児童養護施設や医療機関での心理療法の実践では分析的なプレイセラピーを行うことも難しい状況も多いかと思います。そうした中でも子どもの発達の問題や心の悩みついて理解し,家族やスタッフと見立てを共有し,何故セラピーが必要なのかを伝えて,協働していく必要があります。今回は『子どもの心理療法のアセスメント』をテーマにセミナーを開催いたします。奮ってご参加いただけますと幸いです。 講師 :鵜飼 奈津子先生 開催日時 :2019年9月29日(日) 13:00~18:00 13:00~15:00 講義『子どもの心理療法のアセスメント』 15:10~15:20 サポチル活動紹介 15:30~18:00 事例検討会 会場 :大阪府社会福祉会館 503会議室 地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」駅4番出口(谷町筋を南に250m) 詳細は添付のPDFをご参照ください。
2021-6-23 イベント詳細 日付: 2021年7月4日 2:00 PM – 5:00 PM 場所:オンライン開催 ※Zoomを使用 日程:2021年7月4日 14:00~17:00(13:30受付開始) 参加資格:どなたでもご参加いただけます 参加費:無料 お申込み: お申込みフォーム へ(先着500名)
6096) 大阪府スクールカウンセラー・スーパーヴァイザー 日本心理臨床学会会員 日本箱庭療法学会会員 [アクセス] 阪急宝塚線・京都線・神戸線十三駅 徒歩5分
青山学院大学 区間 氏名 フリガナ 学年 出身校 公認最高タイム 10000m(☆は5000m) ハーフ(★は20km) 1 出岐 雄大 デキ タケヒロ 長崎北陽台高 29. 49. 57 ★1. 01. 58 2 米澤 類 ヨネザワ ルイ 4 福井・敦賀気比高 29. 06. 71 ★1. 00. 21 3 ◆ 荒井 輔 アライ タスク 宮城・利府高 29. 16. 37 ★59. 58 横山 拓也 ヨコヤマ タクヤ 北海道・札幌山の手高 30. 25. 31 ★1. 53 5 小嶺 篤志 コミネ アツシ 長崎・諫早高 29. 54. 02 ★1. 29 6 小川 恭正 オガワ ヤスマサ 静岡・加藤学園高 30. 22. 88 ★1. 02. 53 7 市岡 敬介 イチオカ ケイスケ 岐阜・中津商高 29. 53. 89 8 相原 征帆 アイハラ ユキホ 大阪・清風高 30. 01 - 9 川村 駿吾 カワムラ シュンゴ 神奈川・鎌倉学園高 29. 第96回箱根駅伝 優勝監督インタビュー 青山学院大学 原 晋 監督 | サッポロビール箱根駅伝応援サイト | サッポロビール. 56. 99 10 鈴木 惇司 スズキ アツシ 群馬・渋川高 30. 12. 55 1. 05. 06 中井 一臣 ナカイ イッシン 石川・星稜高 30. 29. 68 小林 駿祐 コバヤシ シュンスケ 秋田・横手高 30. 17. 19 ★1. 33 辻本 啓吏 ツジモト ケイシ 熊本・九州学院高 30. 31. 17 ★1. 11 西尾 宗一郎 ニシオ ソウイチロウ 京都・洛南高 30. 74 1. 21 小林 剛寛 コバヤシ タケヒロ 埼玉・春日部東高 30. 09. 01 ★1. 47 内田 昌寛 ウチダ マサヒロ 新潟・日本文理高 30. 24. 61 ◆ は、主将 < 出場校一覧へ戻る
中央学院大学のメンバーは皆、昨シーズンの悔しさを片時も忘れていない(写真提供・中央学院大学駅伝部) 昨年10月の箱根駅伝予選会で、上位通過候補に挙げられながらまさかの落選に終わった中央学院大学。予選会ではどんな敗因があり、その屈辱を糧に今年度をどのように戦っていくのか。川崎勇二監督、3年生で主将に就任した小島慎也(大阪)、エース候補の栗原啓吾(4年、東農大二)に、新たな一歩を踏み出したチームの現状と意気込みを聞いた。 箱根駅伝予選会で突きつけられた現実 箱根駅伝では2015年から5年連続でシード権を獲得するなど、中央学院大は学生長距離界で確固たる地位を築いてきた。20年の11位でシードの座から陥落したものの、6年ぶりの出場となった昨年の予選会でも、レース前に死角は見当たらなかった。戦力は十分にそろっており、主力の最上級生数名を故障などで欠いたことを差し引いても、突破は間違いないと見られていた。チームも「トップ通過」が目標だった。 昨年の箱根駅伝予選会でチームが掲げていたのは「トップ通過」だった(代表撮影) しかし、他大学が続々と好記録を打ち立てた一方で、中央学院大は多くの選手が苦戦を強いられ、まさかの総合12位に終わった。ぎりぎり10位で7年ぶりに本戦復帰を果たした専修大学とは37秒差。ひとりあたり3.
195キロ走」やカリスマトレーナーの指導を受けるなど、遊び心や現代的な要素を練習に取り入れることで選手の成長を支えていったのだ。 「駅伝への素人感覚」が伝統を覆した 原監督は選手の勧誘基準に「青学の雰囲気に合う」という条件を設定している。体つきが良い上に「明朗快活」であること。他大学と比べて「チャラい」という印象も取られかねないが、重苦しい雰囲気のない「楽しさ」が原監督を中心に作られた。 1990年代後半から長く黄金期を築いてきた駒沢大や、2000年代後半から急伸した東洋大を抑えて青山学院大が大学駅伝3強に加わることができたのは、原監督の営業力や人柄、そして「駅伝への素人感覚」がなせる技だったのだ。 まとめ 原監督によるチーム作りによって青山学院大は劇的な変化を遂げた。箱根に新風を吹かせたチームは今後、箱根駅伝の連覇記録をどこまで伸ばせるのだろうか。これからの活躍に注目だ。 おすすめの記事
半歩先の目標達成が10年先のビジョンを実現する 2009年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たして以降、大会の常連校となり、2015、16年に連覇を成し遂げた青山学院大学駅伝チーム。その快進撃は、原晋監督の目標達成メソッドによってもたらされた。「半歩先の目標達成で成功体験を積み重ねる」「互いに改善点をとことん議論し合う」など、営業マン時代に培った方法論によって、理想のチームに育て上げていったという。メンバーを目標に向かわせ、確かな成果を上げるために、指導者がなすべきこととは?