広大な砂浜の前に広がる楽園リゾートには、個性の異なる大小のプールや、ワイキキ最大級の長さを誇るウォータースライダーなど各種レジャー設備が充実。 毎週金曜の夕暮れは、伝統的なハワイアンダンスとミュージックショーを楽しみましょう。フィナーレの花火で、さらに盛り上がること間違いなし!
記念撮影のサービス トップオブワイキキでは、お店のカメラマンが 記念撮影 をしてくれます。 家族そろっての記念撮影は、本当にありがたいサービスですよね。 カメラマンは常にウロウロしているわけではないので、タイミングを見計らって呼ぶようにして下さいね。 トップオブワイキキへの入店 我々家族は、7時から トップオブワイキキ を予約していました。 その前に、階下にある姉妹店の スカイワイキキ でカクテルを飲みながら、 サンセット を楽しむことにしました。 ホテルを出てワイキキビジネスプラザに10分程度で到着。 建物に入り、エレベーターで18階まで行きます。 そこからエスカレーターに乗り、19階にあるスカイワイキキに6時に入りました。 参考記事 : スカイワイキキの予約やドレスコードは? ハワイの人気スポットの紹介! 回る展望レストラン「トップオブワイキキ」が新メニューを発表 - Myハワイ歩き方. そこで1時間程過ごしてから、トップオブワイキキに向かいました。 スカイワイキキを出て、さらにエスカレーターに乗って、 最上階にあるトップオブワイキキ に到着です。 お店の前には、すでに多くの予約客がいました。 しばらくしてから、席に案内され、私が今回のハワイ旅行で 一番の楽しみにしていたトップオブワイキキでのディナー が始まります。 トップオブワイキキでのディナー 案内された席は、シェラトンワイキキホテルが正面に見える場所でした。 それを覚えておくことで、お店に入ってからどれくらい時間が経過したのかが、だいたい分かります。 そして先ほど紹介した、 日本語のメニュー表をチェック! おのおのの料理がカブらないように相談しながら注文です。 そしてお酒も注文しました。 そうこうしているうちに、徐々に景色も変わっていきます。 カクテル 私は今回の旅行で、 様々な種類のカクテル を味わうことにしていました。 ということで、トップオブワイキキの名前の入った、ここでしか飲めないカクテルを注文です。 「 トップオブワイキキ・フェイマス・ガミーベア・マティーニ 」 その名の通り、 三色の熊のグミ が添えられたカクテルでした。 今回ハワイでの2種類目のカクテルです。 最初は失敗しましたが、このカクテルを注文して 正解 でした。 そして全員で乾杯です! いよいよ、少しずつ注文した料理も運ばれてきました。 カラマリフライ まずは、 カラマリフライ が運ばれてきました。 サクサクとした食感で、イカの風味が口の中全体に広がります。 日本で食べたら普通のイカフライだと思いますが、トップオブワイキキで食べるカラマリフライは、 気分的に美味しさ が増しますね。 みんなでつまんでいると、メインディッシュが運ばれてきました。 サーフ&ターフ サーフ&ターフ の登場です。 ビーフテンダーロインの上にキングクラブの蟹足とアスパラガスが乗っています。 そしてポテトとトマトが添えられており、 非常に上品な盛り付け ですよね。 もちろん、肉はジューシーで、ソースの味も上品で絶妙です。 フィレミニョン お次は、 フィレミニョン 。 こちらも、ほど良い大きさのビーフテンダーロインに、アスパラとマッシュポテト&自家製ポテトチップが上品に添えられていました。 マッシュポテト&自家製ポテトチップが ハワイっぽい ですよね。 もちろんお肉とポテトは非常に美味しかったです。 スチームド活メインロブスター そして最後に、 スチームド活メインロブスター が登場。 ちなみに「 ロブスターの殻むきサービス(+$10) 」です。 「殻むき」に関しては、サービス云々ではなく、 当たり前なのではないか?
戦艦大和は、日米の艦隊決戦に備え、遠距離から敵艦隊を一瞬で撃破できる主力戦艦として1937(昭和12)年に広島県の呉海軍工廠で建造が開始された。竣工(しゅんこう)は太平洋戦争開戦直後の41(昭和16)年12月16日で、ただちに連合艦隊に編入されると、第1戦隊1番艦となった。翌42(昭和17)年2月には戦艦長門から連合艦隊旗艦を引き継ぎ、山本五十六司令長官が座乗した。全長263メートル、全幅38.9メートル、基準排水量は6万5000トンで戦艦としては世界最大だったが、太平洋戦争では戦艦による艦隊決戦はついに行われず、45(昭和20)年4月、沖縄に上陸した米軍を攻撃に向かう途中、鹿児島県の坊ノ岬沖で米軍機の猛攻撃を受けて沈没した。 写真は竣工前の公試運転中の姿。場所は高知県の宿毛湾沖で、秒速20メートルの強風が吹き、海も大荒れの状態だが、大和は15万3550馬力の出力で全力航行し、27.46ノット(時速50.9キロ)の速力を記録した(1941年10月20日) 【時事通信社】
陸上女子棒高跳び 大会新記録となる4メートル00をクリアする前橋女の村田=福井、9.
今、とりあえずはそっちで笑えているか? それじゃあまた来年。