そんなときはよく絞った吸水スポンジで窓を拭くと、きれいに指紋を取ることもできちゃいます! 力を入れずに簡単に拭き取れるので、ぜひ試してみてください。 スポンジの角を使ってサッシの水も全吸収! 手順3:スポンジの角を使ってサッシの水も全吸収! 角に水が残って、布だと拭き取りにめんどうなサッシの掃除も「吸水スポンジ」で拭き取れば簡単!スポンジの角をサッシの角にピッタリと沿わせれば、1回滑らせるだけで角に水が残ることもなくきれいに拭き取れます。一度で拭きとれるのが楽しくて、めんどうだと後回しにしていたサッシの掃除が嫌じゃなくなりますよ。 手順4:洗車の拭き上げにも使おう! 洗車の拭き上げにも使おう! みんなのNEWSウォッチ | ポイント交換のPeX. 家で洗車してもガソリンスタンドの洗車機で洗車しても、めんどうくさいのが拭き上げ作業です。「吸水スポンジ」なら水滴の部分に置くだけで水を吸い取るので、拭き上げるときの摩擦で車に細かい傷がつくのが気になる、という繊細な方にもおすすめです。 筆者はトランクに"置き吸水スポンジ"をしていて、洗車機での洗車後、残った水滴を拭き取るのに重宝しています。 お風呂やキッチンの水アカ、カビ対策に!
浴室用洗剤 浴室の汚れは、スポンジやブラシでこすり洗いするのが一般的ですが、浴室用洗剤を吹きかけると弱い力でも汚れを落とすことができます。 浴室用洗剤で汚れを浮かせておけば、ゴシゴシする必要もなくなるため、浴室の掃除の時短にもつながります。 2. カビキラー 浴室のカビ汚れは、ゴシゴシしても落ちにくいため、塩素系洗剤で汚れを浮かさなければいけません。そのため、浴室用洗剤の他に塩素系洗剤「カビキラー」も持っておきましょう。 お風呂のフタの溝、シャワー、タイルなどの頑固な汚れを簡単に落とすことができます。 しかし、塩素系洗剤は刺激が強いため、使用する場合は手袋をはめてから使用しましょう。 3. 浴室用ブラシ 浴室用ブラシは、頑固な汚れを落とす際に役立ちます。毛先が長いブラシを選べば、細かい隙間にも入るので便利です。 近頃は、電動式ブラシなども登場しており、家事時短を希望する人から絶大な支持を集めています。また、スポンジでは浴室の天井を掃除するのが大変ですが、ブラシであれば天井の掃除も簡単です。 4. 窓一面が3分でピカピカ!ケルヒャー「窓用バキュームクリーナー」上手な使い方. パイプクリーナー お風呂の排水溝は、髪の毛が詰まりやすいため定期的に掃除をしてください。排水溝が詰まり、水が溢れてくると大変です。 また、排水溝のヌメリは不快なニオイを放ちます。 このような詰まりやニオイを解決してくるグッズが、パイプクリーナーです。粘土の高い液体ジェルであれば、強力分解してくれます。 5. 風呂釜洗浄 多くの方に認知されていませんが、お風呂の配管掃除も行ってください。 お風呂の配管掃除を定期的にやらなければ、大腸菌やブドウ球菌が溜まってしまうのです。 菌が溜まると想像するだけでゾッとします。お風呂の配管掃除は、浴槽に水を溜めて粉末タイプの洗浄剤を入れるだけなので簡単です。 6. 水切りワイパー お風呂のカビ防止は湿気対策が必要です。そのため、お風呂掃除を終えたら、浴室の水滴を拭き取りましょう。 水切りワイパーであれば、壁をなぞるだけで、水滴が取ることができます。 湿気を良く取り、清潔なお風呂を長持ちさせましょう。 おすすめのお掃除グッズ:洗面所 次に、洗面所掃除のおすすめグッズをご紹介します。 1. マイクロファイバークロス マイクロファイバークロスは、極細の繊維のクロスです。高機能の雑巾と考えておけば、イメージしやすいでしょう。 吸水性と汚れ落ちが良いのが特徴で、洗面器をサッと拭くだけで、細かいゴミも拭き取ることができます。 洗面所だけではなく、さまざまな箇所に使用できるので1枚は持っておきましょう。 2.
コストコは「お刺身」も絶品ぞろいだって知ってた?マニアおすすめ商品を一挙紹介! 布団はたたんじゃダメ!? 梅雨の家事でやってはいけない5つのNG家事 家事えもんさん&野々村友紀子さん登場!家事のイライラをズバッと解決 主婦の3人に1人が間違っていた!お米のNGな保存・食べ方! おうちで料亭のようなふっくらもちもちごはんが毎日食べられる3つの方法 【時短料理】材料3つ!巻いて揚げるだけ!海老と大葉のカリカリ揚げ 【カインズ】面倒なあの洗い物が"振るだけ"でスッキリ!? 悩みを解決してくれるアイテムはコレ! YOUの気持ち聞かせてよ! いいね ムカムカ 悲しい ふ〜ん NEWS一覧へ
アルコールスプレー マジカルクリーナーのような洗剤を使用すれば、汚れを落とすことができますが、手間がかかります 。壁の掃除をする余裕がない方は、アルコールスプレーを吹きかけましょう。スプレーを吹きかけるだけで、壁の除菌が行えます。 おすすめのお掃除グッズ:窓 次に、窓掃除におすすめグッズをご紹介します。 1. パイルクロス 窓の網戸の掃除は、大掃除の際に行われることが多いですが、網戸の汚れを落とすのは想像以上に大変です。 雨風にさらされている網戸は汚れが付着していますが、網目になっているので、汚れが落としづらいです。 このような悩みを解決してくれるグッズが「パイルクロス」です。毛足の長い繊維の束が網戸の汚れも吸着してくれるので、サッと拭くだけで網戸をキレイにすることができます。 2. 二階の窓掃除には両面ガラスクリーナーが便利!内側と外側一気に?!|YOURMYSTAR STYLE by ユアマイスター. 水切りワイパー 窓掃除を入念にしても、掃除跡が残ることが多いです。掃除後を残さないためにも、水切りはシッカリと行ってください。 窓汚れの跡は目立つため、ワイパーとモップの2つの機能が備わっているワイパーを選びましょう。 モップで皮脂汚れを落として、ワイパーで水分を取ることができるので、掃除跡が残りません。 3. ブラインドクリーナー 部屋の窓にブラインドを使用している人もいるでしょう。ブラインドの掃除は手間がかかりますが、放置しておくとホコリが溜まります。汚いブラインドを使用していると、室内にホコリが舞ってしまうため、ブラインドの掃除は定期的に行ってください。 ブラインド専用のクリーナーであれば、サッと拭くだけでホコリを除去できます。 そのため、ブラインドを使用している方は、ブラインドクリーナーを持っておきましょう。 おすすめのお掃除グッズ:床 次に、床掃除におすすめのグッズを紹介します。 1. スーパーブラシ 掃除機をかけても、カーペットに髪の毛やホコリが付いていることがあります。掃除機で除去できない汚れが気になる方に、おすすめのグッズが「スーパーブラシ」です。 ブラシの毛先がV字になっており、静電気の力でホコリや髪の毛を吸着してくれます。サッとなぞるだけで汚れを落とすことができるので、大変便利なグッズです。 2. スチームクリーナー カーペットやラグに付着したシミは、なかなか落とすことができません。 しかし、シミ汚れを気にして、カーペットを買い替えるのは大変です。このようなシミ汚れに対処するために、スチームクリーナーを持っておきましょう。 近頃は、家庭用向けのコンパクトな機器も登場してきましたが、高圧蒸気を噴射することができ、あらゆる汚れを落とすことができます。100℃の蒸気を充てて、除菌もできる優秀なグッズです。 3.
新聞紙でエコに窓掃除!ピカピカにしちゃおう! 「窓掃除は面倒なのでいつもサボっちゃう」という人は多いことでしょう。しかしピカピカの窓は気持ちがよいだけでなく、日光の通りもよくなるために部屋の中も明るくなります。部屋の雰囲気を変えるために、一度窓掃除でピカピカに磨いちゃいましょう! 「窓掃除はいつも洗剤の拭き残しが気になる」という人には、洗剤を使わない窓掃除の方法があるのです。そこで注目したいのが新聞紙!新聞紙だけで窓はピカピカに磨けるのです。新聞紙を使った窓掃除のコツをご紹介します!
!という方、ぜひ参考までにどうぞ。 サンダルを履きすぎて素材部分が白くはけてしまう…ということもトラブルの一つです。こんな時は乳化性の靴クリームを塗ることをおすすめ致します。お使いのサンダルより少し明るいトーンのお色を選んで塗るのがベストです。また、素材部分に何かしら小枝が引っかかったなどといった原因で引っかき傷をつけてしまった場合は、完全に治すことは不可能です。ですが、補修用靴クリームでケアをすることで、傷が目立たなくなると言われていますのでこちらもぜひ試してみてくださいね。今回は靴屋さんでも頼めるかもしれませんが、自分でもクリームを手に入れさえすればいつでも補修ができますから、素材部分の色はけぐらいは自分で直したいという方、下にクリームの一例を挙げておきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。↓ 引用: ロンブス-columbus-ブートブラックシルバーライン-シュークリーム-ニュートラル/dp/B004IDES08/ref=sr_1_1? ie=UTF8&qid=1529732951&sr=8-1&keywords=乳化性+靴クリーム 引用: ロンブス-キズ補修用クリーム【COLUMBUS】コロンブス-アドカラー(日本製)靴やバッグのキズを補修します-キャメル/dp/B008OCGY1K/ref=sr_1_1_sspa? s=shoes&ie=UTF8&qid=1529733294&sr=1-1-spons&keywords=補修用靴クリーム&psc=1 引用: 金具(留め具部分)が雨や海水などに当たったりなどといった原因で、硬くなってしまったり、また取れてしまうといったトラブルに見舞われることがあるかと思います。そんな時は靴の修理屋さんで新しいものに取り替えることが出来るそうです。店舗によりけりですが、先ほどリンク先をご紹介したお店でのお値段ですと一箇所2500円からになるそうです。留め具の錆は見た目もよろしくないものになってしまうため、気づいた際に見た目に違和感を感じたら是非修理やさんに持っていきましょう。 マンホールや溝にヒールを引っ掛けて傷がついてしまう…なんてことありませんか?そんな時は靴の修理屋さんに頼めば、新しい革素材をヒールにまきなおすという修理方法で修理することができます。またまたお店によりけりですが、お好みの素材や色に変更することが出来るそうなので、新しいスタイルに挑戦してみたい、という方はヒールが傷ついてしまったのを機に色を変えてみるというのもアリなのではないでしょうか?
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もうすぐ夏ですね。 たとえ厳しい冬に凍えながらこの記事を読んでいる貴方にも、次の夏は必ず来ます。 ということで自宅でレザーサンダル作って見ませんか? 自作サンダルで歩く感動を、ぜひ。 こんにちは、MSY代表のブン( twitter )と申します。 今回はレザーサンダル作りをご紹介させていただきます。 今回作るサンダルの名前は、ちょっとおふざけが入ってますが グッドルッキングサンダル と呼びます。 コンセプト この記事で作成するレザーサンダルのコンセプト・材料費・完成図は以下の通りです。 グッドルッキング 見た目の良さを重視。 長距離の快適な歩行は想定しません。割り切りましょう。 革靴の材料・製法をベース ベースである革靴の製法から引き算して構成してみました。 未経験者でも作成可能を想定しています。木型やコテなど専用工具をほぼ使わず、そして一切縫いません。とはいえ、製靴用の接着剤を使うため強度は必要十分です。 材料費 かかった材料費は、約4, 500円です。 ※工具代は除く この金額で楽しみながら作れて、自分だけのオリジナルサンダルが手に入ります! 工具も、最低限必要なものに絞っていますので是非ご参考にしてみてください。 完成図 上から 面積を少なくし、ウェストも絞っています。 横から 革靴と全く同じ素材を使用し、コバ (側面) は光沢が出るように磨いています。 構成はいたってシンプル。 「ストラップ」を「中底」と「本底」で挟み込み、「かかと」を取り付ける。これだけです! サンダルの修理ってできるの?ストラップを自分で治す方法を紹介!. ※「中底」とは足に直接触れる部分、「本底」とは地面に触れる部分です。 シンプルながらも、革を切り出し・整え・接合する作業は革靴作りに共通します。この記事でグッドルッキングサンダルを作成して楽しいと感じた貴方は、より深い革靴作りに進むことができるはずです。 必要な工具 必須工具と、あると便利な工具に分けて紹介いたします。 なお、靴作り全体に関する工具はこちらの記事でも紹介していますのでご参考までに。 必須工具 これがなくちゃ始まらない、必須工具たちです! 革包丁 オルファ(OLFA) 別たち 防刃手袋 軍手 防刃 防刃手袋 作業用 手袋 ※思わぬ事故を起こさないよう、必ず着用してください! キヤスリ スイス製・靴やすり 紙ヤスリ ※#60~#600まで含んだセットがオススメです。 接着剤(製靴用) ノントルエン・ノーテープ9820NT・小(角缶入) ハンマー イタリア製・製甲ハンマー小 あると便利な工具 続いて、あると便利な工具たちです。 彫刻刀 高儀 儀助 彫刻刀 バレン・砥石付 5本組 ※革包丁で代用可 ヒートガン ヒートガン 1800W ホットガン 強弱2段階切り替え可能 ※ドライヤーで代用可 電動ドリル リョービ(RYOBI) ドライバードリル CDD-1020 645801A ※木釘を打つ場合に活躍。ホームDIYなどあらゆる場面で大活躍するのであると超便利です。 接着剤 ボンド G17 170ml ※こちらもさまざまな場面で活躍するのでぜひ。 木釘 中ペース ※ストラップを木釘留めする場合に。 カウンターセメント ハイボン・シーボンド 1k(ポリ容器入り) ※木釘をよりしっかり固定するために使用。 台金 ドイツ製・3本足 台金 ※ハンマーで圧着する際の土台。あるとかなり便利です。 ハンドサンダー ※紙ヤスリを固定するためのものです。ダイソーなどでお求めください。 ほか、木工用ボンド (仮留め用) 、ペンチ (革の端を圧着用) もあると良いです。 必要な材料 革靴の構成材料と全くおなじものを使います!
フチの部分はペンチなどでしっかり圧着させます。 はみ出た本底は切り落とします。 サンダルっぽくなりましたね。 かかと加工 続いて、かかと部分を作ります。 かかとは、地面に触れる方から「トップリフト」「積み上げ」「ハチマキ」に分類されます。 積み上げの枚数によって、お好みの高さに調整可能です。 左:かかと3段(積み上げ2段+トップリフト1段) 右:かかと4段(積み上げ3段+トップリフト1段) この記事ではかかと4段で作ってみます。 なお、積み上げ3段の一番上は、加工して「ハチマキ」を作ります。 自分のかかとを触ってみるとわかりますが、人間のかかとの底面は平ではなく、カーブがあります。 サンダルの面も、このカーブに沿って凹ませることで履き心地が格段に良くなります。その役割を果たしてくれるのが「ハチマキ」です。 ※ちなみに、一般的な靴作りでのハチマキとは少し役割が異なりますが、それは別の機会に。 では、作って行きましょう。 3段の積み上げから一枚 (窪みのある面) を剥がします。革包丁などで切れ目を入れてから、ペンチでベリッと。 2段になった積み上げと、トップリフトとを接着します。 おなじみの工程ですが、両側をヤスリ>接着剤>熱活性>圧着です! 壊れてもDIYで直せる!覚えておきたいクロックスの修理方法|feely(フィーリー). ※私は本底貼り付けと同時並行して進めました。なお、ゴムの部分だけは万能ボンドG17のほうが良いです。 トップリフト圧着完了! この時点で、3段になっていますね(積み上げ2段+トップリフト1段) 先程剥がした一枚を加工して、ハチマキを作っていきます。 斜めにスリットをいれて このように切り出します。 ここから、ハチマキの調整です。 本体のかかと部分と、ハチマキを水に濡らして柔らかくします。 本体、ハチマキ、かかとを重ね合わせて紐かゴムなどで固定します。 全力で体重をかけて凹ませてください! サンダルを脱ぐと、かかとの中心が窪んでいると思います。 この時点では真中に空洞がありますが気にしなくて大丈夫です。 ここでのポイントは、かかとの凹み頂点がハチマキとあっているか。 ハチマキの形状が、かかとのカーブに沿っているか確認し、必要に応じて加工してください。履き心地に影響します。 本体に合わせてハチマキの外周も切り回し、マジックで印をつけます。 つづいて、かかと。 完成してからではヤスリをかけづらい「アゴ」部分はこのタイミングでキレイにしておきましょう。 キヤスリでカーブを整えたら、 紙ヤスリをかけます。 #120>#180>#240の順でかけました。 ※下:ビフォー、 上:アフター かかと貼り付け では、パーツを貼り合わせていきます。 まずは本体&ハチマキの接着。 両側をヤスリ>接着剤>熱活性>圧着ですね。 くっつきました!
秘めた思い 靴磨きファンの間でも、やはり注目されがちなのはアッパーの輝き。 しかし!「 コバロマン派 」の私としては、コバにも着目して欲しいです! グッドルッキングサンダルを作った貴方は、コバへの愛着も俄然高まったものと思います。ぜひお手持ちの革靴のコバ・ヒールもお手入れしてみてはいかがでしょうか。 今回は「自分で作って履いてみる」を多くの方に実践頂けるように作り方を工夫してみました。この記事を見てサンダル自作にチャレンジした方は、靴作りのスタート地点に立っていると言っても過言ではありません。 是非、もう一歩深い「靴作り」の世界へ踏み込んでみてはいかがでしょうか。