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Sat, 18 May 2024 17:33:41 +0000
フリードプラスよりもフリードの方が人気? 私の愛車FREED+は、2016年9月に発売されたフリードシリーズの2代目モデルです。 ホンダ フリードは、いわゆるコンパクトミニバン。 ハイエースはおろか、エルグランドやアルファードはもちろん、セレナやノア, ステップワゴン, デリカと比べてもサイズは小さいです。 人も荷物もそこそこ乗って、そこそこ運転しやすい、まさに 「ちょうどいい」 がコンセプトの車ですね。 ↓ファレル・ウィリアムス「HAPPY」がおしゃれなCM↓ しかし、街で見かける新型フリードの9割以上は「FREED」 「FREED+」はなかなか走っていません。 なぜ、FREEDの方が人気なのでしょうか? 今回は、FREED+最大の特長である 荷室の広さ について書いてみます。 ▼目次 とてつもなく長いテールゲートで縦に広い! CGM記事詳細 | BE-PAL. 2列シートだから横にも広い! まとめ:こんな乗り方ならFREED+がおすすめ ①とてつもなく長いテールゲートで縦に広い! とりあえず私のFREED+のバックショットをご覧あれ。 テールゲートが車体の最下部まであります よね。 ゲートを開けると・・・ 地面すれすれまで荷物が積めます! また、開けたテールゲートは大きな屋根になりますので、こんなこともできますよ♪ 画像 大きさを測ってみたら、縦125cm横100cmくらいありました。 ソロキャンプでは簡易日よけになりますよね。 さらにタープをつなげれば、家族キャンプでは十分なリビングスペースになるでしょう! 一方、FREEDはここまでゲートが長くありません。 フリード公式サイトによると、開口部地上高(地面から荷室までの高さ)は、FREED→480mm FREED+→335mm。 つまり、 プラスの荷室の方が10~15cm縦に広い のです。 ※ちなみにFREED+でも、4WDの場合はここまで縦がありません。 おそらく、FREEDと同じくらいになるのではないでしょうか? (未確認) 関連記事 ▲目次にもどる ②2列シートだから横にも広い!
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また唯一無二の要素としてこだわった、天板中央部の構造もバッチリ。天板を外すと屈強な鉄網が現れ、そこに重量級でアツアツのダッチオーブンを載せての食事を楽しめます。 随所にこだわりが詰まったオリジナル仕様で、このクオリティと実用性の高さを見たら、キャンプ仲間は驚くこと間違いなし! もちろん、テーブルはクルマに積載できるサイジング。 実際の荷室サイズよりも小さく設計してあるから、足を広げたままでも積載可能。これも設計時、計算に入れておくのが良いでしょう。 できあがったオリジナルのウッドテーブルで、キャンプサイトの雰囲気が格段にアップ。クルマのラゲッジにも、ジャストフィットできました。ほかにはないオリジナル要素を取り入れたりして、自分のこだわりを追求できるのもDIYの醍醐味。 理想のキャンプスタイルを手に入れるには、やっぱりDIYに限りますね! さあ、次は何を作ろうかな。 今回DIYしたギアの作り方はこちら

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