1年ほど前にうつになったことがありますが、 再び 自分を責める ことが止まらず、 落ち込み 、 やる気がなくなって いました。 また、 幼いころから母親に 「お前はダメな人間だ」 と言われ続け、 自分に自信が全くありません でした。 「このままではうつが再発してしまう」 「でもどうすればいいのか分からない」 と、心身ともに疲れ果て苦しんでいました。 カウンセリングを受けて、どんな風に変われましたか? 今までは自分の置かれた状況や、 感情に全く気づけませんでした。 しかし、 自分の感情に気づけるようになった結果、 感情に支配されなくなりました。 また、 新しいことに取り組めていて、 自分なりの人生を歩んでいいんだ、と 思えるようになりました。 もしカウンセリングを受けていなかったらどうなっていたと思いますか?
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去年の夏休みの宿題で描いた絵で賞状をもらいました! 第3回彩の国みどりの作文・絵画コンクールで… 入選です! このコンクール、埼玉県主催のコンクール! 今回は、応募数18,495点 (作文:2,651点、絵画:15,844点) その中の各賞受賞者(36名)が入賞して知事公館で表彰式があったんですよ! そのほかの、優秀作品は入選という形でした! かなり…自信があったおにいちゃんですが… ダメだったね~ と話をしていたのが年末! あれから…幾日でしょう! 本日、忘れたころに入選の賞状をもらってきました! ちなみに、こんな絵でした~♪ タイトルは、『山の中の学校』 だったかな? 動物たちとみどりのある山の学校で皆で仲良く遊ぶ!という絵です! 絵の具、クーピー、色鉛筆、黒のマジックペンを使っています! おにいちゃん、次回もがんばるよ~と意欲満々です!
部局名:環境部 課所名:みどり自然課 担当名:みどりの基金・県民運動担当 担当者名:平野・松岡 埼玉県では、彩の国みどりの基金を活用し、子供たちがみどりについて考えるきっかけとするために「彩の国みどりの絵画コンクール」を実施します。 子供たちが大切にしているみどり、日頃の遊びの場で目にするみどりなどへの想いを込めた作品を募集します。 優れた作品には知事賞、議長賞、教育長賞のほか株式会社西武ライオンズ様の御協力をいただき「埼玉西武ライオンズ賞」を授与します。 令和3年度彩の国みどりの絵画コンクールの概要 (1)主催 埼玉県 (2)後援 埼玉県議会 埼玉県教育委員会 株式会社西武ライオンズ (3)応募対象 県内幼稚園・保育園等の園児及び県内在住の未就学児 (4)テーマ 「ぼくたち・わたしたちの遊び場」 (5)募集締切 令和3年9月30日(木曜日)必着 昨年度の表彰式の様子 山川穂高選手から直筆のサインとメッセージをいただきました! 森友哉選手から直筆のサインとメッセージをいただきました! ※詳しくはホームページをご覧ください 今年も埼玉西武ライオンズが応援します! 学校の様子・お知らせ - 野田市立岩木小学校. 株式会社西武ライオンズは平成30年3月に地域コミュニティ活動「L-FRIENDS」を始め、「野球振興」「こども支援」「地域活性」と3つの柱のもと様々な社会貢献活動に取り組んできました。 令和2年4月には「環境支援」が新たな柱に加わり、その一環として、彩の国みどりの絵画コンクールにおいても「埼玉西武ライオンズ賞」を設けることとなりました。埼玉西武ライオンズが、子供たちのみどりへの想いに応えます。 また、昨年度に引き続き、山川穂高選手及び森友哉選手がシーズン公式戦において打点をあげるごとに1万円を積み立て、シーズン合計額の半分を「彩の国みどりの基金」に、半分を両選手の出身地の緑化推進団体に御寄附いただけることとなりました。 ※埼玉西武ライオンズは、平成28年6月に包括的連携協定を結んでおり、県と企業がそれぞれの得意分野を生かして、地域の活性化や県民サービスの向上に貢献するための仕組みづくりをしています。 山川穂高選手 森友哉選手 報道発表資料(ダウンロードファイル) 「令和3年度彩の国みどりの絵画コンクール」を実施します (PDF:292KB) 県政ニュースのトップに戻る
株式会社西武ライオンズが取り組むコミュニティプロジェクト「L-FRIENDS」では、今年度より新たに4つ目の活動の柱として「環境支援」が加わりました。 この活動の一環として、彩の国みどりの絵画コンクールにおいて「埼玉西武ライオンズ賞」が今年から新設されることになりました。 埼玉県では、彩の国みどりの基金を活用し、こどもたちがみどりについて考えるきっかけとするために例年、「彩の国みどりの作文・絵画コンクール」として小・中学生及び未就学児を対象に実施しています。 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、未就学児の部(絵画)のみ行なわれることになりました。 こどもたちにみどりの大切さに気付いてもらい、豊かなみどりを残す活動を今後も埼玉県と連携して行って参ります。 コンクール詳細については 埼玉県のホームページ をご確認ください。 山川穂高選手、森友哉選手が支援内容を大きく上げ、環境支援を強化! ライオンズが取り組むL-FRIEND活動はこちら!