毎年、難関高校、難関大学に多数の合格者を出してるZ会。 高校受験前になって急にレベルの高いZ会は難しいです。私は高校からZ会をはじめて挫折しました。その経験から娘には、幼児期から少しづつZ会の階段を登ってもらってます。 その効果か、小学校のテストは100点連発は当たり前、 県内一の中学校受験を目指せるレベルになりました 。 ポイントは、幼児コースから始めたこと です。Z会の問題は良問だけど、他の通信教育と比べると難しいです。でも、幼児コースなら親がついて丁寧に教えてあげれば、どんな子でもできる内容なんです。 内容は足し算、引き算とかだから教えられます! だからこそ、幼児期に親が頑張って、Z会を受講させると、子どもの未来が変わる家庭がたくさんいると思ってます! 子どもの選択肢を学力で狭めたくない 中学受験もぼんやり考えてる 他の子と差をつけたい(追いてかれたくない!) そんなあなたは、幼児の通信教育ならZ会です!3人の子どもに通信教育を10教材以上試した私が人生かけて良いレベルで断言します! 10教材以上試して妥協せず、子どもに合う教材を選びました! コラボTOPページ 考える力を育むZ会の本（幼児・小学生）～考える楽しさを体験しよう～ Z会×ちびむすドリル｜幼児教材・知育プリント｜ちびむすドリル【幼児の学習素材館】. 私がおすすめしてる理由を他の教材と比較しながら、教材内容を見ながらご紹介しますね。 通信教材10社を比較した結果は下記の記事を見てみてね。Z会をイチオシしてます! PICK UP \知らないと損!よく読まれてる記事/ Z会の口コミ・評判は難しそうだけど、実はかんたん? ご想像の通り、幼児の通信教育教材の中では難しい方です。でも、内容を見てみると「あれ?意外とできるかも?」って思うはずです。 私もZ会の口コミや評判を知りつつ お試し教材 を取り寄せて、長女ができそうだったから始めたんです。 なぜ、Z会幼児コースは親が教えれば誰でもできるの? 幼児で習う内容が限られてるからです。 幼児の内容は足し算や引き算、ひらがなです。難しくするにも限界があります。 例えば、下の写真は小学校入学前の年長3月の問題だけど、カタカナの練習問題があります。幼児最後のワークでもカタカナ練習があるなんて安心しませんか? ハイレベルな問題も後で紹介しますね! 幼児コースは簡単だけどZ会では、あと伸びさせるために、下のような能力を育んでるなと感じました。 基礎学習は小学1年生まで先取り 主体的に学ぶ姿勢で前向きに勉強する土台を作る 複雑な問題に挑戦して考える力 りり 小学校であと伸びするための仕掛けがたくさんあります!
Z会グレードアップドリル ことば 5-6歳 自宅学習の名門ブランドZ会が手がけるドリルです。 横開きで、ひらがなを書きやすく、作られており、親切に丁寧に子供が理解しやすいようにステップアップ方式で、線の描き方から始まり、ひらがなの書き方、読み方を理解して進めていけるように作られており、楽しく学ぶ事が出来ます。 単純に答えを導き出すのではなく、問題をしっかり読み理解して解いていく仕掛けがたくさん入っており、子供に考える力を伸ばす事が出来るドリルとなっています。 後半になるとシールを貼って答えたりと楽しみながら、様々な仕掛けが施されているのも嬉しいです。 出来れば、親が近くで一緒に楽しみながら学ぶと、より子供が勉強は楽しいと考えるように育つと思います。 今では、自分でテレビを消して、Z会をやりたいと話してきます。 それだけ子供にとって楽しいドリルなんだと思いました。 【感想】 鉛筆の持ち方、姿勢から始まり、フルカラーで大きな絵を使って分かりやすく、丁寧な作りのドリルと思いました。 できたねシールも付属しており、自分で貼る楽しみや、書きやすい文字の大きさなど、ちょうど良いサイズなのも嬉しいドリルです。 Z会ドリルシリーズを他の科目も試したくなりました。 おすすめです。