そんなわけで、ナショジオからは 素晴らしい写真集がいろいろ出てるんですけど、 このたび、またまた 興味深い一冊が届きましたので、ご紹介です。 世界の有名な動物写真の賞を たくさん受賞している写真家・福田幸広さんの 『動物たちのしあわせの瞬間』です。 福田さんは 「マイナス20度以下の雪山」とか、 「標高4000メートル以上の断崖絶壁」とか、 「無数のダニに苦しめられるジャングル」 などに足を踏み入れては、 そこで暮らす動物たちを撮り続けてきました。 今回の写真集は、そのなかでも 動物たちの「しあわせの瞬間」を集めた作品集。 クロザルさんの、 この、なんとも言えない表情をごらんください。 歌っている? というか、笑っている‥‥!? こういう写真が満載です。 ご興味あったら、ぜひごらんになってください。 「動物が笑っているかどうかの判断は 私たち見る側の心の問題だ。 動物が笑っているように見えたなら、 見る側もしあわせを味わうことができる。 だから私は、フィールドで動物たちを見る時は 極力楽しく解釈するようにしている。 『ニコニコと笑っている』と思えるほうが、 はるかにしあわせな時間を過ごせるからだ」 (福田幸広さんの言葉/本文より抜粋) Amazonでのお求めは、 こちらからどうぞ。
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それともないのか?」という問われ方がされ続けてきたが、この問い方自体が混乱を招いてきたようにも思われる。 この問題はそもそも、小保方氏らが論文において「研究不正」、つまりデータのでっち上げである「捏造」や、データの不適切な操作である「改ざん」、他人のデータなどを不適切に使用する「盗用」などを行った疑いをもたれたことから始まったはずである。 それを明らかにするためには、論文と実験そのものについて徹底的に調査するしかない。関係者への聞き取りはもちろん、研究ノートなどの精査、残されたサンプルやオリジナルデータ(生データ)の分析などが不可欠であり、最優先すべきであった。 その一方で、ほかの研究者たちが小保方氏らの論文に書かれていることと同じ実験、つまり「追試」をしてみても、同じ結果が出ないことも問題になった。すなわち「再現性」がないことが疑われたのである。 当初浮かび上がった疑問をやや強引に整理すると、以下の2点にまとめられる。 (1) 2014年1月30日に科学誌『ネイチャー』で発表された論文2本に、どれだけの「研究不正(捏造・改ざん・盗用)」があったのか? (=「研究不正の有無」の問題) (2) その論文に書かれている方法で、第三者が「STAP細胞」なる多能性細胞(いわゆる万能細胞)を再現することができるか?
1クリエイターなど総勢3000名を超える。この特別丁寧に接しなければならない顧客との交流で磨かれたスキルと「東京・名古屋・大阪」の現場勤務で身につけたリアルな経験を組み合わせた、独自の「誰でも使える気配り術」に定評がある。 著書に、『気配りの正解』(ダイヤモンド社)『<落ちこぼれでも3秒で社内エースに変わる!>ぶっちぎり理論38』(ダイヤモンド社)、『逆境を活かす! 就活面接「エモロジカル理論」2015年度版』(実務教育出版)『1秒内定面接術」』(インプレス)など。これらの実績を買われ全国の大学や企業から講演・研修依頼が殺到。新聞・雑誌などメディア露出は50回以上。「世界からキャリアの悩みをなくすこと」をミッションとする。 #後田良輔 #コミュニケーションスキル
『俺が好きなのはお前だから…』 そうは口で言ってくれるし、確かに愛されている実感もある。 私も彼を好きだし、彼がいないとダメ。 2人は両想い。彼の言葉を信じている。 でも、それなら彼はどうして彼女と別れないのでしょう? 彼の言葉を信じたい気持ちもあって、でも『自分は邪魔者なんじゃ』なんて思えて、いつまで待ったらいいのかわからなくて… こんな状態はとても辛いですよね。 自分を好きと言ってくれる彼女持ち男性、両想いと思える彼女持ち男性 、 脈があるはずの彼が、 今の彼女と別れない理由 をご紹介します。 男性の心というのは、私たちが思うよりも想像の外にいるようですよ。 この記事を読むと、彼の本音と、あなたがこれからとるべき行動がハッキリと分かります。 両思いは勘違い?彼女持ち男性が今の彼女と別れない理由|好きな人が別れてくれない本音 始めに、受け入れたくない事実があります。 でも、大切な事ですので申し上げます。 彼女持ち男性が彼女と別れない理由。 その 大きな大きな前提 として、『彼女が好きだから』というものがあります。 もちろん、下記に挙げるいくつかの要因はあります。 でも、およそ8割以上は今カノへの気持ちがあることが根底にあると受け入れましょう。 勘違いしてはいけませんが、あなたが遊ばれているからという事ではないですよ? 彼はあなたの事ももちろん好きです。 両想いです。 しかし、男性という生き物は、複数の女性を同時に愛する事が出来る生き物なのです。 そういう女性もたまにいらっしゃいますが、男性はほとんどそうなのです。 一夫多妻制はあっても、一妻多夫制はありません。その制度が物語っているでしょう。 これは何も男性が悪いワケではなく、生物として多くの子孫を残すための本能でもあります。 そのことを自覚している男性と、何かしら理由をつけてその本能を隠す男性がいるというだけのことです。 そして、ここで言う『好き』とは、色々な形があります。 『彼女の事はもう好きじゃない』と言いつつも、手放せないのにはその『形を変えた好き』が邪魔しています。 ●長く付き合ってるから情がある ●庇護欲で、振るのが可哀想 ●自分の事を好きでいてくれる女性を手放すのが惜しい 例えば、世の中の夫婦のほとんどは『すごい愛し合ってる』というワケじゃないけど、仲が悪いワケでもありません。 真っ直ぐな好きではなくても、人は付き合いを続けているうちに様々な好きを持ちます。 彼は彼女に対して何かしらの情を持っているからこそ、手放す事が惜しいのです。 『彼女が別れてくれないから』 『大事にしたいから』 彼は色々な理由を並べるでしょうが、 そのほとんどは彼女の事がすごく嫌いだったら理由として成り立たないものではないでしょうか?
2018年3月5日 12:00 彼氏ができてもいつもフラれてばかりの女性には、きっと共通の原因があります。 例えば、「ネガティブ」な性格だったり、マイナス思考の持ち主だったり。 今回はそんな彼氏に別れを考えられる「ネガティブ彼女」 の特徴をまとめました。 心当たりのある女性は、改善のきっかけにしてみてください。 (1)自己肯定感が低い 『常に僕は彼女に「愛情があるかどうか」を試されているんですよ。何をするよりも、彼女といる時が一番息苦しさを感じていました』(33歳/銀行) 自己肯定感が低い女性 は自信がありません。 その自信のなさをすぐに「彼氏」で埋めようとします。 その自信のなさのせいで、「本当に好きなら…」と相手を試してしまったり、ちょっとしたことで疑心暗鬼になってしまったりしがち。 最初はかわいいなと思って付き合ってくれる彼氏も、彼女の底のない「私が好きなら私を満足させて」オーラに疲れてくる でしょう。 自己肯定感は、他人がくれるものではなく、自分で持つもの。 求めてる限り、それは埋まることはありません。 (2)彼氏の好意を信じていない 『好意を素直に受け取ってくれないと、僕のこと信じてくれてないんだなって実感します。 …
恋愛 2016. 11. 17 2015. 04.