— おすぎ🔍ポケカ環境自動分析ツールつくるひと (@osgggg) May 2, 2021 なんとなく予想はついてましたが、 対戦結果ツイートはほぼ手書きで書かれています。 これでは表記がゆれるのも納得です。おそらく大会終了直後でドタバタしているなか、時間を割いてツイートを書かれている方が多いのではないでしょうか。(私も経験があります) そんな方の役に立ちつつ、フォーマットを統一することでデータ取得にも大きく貢献する「 対戦結果ツイート補助ツール 」の開発を計画しています。まだ構想段階なのでいつになるかわかりませんが、完成した暁には使っていただけますと泣いて喜びます。 2. 大型大会への対応 これは課題でも触れたとおりですね。まだモチベーションが上がりませんが、大会が近づいたら自然とモチベーション上がる気がしています。笑 JCSが無事に開催されますように…。 3. データの公開・ webサイト化 現状、データを皆さまに共有する手段があまり多くありません。いずれはwebサイト化して、最新情報をよりグラフィカルにわかりやすく皆さまにお届けできればと考えています。 色々と書きましたが、このほかにも思いついているアイデアはいくつかあって、書ききれません。笑 時間は有限で、いつまでモチベーションが続くかはわかりませんが、ゆっくり少しずつ、楽しみながらやっていこうと思います。 さいごに こんなに長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございました! 18年?ぶりくらいにポケカに復帰して、子どもと一緒に対戦したり、イベント行ったり、大人になってから身に付けた知見で、今回のような楽しみ方ができることにとてもワクワクしています。 ポケカは本当に楽しい! 6/11■ポケカ300円ガチャ更新のお知らせです！■ - お宝中古市場 新発田店. プレイヤーとしての練習が完全に疎かになっているので、もう少ししたらプレイヤーとしても精進したいと思っています。 新チーム発足の告知 今回、シティリーグ分析レポートを運営する同志、ぐうぐるいさん( @ggrui_Pokeka さん)と新規に「 ポケカ データ ラボ(PDL) 」というチームを立ち上げることになりました!ぐうぐるいさんには本システムに関しても様々なカタチでご協力いただき、本当に感謝です! 「 ポケカデータラボ(PDL) 」の理念は、 ポケモンカードゲームの対戦環境を、技術やデータのチカラで、 「 より深く解明する 」 「 わかりやすく、伝える 」 というものです。カッコいいこと言ってますがこれまで通り、それぞれがやりたいことを、連携しながら、一歩ずつ着実に進めていきたいと考えています。また、活動についてはTwitterやNoteで少しずつご報告していきます。 私たちの活動に対して、様々な方が声を掛けてくださり、その1つ1つがものすごく励みになってます。先日、ライター/ブロガーの赤雪すずみさん( @ustes_ikes )下記のような記事を書いていただきました。 私たちの活動が、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。 もし我々の活動に興味を持つ方がいましたら、ぜひTwitterアカウントのフォローしていただき、リプライやDMなどで絡んでいただけましたら幸いです!
★カード部門からお知らせ★ ポケカ300円ガチャ更新しました!
みんな「ビッグパラソル」にお入りよ ※記事内で使用しているカード画像は、 「ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト」 から使用しています。 © 2021 Pokémon. © 1995- 2021 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
— おすぎ🔍ポケカ環境自動分析ツールつくるひと (@osgggg) May 9, 2021 推測ですが、おそらくガラルサンダー入りのレシピが定着して、対こくばへの勝率を引き上げたことが影響したと考えています。 つまり、メタゲームが回っていることを、イチ早く、客観的なデータから観測できたといえます。 漆黒のガイスト・白銀のランス環境は、環境スタートと同時に緊急事態宣言が発令され、大会が激減する時期でもありました。このような社会情勢と連動して、対戦結果ツイート数も激減。しかし、そのような状況下でもこのレベルの分析が可能で、緊急事態宣言が明けた後が今から楽しみです。 本システムのデータの一部は、シティリーグ分析レポートの開発者である、ぐうぐるいさん( @ggrui_Pokeka さん)のご協力で、グラフィカルかつリアルタイムにご覧いただけます。 ■Twitter対戦集計レポート公開 おすぎさん( @osgggg)がTwitterから自動収集されている対戦結果データを共有頂きレポート化しました! 使用デッキと対戦相手のデッキを選択することで対戦結果データから集計された勝率が表示されます 以下のリンクからご確認ください!
先日の大鈩不動尊マラニックで、Y口さんと走りながらシューズの話しをしていました。 Y「ナイキズームフライ3、ポチしちゃいました。」 僕「え~、実は僕も、ペガサス37ポチしちゃいました。」 と、しばらくナイキ談義してたんですが、そのY口さんがフェイスブックに使用感をアップされていましたので、再び永年許可の無断転載(笑)させていただきます。 【8月30日】 初めてのカーボンプレート入り厚底シューズです。 ランナーの端くれとして、カーボンプレート入りの厚底シューズを履いてみたい。さりとてヴェイパーフライは敷居が高い。他メーカーの物はまだ評価が不明・・てな訳で、重さが気になったもののズームフライ3を購入しました。 色遣いが素晴らしい! 早速、明日履いてみます。 【9月1日】 昨日の続きです。 ズームフライ3は履くと言うよりも足全体を包み込む感じ。違和感がなくなるまで靴ひもを何度も締め直しました。 満を辞してキロ6分台のジョグペースと4分台の頑張るペースで草薙の補助競技場のトラックをグルグルと。衝撃的とまではいかないものの、ふわっふわ感は今までにない感触でした。 このシューズがタイムに繋がるかどうかは未知数ですが、期待感はあります。 僕もズームフライ3持ってますが、最近のナイキはこのカラー押しですよね、かっこいい!ズームフライ3は、ソールに柔らかいリアクトを採用して、それにフルレングスのカーボンプレートを組み合わせることで、柔らかさと反発性を両立! 僕は昨年9月に購入して、静岡走ろう会の自主練企画で初めて履いたんですが、結局15キロ走ったところでギブアップして、ターサージールに履き替えて残り5キロ走った記憶があります。そのときの記事はこちら👇 で、その後だんだん慣れてきて、ジュビロで7年ぶりに100分切りすることができました。うまく走れるとキロ5分感覚でも4分40秒くらいで走れてたりするんですが、ペースが落ちると長靴みたいにボゴボゴ音がして走りにくい。結構難しいんですよね、このシューズ。 ということで、Y口さん、このシューズ履きこなして、ぜひくさげき自己ベストレポートをどうぞよろしくお願いいたします!明日は、僕がポチしたペガサス37について、お伝えしたいと思いま~す✋
Nike ナイキ 2021. ズームフライの新着記事｜アメーバブログ（アメブロ）. 01. 24 2021. 15 Nike ナイキのレース、スピード系人気シューズであるズームフライ3について気になっている方多いのではないでしょうか?このページではそんなズームフライ3について基本スペックから良い点・悪い点、他シューズとの比較、さらにこんなランナーにおすすめ、アッパー素材やミッドソール、アウトソール素材について詳細な解説・レビューします。 ランニング時の飛沫防止のために ランニングシューズに加えて マウスカバー の着用をしているランナーが増えてきました! Mizunoのスポーツウエアや水着の素材を使用し 、通気性やフィット感が良く、快適に使えるマウスカバーです。軽く伸縮性に優れ肌触りの良く、 耳周りの締付けやストレスがない ソフトなつけ心地でおすすめです。 ひんやり冷たいアイスタッチ素材マスクやハイドロ銀チタンを使った抗菌防臭マスクなどミズノならではのマウスカバーがおすすめです(^^) 基本情報 シリアス市民ランナー向けのナイキのレースモデルランニングシューズの中では比較的安いモデルのズームフライ3。ベイパーフライ4%やネクスト%と同等の機能を最低限搭載しつつも市民ランナーにとって手を伸ばしやすい価格帯におさえたランニングシューズです。マラソン大会向けのレーシングモデルでありながら、日々のペース走やインターバルトレーニングなどでも使いやすいランニングシューズです。 基本情報 ブランド Nike ナイキ シリーズ ズームフライ モデル ズームフライ3 タイプ レース、スピード系 重さ 252g ヒールドロップ 8mm 対象ランナー サブ3、サブ3.
シューズ 2021. 03. 09 2021. 02. 20 こんにちは!だいきです。 今回は、ナイキズームフライ3について説明したいと思います。 私はこのシューズを履いて5000mが約30秒縮まりました! ナイキズームマトゥンボ３レビュー【重さから耐久性まで徹底解説】 - RunPoint. その理由についてもお伝えします。 水をはじく最強のアッパー 出典: アッパーは アーチバンド と ヴェイパーヴィーブ を使用しています。 ヴェイパーヴィーブは軽量で前作よりも 90% 水をはじく素材となっています。 そのため、雨の日のレースなどでもシューズが重くならず、快適に走ることができます。 また、アーチバンドは シューレースと一体化 しているため、靴下のようなフィット感を得ることができます。 速さを生み出す?独特のヒール 写真を見てみたらわかるように、 ヒールがせりあがっています 。 これは、地面との接地面積を少なくし、滞空時間をのばす効果があります。 なので、 少ない歩数 で走ることができます。 反発性と耐久性がすごすぎる! !リアクトフォーム ミッドソールは、 反発性 、 耐久性 、 軽量性 、 クッション性 の4つをもつリアクトが使われています。 ナイキの中で、 反発性 はズームXに次いで2番目、耐久性とクッション性は1番目となっています。 実際に履いてみて走っていないときは柔らかく、走っているときは反発が得られる感じがしました。 地面に吸い付く!今までにないアウトソール ソールは フラット で、ヒールストライク走法での人でも扱いやすくなっています。 ラバーは、やや硬く、足を置いただけで反発感が得られます。 また、ネクスト%と比べてヒールまでラバーが付いており、耐久性を高めています。 気になる重量は? 重さは、 26. 5cm で 256g とレーシングシューズの割には重くなっています。 できるだけ、軽いシューズで走りたいという方には、ヴェイパーフライネクスト%やアルファフライがおすすめです。 ズームフライ3のまとめ 水をはじいてパフォーマンスアップ!! 耐久性と反発性がバツグン!! 重さは、難あり。 最後に 私は、ズームフライ3を履いて、私は5000mが30秒(ライトレーサー2と比較)速くなりました。 ヴェイパーフライ 、 アルファフライ が欲しいけど、高価で手が出ないという方はズームフライ3がおすすめです。 練習ではもちろん、トラックやマラソン大会でも履けるシューズなので、ぜひ、皆さんもはいてみてください。 こちらもおすすめ➡ グングン進む!
!【ナイキエアズームテンポネクストレビュー】
ナイキズームフライ、相変わらず人気ですね! ズームフライニット、ズームヴェイパーフライ4%と、従来のランニングシューズの倍くらいの値段なのに、新しいシリーズが出るたびに売り切れ状態です。 僕は「普通のズームフライ」が気に入って、昨年から使っているのですが、人気からなのかもう作らないのか、ナイキの公式サイトだと販売してないんですよね※2019年2月現在 その代わり?といっていいのか 「ナイキズームフライSP」 なら今でも販売してます。 ズームフライの「SP」ってなんだろ?何が違うのかな? と思ってサポートに電話しても「ズームフライのスペシャルバージョンです」と言うだけで、まったく的を得ない返答←ハズレの人だったのかな?本当にこういう答えだけでした(^_^;) わからないなら注文して実際に試しちゃえ!! ってことで、ズームフライSPを注文して、普通のズームフライとの違いを比較してみました。 ズームフライSPの特徴 まずはざっくりズームフライSPの特徴から 見た目の特徴 NIKE公式のWEBサイト上だと、見た目は「デザインが少しオシャレなズームフライかな?」といった印象です。 厚底も健在! 見た目の機能的には普通のズームフライと同じ? 、、、と思いきや、ちょっとよく見てください。 ほら、数字のところ、指が透けて見えてますよね? これ、5本指ソックスを履いたつま先部分の写真なんですけど、指が見えるのがわかりますか? ズームフライSPは、アッパー(甲の部分)の一部とかがプラスチックっぽい硬い素材でできていて、スケルトンなんですよね。 WEB上の写真からはわからなかったので、正直驚きました。 重さの特徴 重さは軽いです! 軽量化を図っての材質とかもあるんでしょうけど、 手に持って「普通のズームフライより軽いな」ってすぐにわかるレベルに軽い です。 後ほど普通のズームフライと比較しますけど、かかと部分とか足を入れる部分も薄くて軽量化が図られている感じです。 履き心地の特徴 履き心地は、 軽いけど硬い! という印象。 それまで履いていたNIKEシリーズが、シューズの素材全体がナイロン素材で足にしっかりフィットするのに対して、これはプラスチックっぽい部分のフィット感があまりない感じ。 フィット感がないというか、硬いという印象です。 走った感じの特徴 「軽くて速く走れるけど、硬くて何か不安定」 という印象です。 僕の走力の場合、ちょっと意識しないとキロ4分台で走れないんだけど、ズームフライSPで走った時は気がついたらキロ4分45秒くらいで走れてました。 ズームフライも「勝手に速くなるシューズ」ですが、ズームフライSPはそれに軽さが加わった分、もっと速く走れる印象です。 「じゃあ、速く走れるならズームフライSPだね」 と思うかもしれませんが、 硬さと不安定さが気になります。 のちほど普通のズームフライと比較しますが、独特の硬さを不安定さがあって、これでフルマラソンを走れる気がしません。 「10kmまでなら何とか大丈夫そうだけど、それ以上は不安だな」 といった感想でした。 ズームフライとズームフライSPの比較 ここからは、普通のズームフライとズームフライSPを比較します。 重さの比較 重さは「25.