じゃあ実際にどう対応したらいいの・・? さてさて、前置きが長くなってしまいましたが 「俺様子ども」への対応、そして 「俺様子ども」にしないためにはどうしたら良いのでしょうか?
どこまではOKでどこからがNGか、はっきりしてますか?
そんな言葉や表現はどこにもありません。 「なめられない保育」は威圧の保育 「子どもになめられるな」というのは、「信頼関係」の対極にあるものです。 それは「威圧の関係」です。 子どもを常に威圧をすることで、大人に逆らえないようにして結果的に大人の思い通りに動かすことを目指すものです。 これが嵩じれば、疎外や体罰を使う所に行き着く人もおります。 きっぱりと断言できます。 「なめられるな」は保育ではないのです。 「なめられるな」の保育で、自己満足になっていませんか? しかし、いまだにたくさんの施設や保育士の中では、この「なめられるな」が保育の方法論としてまかり通っている現実があります。 現に、「なめられるな」のスタンスで「私の保育はうまくできている!」という人もいることでしょう。しかし、それはその人の目に映るものだけで自己満足をしているにすぎません。 僕は「なめられるな」で保育を身につけてしまった人を責めようとは思いません。 でも、どうか子どもやなによりもご自身のために、「なめられるな」ではない適切な保育をこれから学んで欲しいと心から願います。 威圧の保育が子どもにもたらすもの では、「なめられるな」の保育で一日を過ごした子どもはどうなっているでしょう?
(手を出すのは良くないですね) 「パパは厳しいから嫌い」とお子さんはおっしゃっています。スレ主さんには甘えて来るという事ですから、反対に「好かれている」のですね。 少し感じたのですが、スレ主さんを巡って、お子さんとご主人の競争がありはしないかという事。 これ、結構な頻度で、又、どこの家庭でもある場面です。女の子とお母さんの場合でも「お父さんを巡って」あるのですけれどもね。 少しお子さんから外れますが、ご主人は普段どんな感じですか?スレ主さんとは「夫婦、夫として」見た場合、どうでしょうか。 続きます。 「子どもの問題」として扱ってたけれど、実は「夫婦間の問題」だったという事は意外とあるのですね。 だとしたら、「問題は子どもではない」という事も言える訳です。 夫婦がお互いに子どもの事で子どもの事を見ている場合、視線は同じです。つまり、「同じ方を向いている」という事になりますね。 で、そうではないとき、夫婦の視線はばらばらで、お互いの距離がとても空いているという事は、実は結構な頻度であったりします。 本人達は気付いていないし、子どもの方を見たとき「視線が安定する」ので、「問題無し」と扱ってしまう事もあると言えばある訳です。 その辺り、どうなのでしょう?
いったいなんなのよ!」と怒って家を飛び出したこともありました。そのとき、子どもながらに「怒らせないように気をつけなければ」と学びました。ようするに、僕ら兄弟にとっては父も母も怒らせちゃいけない人だな、と感じていたのです。
life 「こらー!
妊婦さんがお葬式に参列は非常識?
お祖母様も、ご親族の方も、きっとわかって下さると思います。 やはり鏡を入れている方、多いんですね。 なんとなく、気持ちの面からも入れておこうと思います。 私も長く一緒に暮らしていた祖母なので、全てに参列したいと思っていますが、自宅の留守番(防犯上)になるかもしれません… いろいろ経験談、ありがとうございました。 後悔のないように送り出そうと思います! このトピックはコメントの受付・削除をしめきりました 「もうすぐママになる人の部屋」の投稿をもっと見る
もうすぐママになる人の部屋 利用方法&ルール このお部屋の投稿一覧に戻る 祖母が亡くなりました。 妊娠中のお葬式の時はお腹に鏡を入れるとか、触らない方がいい、火葬場には行かない方がいいとか… いろいろ諸説ありますが、妊娠中に身内の不幸があった方、何かやりましたか??