早速、久しぶりに湯船にお湯を張りゆっくり浸かることができました。 台所もピカピカになり、今までよりも台所に立つのが楽しいです。 何より変わったのが、きれいな状態を維持したくて、排水口のゴミを早速取ったり、シンクの洗い物をすぐ片付けたり、最後に水滴を拭いたり…といつもより手間になることを、したい!と思うようになったことです。 水回り一式していただいたので、この1日、何をしても、きれい!気持ちいい!と呟いています。本当にありがとうございました!
後回しにしない、すぐ片付ける 部屋が綺麗な人は、思い立ったらすぐ行動!後回しにせず片っ端から片付けていきます。 食べ終わったらテーブルの上を片付けて何も置かない シンクに食器を溜めず、その都度洗って、所定の位置に戻す 洗濯物を取り込んだら、すぐたたんで、片付ける 買った服は、帰宅後タグを切って、ハンガーにかける 片付けが得な人は、片付けるまでがルーティーンになっています。 これができないと、あっという間に散らかってしまいますが、習慣化すると、やらないと気持ち悪いので、やらずにはいられなくなりますよ(*´∇`*) 特徴3. 自分のことを良く知っている 部屋が綺麗な人は、自分のことを良く知っているので、自分にとって「いるモノ」「いらないモノ」を瞬時に判断することができます。 捨てることも得意です。 「いらないモノは、残しても仕方がない」と割り切って手放すことができます。 また、ほしいモノ、本当にいるモノしか買わないので、モノはたいして増えません。 「安いから3つまとめて買っちゃおう」「いつか使うかもしれないからもらっておこう」なんて買っていたら、どんどんモノは増えるし、今必要じゃないものなので、買ったことすら忘れてしまうこともありますよね。 家の中に入ってくるモノの量より減らすモノの量の方が多いくらいなので、片付かないワケがないのです(*´∇`*) 自分と対話して、自分のことを知ろうとしている 思考している メモ癖がある 特徴4. モノに執着しない 先ほど説明した「判断力があり、捨て上手」にも関連しますが、部屋がいつも片付いている人は、モノに執着しません。 いらないと判断したモノはすぐ捨てます。 いらないダイレクトメール、お手紙は、ゴミ箱直行 可愛い紙袋、お菓子の缶も、使う予定がなければ捨てる ぬいぐるミも、人形も。必要がなくなったら手放す 写真や手紙は、厳選する 「モノ」と「感情」を切り離して考えています。 まだ使えそうなモノであっても「いつか使うかもしれないから、残しておこう」ではなく、「今、使う気持ちになれないから、捨てよう。また必要になった時に買えばいい」と考えて手放します。 だから物が少ないのです~! 株式会社 安住美家本舗. 特徴5. 浪費しない、お買い物上手 家がいつも片付いている人は「安いから」「お得だから」と言う理由で買い物をしたり、ストレス発散のために買い物したりしません。 安い物でも、買う前に入念に検討をする きちんと考えてから買うので、衝動買いしないのです。 買う前に考えること 本当に欲しいモノはなにか?
Loading admin actions … 家はただ生活をするための場所でしょうか。そこで、寝て、食事をして、家族で過ごす。家の役割がそれだけだとしたら、それはもったいないかもしれません。家は日々の暮らしを送るだけでなく、日々の暮らしを楽しむための特別な場所にもなります。そこで紹介したいのは趣味を満喫できる家。今回紹介する家では、家の中でスポーツをしたり、読書を楽しんだりと、たとえ家の中であっても、趣味をたっぷりと楽しむことができます。それでは5軒の趣味を楽しめる家を見ていきましょう。 1、バスケットボールを楽しめる家 小泉設計室が手がけたのは、バスケットボールを楽しめる住宅です。家の中心にあるのは体育館のようなバスケットコート。さすがに本物と同じ大きさではありませんが、実際の4分の1ほどの広さとなっています。スペースは吹き抜けとなっており、天井の高さは6メートルと十分にあります。そのため気軽にバスケットボールの練習をしたり、遊びでミニゲームも楽しめるでしょう。リビングやダイニングはコートの横に配置されており、部室のような雰囲気を感じられます。こんな家なら、気軽に運動を楽しんだり、スポーツを通じた家族のコミュニケーションも図れるでしょう。このような本住宅については「 フリースローのできる住空間? !明確なテーマのある家 」で詳細を紹介しています。 2、クライミングを楽しめる家 ATELIER Mが手がけたのは長屋のリノベーション。そこでは住まいを現代的な空間にするだけでなく、暮らしを楽しめるような空間も生み出しています。そんな楽しい暮らしを可能にするのはボルダリングを施した壁。それによってリビングのあるLDKからロフトにある子供部屋へとクライミングを楽しむことができます。そのため子供の遊び場だけでなく、大人のスポーツの場所としても利用することができるのです。このような本住宅については「 リノベーションで長屋2棟を繋げて完成させた二世帯住宅 」で詳細を紹介しています。 3、愛車と一緒に過ごせる家 NO.
「原点回帰」は「物事の最初に戻ること」 「原点回帰(げんてんかいき)」とは、物事の最初や出発点に戻ること。「原点」は「物事の基準になる点」や「基本の点」という意味で、「回帰」は「元に戻る」や「同じ状態にもどる」という意味です。 物事が進んでいるときに、元に戻って考えなおしたり基本に戻ってやり直したりするという意味で「原点回帰しましょう」と使います。 最初のころの気持ちを忘れてはならないという「初心忘れるべからず」に対し、「原点回帰」は最初の気持ちや考えに戻ってやり直そうという意味です。 「初志貫徹」は「最初の目標を最後までやり通すこと」 「初志貫徹(しょしかんてつ)」とは、最初に決めた目標や願いを最後までやり通すこと。「初志」は「最初の志」や「初めに考えた目標」という意味で、「貫徹」は「最後までやりとおす」や「考えを続けること」という意味です。最初に掲げた目標や考えを最後までやり通すという意味で「初志貫徹でやり抜きます」などと使います。 「初心忘れるべからず」は最初の頃の気持ちを忘れてはならないというニュアンスですが、「初志貫徹」は最初に考えた目標や志を最後までやり通すというニュアンスです。 「初心忘れるべからず」の英語表現は? 英語では「Don't forget your first resolution」 「初心忘れるべからず」の英語表現には「Don't forget your first resolution」という英語のことわざが適しています。「resolution」には「決断」や「覚悟」といった意味があり、「最初に決めたことを忘れてはならない」というニュアンスのフレーズです。 まとめ 「初心忘れるべからず」は、「物事を始めたころの謙虚で真剣な気持ちを忘れてはならない」という意味の言葉。仕事に対する意気込みや心構えを表現したり、座右の銘として心にとどめるにも適したことわざです。 正しくは「初心忘るべからず」ですが、パソコンなどでの「忘る」の変換が難しいこともあり、現代では「初心忘れるべからず」も広く浸透して使われています。
順序が前後しますが、2つ目に書いた Don't forget your first resolution. 初心 忘れる べから ず 英語版. は英語のことわざです。これが「初心忘るべからず」の英語版(? )だとよく言われますが、その意味は 「最初に決めたことを忘れないように。(そうすれば成功する)」 という意味のようです。 しかし日本語の「初心忘るべからず」の「初心」は、 「初心者時代のびくびくした、謙虚な気持ち」 のことを言うので、英語の first resolutionとは違い、むしろhumility(謙虚さ)に当たります。 そこで、1つ目の Never forget the beginner's humility. (初心者の謙虚さを忘れてはいけない) の方が日本語の意味を正しく示していることになります。 もちろん、Don't forget で始めてもOKです。 もっとも、日本語でこのことわざの「初心」を、「最初の決心、意気込み」の意味で使う人も多いので、その場の雰囲気でどちらかを使い分けてくださいね。.