腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 01 Jun 2024 20:45:13 +0000
この愛のときめき - 13. 恋の暴走 - 14. 至上の愛 - 15. 白い教会 76年 16. 君よ抱かれて熱くなれ - 17. ジャガー - 18. 若き獅子たち - 19. ラストシーン 77年 20. ブーメランストリート - 21. セクシーロックンローラー - 22. ボタンを外せ 78年 23. ブーツをぬいで朝食を - 24. あなたと愛のために - 25. 炎 - 26. ブルースカイ ブルー - 27. 遙かなる恋人へ 79年 28. YOUNG MAN (Y. M. C. A. ) - 29. ホップ・ステップ・ジャンプ - 30. 勇気があれば 80年代 80年 31. 悲しき友情 - 32. 愛の園 (AI NO SONO) - 33. 俺たちの時代 - 34. エンドレス・サマー - 35. サンタマリアの祈り - 36. 眠れぬ夜 81年 37. リトルガール - 38. セクシーガール - 39. センチメンタルガール - 40. ジプシー 82年 41. 南十字星 - 42. 聖・少女 - 43. 漂流者たち 83年 44. ギャランドゥ - 45. ナイトゲーム - 46. 哀しみのStill 84年 47. Do You Know - 48. 背中からI Love You - 49. 抱きしめてジルバ 85年 50. 一万光年の愛 - 51. ミスティー・ブルー - 52. BEAT STREET - 53. 腕の中へ 86年 54. 追憶の瞳 - 55. Rain of Dream 夢の罪 - 56. 約束の旅 87年 57. New York Girl - 58. 心で聞いたバラード 88年 59. Blue Sky - 60. 夏の誘惑 - 61. ONE 〜愛する人のために〜 - 62. 33才 89年 63. リバーサイドで逢いましょう 90年代 90年 64. SHAKE MY DAY 91年 65. 若き獅子たち (西城秀樹の曲) - Wikipedia. Rock Your Fire - 66. 走れ正直者 - 67. もいちど 92年 68. ブーメランストレート 93年 69. いくつもの星が流れ 94年 70. SAYYEA', JAN-GO 95年 71. 黄昏よ、そばにいて - 72. 愛が止まらない - 73. 心の扉 96年 74. round'n'round - 75.
  1. 若き獅子たち (西城秀樹の曲) - Wikipedia

若き獅子たち (西城秀樹の曲) - Wikipedia

太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ 甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 太陽が昇り 落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたらいいのだろう 愛だけに生きて ほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何も言わないで 熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば

Say! JUMP などなど、ジャニーズの最近のアイドルの曲もたくさん書いています。 で、実は…、この馬飼野康二の2歳年上のお兄さん、馬飼野俊一も有名な作編曲家というスゴイ兄弟なんです。お兄さんの方は、とくに、編曲家として有名で、『笑って許して』『草原の輝き』『ひとりじゃないの』『石狩挽歌』『てんとう虫のサンバ』『北酒場』『さそり座の女』…などから、最近では、山内惠介の『唇スカーレット』などのアレンジもやっています…。 さて、ご存知のように、ヒデキは、何度か脳梗塞で倒れていますが、2回倒れたあと、2013年に(たしかテレビ東京の)公開収録番組で歌った『若き獅子たち』は見事でした。もちろん、若い時の歌もいいのですが、年齢を重ねないと出てこない説得力が加わり、ココロが揺さぶられました。 それにしても…、ベイ・シティ・ローラーズはオバサンが7〜8割で、伊藤蘭の方はオジサンが7〜8割という会場風景…、当たり前でけど。とくに、ランちゃんの方は、まぁ〜これまで見たコトのない、なんとも異様な雰囲気の会場でした。 会社帰りなのか、スーツを着た髪の薄い部長風のヒトから、ナイス・ミドル風の杖をついたヒト、鉢巻をしてペンライトを振る腹のでっぷりしたオヤジまで、実に様々なオジサンが1, 000人くらい大集合! それが、一斉に盛り上がるもんですから、それはモ〜…。まるで、華丸大吉の「おかあさんといっしょ」をパロディにしたネタ、「おじさんといっしょ」の世界を現実に見ているようでした…。 この年、1976年のオリコン・年間チャートでは、キャンディーズの『春一番』が22位、ヒデキの『若き獅子たち』は61位でした。すごくベタな言い方をすれば、どちらも「記録ではなく、記憶に残る名曲」と言えますね。なんでも、数字や記録が全てではありません。