毛穴が目立たなくなってきてる 気がする!!! ⇒リサーフィックスのレーザーやった レポはこの記事 最近、使ってるB. Aローションも まじで良き!肌のツヤ感とか しっかり保湿してるから、赤みも 減ってるのかな?? おでこ おでこはやはり、筋肉の動きも あるからなのか?まだ消える気配は ないのかな~?? とはいえ横に小さく入ってた小じわ? みたいなのは少なくなってきてる 気がしています。どうでしょ? 最近は気温が下がってきて、 夏に比べるとクリームが固いような? 気がしていて。 (我が家は冬になると洗面所と風呂場が まじで寒いんでwスキンケアが固くなる ことが多いw。ま、これは気のせいかも しれないんだけどw) シワの上にクリームをのせて 指をあてて温めてから、 シワを広げて塗りこむようにしています。 より肌なじみが早くなる感じがあるので オススメです~。 次回はまた2か月後に! (そのころは使用7か月目ということか!) とりあえず、リンクルショットの クリスマスコフレとか買おうかな? (まだ調べきれてませんが、 お得そうなら、買ってレポします!) それでは今日はここまで! ばいばーい! =おすすめ美容記事= ★ シワ改善!効能認可のリンクルクリーム!効果のほどは? ☆ メイク崩れ防止!乾燥防止!肌も守るおすすめミスト ★ トーンUP下地でシミとくすみを隠して美肌見せ! ☆ 乾燥がすごい! !時にはこちらを ★ B. Aアイゾーンクリームとリンクルショットの違い =30代40代以上向けツヤ肌ファンデ= ★ 30代&40代以上の女子にぜひ!『Capella』 従来の"色味"でカバーする ファンデではなく"光"でシミ、くすみ シワをカバーするファンデーション! 厚塗りにならずにテクニックレスで 発光美肌を叶えるよん! ★あやこの 1分で分かる美容動画 ☆たまに更新するツイッターw Ayako @Ayacosmeholic 【あやコスメ】じつは。。。 #超ツヤ肌に憧れて #ツヤツヤツヤになるファンデつくりました #Capella #カペラといいます照 #石鹸落ちします #これ1本でもいけるし #下地がわりにしてもいいやつ #お願いチラ見して!… 2019年09月07日 22:27 ★ YouTubeはここから~ Ayako
追記… 私はPOLAホワイティシモのクレンジングクリームを 最愛スキンケアアイテムとしており、POLAには 何かと信頼を置いています。 私がPOLAに頼るときは、「本気」です 笑 #リンクルショット #リンクルクリーム #リンクル #リンクルケア #POLAリンクルショット #POLA #しわ #しわ改善 #シワ対策 #シワ #ほうれい線 #スキンケア #スキンケア用品
頬裏マッサージ> おすすめは、指や歯ブラシの柄などを使って "口の中" から頬を縦方向にマッサージすること。多くのひとが無意識に "顔のコリ" を抱えており、それを放っておくと重たくむくんで、しわ・たるみを引き起こす原因になってしまうのだとか。毎日のお風呂や歯磨きなど自分のタイミングを決めて、日頃からしっかりとほぐすべし! <2. 化粧直しのタイミングで美容液・クリームを投入> 美容液を使うのは朝夜だけというひとがほとんどかもしれないが、 真の美人は日中のケアも欠かさない 。神崎さんのおすすめケアは、化粧直しのタイミングで一度乳液等を使ってほうれい線まわりの化粧を落とし、美容液・クリームを投入するという方法。その上から再びファンデを塗れば、化粧直し完了。 神崎さんいわく、冬にだらだら過ごしてスキンケアをサボると 肌印象が5歳は年を取る とも言われているのだとか…! 冬の今こそ真剣にケアして、絶好調な美肌で春を迎えましょ。 取材協力/美容家・神崎恵さん プロおすすめ「ほうれい線」に効く化粧品&ケア。冬にサボると5歳は老けるらしい… この記事が気に入ったら
1と言われ続ける信頼度抜群の名品こその安心が。エンリッチド リンクルクリーム S[医薬部外品]15g ¥5, 800〈編集部調べ〉(資生堂) 上まぶたの凹みジワがピンッ♪ 1本使い加齢でへこんだ上まぶたのたるみジワが消滅。お疲れ顔の原因だった三重まぶたが二重に復活して若返った! (2019年2月号より) 最近出現した目の下のくっきりジワが消えた! 化粧崩れが気になる目まわりを集中ケア。約2週間でクマが薄くなり、目の下のシワが消えたのを発見!塗ると肌がピンッとするので特別な日は全顔使いも良さそう。ドラッグストアで買えるお手軽さも便利でママ友にも早速勧めています。(藤畑まみさん 41歳 主婦) 2020年『美ST』7・8月合併号掲載 撮影/河野 望(静物) 取材/大山真理子、山田頼子 編集/浜野彩希
アラサーともなると、そろそろ「 ほうれい線 」が気になりだす年齢。若い頃の肌とのギャップに、どんなケアをしたら正解なのかさっぱりわからない…と頭を抱えているひとも多いはず。今回は 人気美容家 の 神崎恵 さんが、ほうれい線にお悩みのひとにおすすめのアイテムとお手入れテクをレクチャー!
だから、私はこの映画を観る前に、純愛路線の映画や文学作品に出来るだけ触れて、純愛の素晴らしさを再認識する必要があったのです。 それで、観ると決断してから、ここまで遅れ、今に至った訳です。 そうしたうえで、私は「マディソン郡の橋」に臨んだのです。 つづく 前回のつづきです。 別に不倫したい訳でも、離婚したい訳でもない私が、不倫を肯定しているらしい「マディソン郡の橋」を観ようと思ったのは、私の敬愛する人が、クリント・イーストウッドが世界最強の映画監督であると絶賛したのと、どんなシチュエーションの不倫を描いているのか、その二つの理由を知りたかったからなのです。 そう、クリント・イーストウッドは世界最強の映画監督らしいのです。 はっきりした理由はわからないのですが、おそらく八十歳を過ぎた今でも、優れた作品を生み続けているからではないでしょうか?
私の女友達や従姉妹の場合がそうです。 不倫がばれた私の女友達は、夫にこう言われたそうです。 「お前は俺達家族をどう思ってるんだ! 不倫なんかして、子供が可哀相だと思わないのか?
いいえ。 そんな訳がないですよね? フランチェスカの書いた不倫の打ち明け話を読んだ二人の子供達は、共にもう一度自分のパートナーを愛する事を決意して、この映画は幕を閉じるのですから。 この映画は不倫という非常に危うい恋を題材にして、生きるうえでの心の支えや、愛し愛される事の大切さを描きたかったのだと思います。 フランチェスカは自分の思い描いていた人生を送っていた訳ではなく、不満を抱えながら生きていた。 それに夫のリチャードは謹厳で、フランチェスカとの性生活は淡泊だったのではないでしょうか? そこへ、別世界から来たキンケイドに自分を変えてくれる何かを見出だし、積極的に彼に迫っていった。 キンケイドにしても、最初はフランチェスカの体が目当てだったのが、世界中を旅しても得られなかったもの。つまり自分と同じ何かをフランチェスカに見つけ、次第に彼女を愛するようになった。 だけど、それは出会うのが、あまりにも遅すぎて許されない愛だった。 一緒になれたとしても、そのあと夫のリチャードや子供達はどうなる? きっと後悔ばかりが残って、喧嘩が絶えなくなり、あの真実の愛と信じた四日間さえ色あせてしまうだろう… 愛しているから別れなければならない。 フランチェスカは日記にこう書き残しています。 彼なしでは長い年月を農場で暮らせなかったでしょう… フランチェスカはキンケイドと四日間という短い間ではあったけれど、真実の愛の思い出を作る事が出来て、それが彼女の人生を支えてくれた。 美しい思い出は、とても大切なもの… 私もそう思います。 私は決して主人と順調に暮らしてきた訳ではありません。 大喧嘩して、家を飛び出したり、もう別れようと思った事は何度あるかわかりません。 でも、時々、付き合っていた頃や、新婚当時や、子供が生まれたばかりの頃を思い出すのです。 あの頃の主人は、私を大切にしてくれて、とても優しかった… 主人を愛し、愛されたという思い出があったから、私はどんな嫌な事や苦しい事があっても、乗り越えて来られたのです。 この映画は、そんな思い出を私の胸に蘇らせてくれました。 でも、私達夫婦はまだまだ人生という名の旅の途中… これからも私は主人と愛を育み、生きる支えを作って行こう…
女性の目は雄弁に語る。女性の目は雄弁が過ぎる。 彼女がチラリと伝票を見た。そろそろ出ましょう、と立ち上がる。 ――心配しなくても大丈夫。僕がちゃんと払っておくよ。 私は、化粧室に向かう彼女に目で語りかけ、レジに向かう。 雨はまだ降っている。傘を忘れた私は、彼女と別れトボトボ歩く。雨のなかにいるので、誰も私の涙には気づかない。 『 マディソン郡の橋 』ロバート・ジェームス・ウォラー/著 1995年に映画化
それにキンケイドって、すごく話上手のわりには証拠が何もないじゃない? もしかしたらキンケイドって、相当な嘘つきでフランチェスカの体だけを目当てに近づいたんじゃ? それを、フランチェスカが傷つかないように鮮やかな手口でやってのけたのでは? とは言うものの、キンケイドの死後、大切なカメラやフランチェスカとの四日間の思い出を綴った冊子が彼女のもとに送られてきた点が疑問ではあったのですが。 そこで、その点に気をつけながら、再び「マディソン郡の橋」を観てみたのです。 すると、出会ってすぐにキンケイドは車の中で、煙草を取る際にフランチェスカの脚にさわったり、野菜を切るフランチェスカの手伝いをする時にわざと彼女の体にふれる場面に気づいたのです。 あのね、女性ってね、ちょっとでも気になる男性に体をさわられると、ついその気になっちゃうものなの。 それにフランチェスカに事あるごとにお酒を飲ませているし。 だけど、フランチェスカにも否がない訳ではないのです。 初めて会ったキンケイドの車に乗り込んで道案内したり、家に泊めたり、不用心過ぎるというか、あまりにも積極的過ぎません? フランチェスカって、不倫願望の塊なのかも? それに、キンケイドがフランチェスカの生まれたイタリアのバリという小さな町に行った事があるというのもおかしくない? そんな都合のいいお話ってある? 女性って運命を信じやすい生き物だから。 やっぱり、キンケイドは天下無敵の大嘘つきに決まってる! 私、絶対騙されないもん! とまあ、疑心暗鬼で観ていたのですが、不覚にもやっぱりロマンチックな気分になって、同じ場面で感動して泣いてしまったのです。 だってね、不倫をしたルーシーが町で噂になり、冷たくあしらわれていると知ったキンケイドが、フランチェスカに会わない方がいいかも知れないと電話するなど、常に女性の立場に立って優しく接しているんですから。(苦笑) そんな場面の数々を観ているうちに私は、不倫だとか道徳観はどうでもよくなって、二人の愛の形に陶酔してしまい、私の体の中に眠っている何かが否応なしに呼び覚まされるような感覚になってしまうのです… こんな気持ちにさせてくれるこの映画とクリント・イーストウッドはすごいとしか言いようがない… だったら、私もチャンスがあれば不倫してみようかしら♪ 一瞬、そんな気持ちにならないでもなかったのですが、この映画は本当に不倫を勧めてるの?