、そういった仕事に従事している方でなければ知らないグアンチャーレですが、どうやらこれがかなりおいしいらしいのです。 グアンチャーレとは、豚ほほ肉(トントロ部位)を塩漬・熟成させたパンチェッタのようなもので、カルボナーラやアマトリチャーナといったパスタ料理に欠かせない材料のひとつとされています。 本場イタリアのカルボナーラには本来パンチェッタではなく、グアンチャーレを使います。 通常、グアンチャーレはブラックペッパーまたはレッドペッパーで風味をつけてあり、そのままでも十分おいしくいただけるそうです。なかにはハーブがつけてあるものもあり、ワインとともにその風味を味わう人も多いのだそうですよ。 パンチェッタとの違いは?
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・キングダム 第3シリーズ ・不滅のあなたへ