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Fri, 28 Jun 2024 12:07:10 +0000

絵本美術館 森のおうちを後にして向かった先は「安曇野ちひろ公園」 この公園に写真の車両が保存、展示されているので行ってみました。 長野電鉄で活躍したデハニ201、モハ604の2両。 トットちゃん広場という一角が整備されたのが数年前。黒柳徹子さんの小説、窓際のトットちゃんの世界観を再現した公園で、開設された時には黒柳さんも来られたらしいです。 この車両 ここに来る前までは長らく小布施や信濃川田駅跡地で保存されていたそうです。 小説に出てくる電車教室を再現されているデハニ201の車内 こちらは図書館を再現したモハ604の車内 とちらもここにきて4年ほど経過しているはずですが、公園も車両もとても綺麗な状態でした。

絵本美術館 森のおうち

名称:「田中清代絵本原画展」 絵本美術館&コテージ 森のおうち 会期:2021年10月8日(金)~2022年1月25日(火) 住所:〒399-8301長野県安曇野市穂高有明2215-9 TEL:0263-83-5670 URL: 絵本美術館&コテージ 森のおうち 【展示作品】 『くろいの』 田中 清代/作 (偕成社) 『おばけがこわいことこちゃん』 田中 清代/作 (ビリケン出版) 『トマトさん』 田中 清代/作 (福音館書店)

絵本 美術館 森 の おうちらか

講演後に花束を受け取る美谷島邦子さん(右)といせひでこさん=31日午後、長野県安曇野市 ( 共同通信) 1985年の日航ジャンボ機墜落事故の遺族らでつくる「8. 12連絡会」事務局長美谷島邦子さん(74)と、絵本作家のいせひでこさん(72)が31日、長野県安曇野市で講演した。2人は昨年、墜落現場に植えられたもみの木をモデルにした絵本を出版。悲しみと向き合うことで、残された人は前に進むことができるとして、「さよなら」の言葉の持つ力を語った。 「絵本美術館&コテージ 森のおうち」(同市)が主催。美谷島さんは事故で次男健君=当時(9)=を亡くした。絵本「けんちゃんのもみの木」は、現場となった群馬県上野村の御巣鷹の尾根に植えられた木をもとに命の重さを描いた。

出典: 憧れていたおとぎの国は意外と近くにあるものです。是非一度、素敵な絵本美術館を訪れてみてくださいね。