16年ぶりに「武勇伝」誕生の地へ【オリラジドライブ】 - YouTube
「頼み事断られたこと、ないんです(笑)」 オリラジ 藤森の"人たらし力"に隠された気遣いと打算 …情報の鮮度」。 しゅんダイアリー: 鮮度、ですか。 藤森さん: 僕も今「 武勇伝 めっちゃ観てました!」って言われても、うれしい反面複雑な気持ちもあるんで… 新R25 ライフ総合 2/22(月) 12:05 テレビからYouTubeへ"戦略的撤退"――。 オリエンタルラジオ ・中田敦彦の戦い方 … オリエンタルラジオ の中田敦彦は希代のヒットメーカーとして知られる。リズムネタ「 武勇伝 」で颯爽とデビューし、ダンス&ボーカルユニット「RADIO FI… Yahoo! ニュース 特集 人 2020/11/9(月) 18:14 すべて計画通り!「PERFECT HUMAN」 オリエンタルラジオ 中田敦彦の『紅白』出場への完璧な戦略 …HUMAN」発表までの軌跡を振り返ってみよう。言うまでもなく オリエンタルラジオ は2005年に「 武勇伝 」で1度目のブレイクを果たした。その後、低迷したが、20… てれびのスキマ エンタメ総合 2016/12/6(火) 12:01 「一発屋芸人」はなぜ生まれるのか?――「ラッスンゴレライ」が大ヒットする理由 …をご存知ない方は、以下の公式 動画 を観ればその内容を把握できるでしょう。これを観て連想するのは、 オリエンタルラジオ 「 武勇伝 」や藤崎マーケット「ラララライ… 松谷創一郎 エンタメ総合 2015/2/10(火) 19:42
© 東洋経済オンライン NSC入試面接まで2カ月にせまると、藤森さんとあっちゃんは…… 昨年末、オリエンタルラジオが吉本興業を退所するというニュースが世間を驚かせました。 中田敦彦さんは前々から「シンガポール移住」を公言していたため、既定路線と捉える人が多かった一方で、相方の藤森慎吾さんが共に独立という選択をしたことは、驚きをもって伝えられました。 藤森さんの初の著書『PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解』では、自身の半生、人生哲学、そして相方・あっちゃんへの思いがつづられています。本稿は同書から一部を抜粋し、オリラジ結成当初のエピソードをお届けします。 武器はネタ100本 NSC(吉本総合芸能学院)は学校とはいえ、たったの1年制だ。うかうかしてたら、あっという間に時は過ぎてしまう。授業で定期的に講師陣にネタ見せできる機会があるとはいえ、それを「授業の一環」としてただこなしていたら、なにも起こらないまま1年が終わるに決まっている。 ネタ見せは毎回、芸人になれるかなれないかを懸けた、一発勝負のオーディションだ! それくらいの気概でいかないと、学校でトップになんてなれやしない。NSCを普通の学校と捉えて、そこにいるうちになにかを学べればいいといった気持ちでいてはいけない。それでは得られるものなんてひとつもない。駆け抜けるぞ! あっちゃんはそう号令をかけた。 いざ駆け抜けるには、準備万端でなければならない。入学時期まで、あと2カ月。そのあいだにあっちゃんは、武器となるネタ100本を、自分で書きためたノートのなかからピックアップして磨きに磨く。 それをぼくらはいつもの公園で、繰り返し繰り返し演じて、身体に覚え込ませる作業に打ち込んだ。 そうするうち、入試面接の日がやってきた。1分間のアピールタイムというものがあり、そこでぼくらは練習しまくった漫才をやり切った。 入学試験にパスするだけなら簡単なはずだった。でも、ただの面接と考えてはいけない。 ぼくらにとってこれは、面接という名の勝負なんだ! オリエンタルラジオの武勇伝ネタはつまらない?生放送中の喧嘩エピソードもまとめ | KYUN♡KYUN[キュンキュン]|女子が気になるエンタメ情報まとめ. オーディションの場だ! なんとしても相手に強いインパクトを残すんだ! そういう気持ちでぶつかっていった。 「どっかで漫才やってたことあるの? え、初めて? ふーん。はい、次のひと」 というのが、面接官をしてくださった方の反応だった。ずいぶん素っ気ない。 でも「やってたことあるの?」と言われたということは、「なかなかやるじゃないか」という意味だと受け取れないこともない。悪くない反応だったように思える。 結果、無事に合格。ただ、そこは当然のこと。 入ってからが肝心なんだ。絶対にスタートダッシュをぶちかまさなければ。かなり気負って、学校に通いはじめた。 入学してから NSCにはいろんな授業があって、座学もあればダンスなどのレッスンもある。せっかくだからとぼくは、すべての授業にせっせと出席した。 どれもこれまでの自分がまったく知らないことだったから、単純に新鮮でおもしろかった。 一方のあっちゃんはといえば、そういうお笑いに直接つながるかどうかわからない授業には、ほとんど出ようとしなかった。それよりもネタ見せという勝負のときに備えて、神経を集中していたみたいだった。 あっちゃんはなんとしてもネタ見せでインパクトを残すのだ、という気概にあふれていた。影響されやすいぼくもおのずとそうなった。 春に入学して、夏がはじまるころになって、ようやくネタ見せの授業がはじまった。 ひと組につき、持ち時間は3分。ぼくらは練習してきたネタをきっちりとやり切った。ミスらしいミスもなかった。 さあ、どうだろう?
ただ、ここからが2人のすごいところ。 オリエンタルラジオはそれぞれのキャラを確立し、また芸能界の世界に舞い戻ってくるのです。 中田敦彦は、インテリ芸人としてクイズ番組で目立つようになり、一方、藤森慎吾は「サンデー・ジャポン」などに出演し、チャラ男としてブレイク。 その後、藤森慎吾は「あやまんJAPAN」とコラボしてCDをリリースします。 そして、オリエンタルラジオのすごさはここで終わりではありません!! インテリ芸人・チャラ男キャラが飽きられ始めた後、今度は音楽の世界でブレイクを果たすのです。 それがあの 『PERFECTHUMAN』 。 確かに藤森慎吾は、何でもリズムに乗せる才能を持っていますし、中田敦彦の奇抜なキャラを乗せれば、ウケも良くなりますよね~ じつはこの曲、音楽のために作られた訳ではなく、ネタの一部として披露されたパフォーマンスだったのですよねw 今見ても面白いし画期的ですw しかしこの曲は大ヒット!! iTunesランキングでも総合チャート1位を獲得! 今こそ「PERFECT HUMAN」のMVは会社主導ではなく、オリラジが自腹で身銭を切って、あらゆる人脈を駆使して撮影したという事実を白日のもとに·····! オリエンタルラジオ 武勇伝10 連発! 2016 - Dailymotion Video. (*°∀°*)/ #RADIOFISH — かおるこ🕯 (@1201kaoruko) May 29, 2019 まさか、オリエンタルラジオというお笑いコンビが音楽業界に殴りこんでくるとは思いもしませんでしたね… 結果、オリエンタルラジオは、再々ブレイクに大成功。 地べたに這いつくばりながらも、引き出しの数を増やして何度もブレイクする、とんでもないお笑いコンビこそが、オリエンタルラジオだと言えそうです。 オリラジ・中田敦彦と藤森慎吾は不仲?関係は最悪? 順風満帆のように見えるオリエンタルラジオのお2人ですが、じつは関係は、ブレイクし始めた当初から、かなり険悪だったようです。 オリラジの不仲エピソードとは? その険悪さは、 自身の持っていたラジオ番組で殴り合いの大げんかとなり、番組終盤では拳と拳のぶつかり合う音しか聞こえない という状況に陥ったこともあったとか…こわw ちなみに、その時の喧嘩の原因は、 当時放送されていたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を観ていたか観ていなかったか? という、本当にくだらない理由だったのです。 当時、ラジオのネタとして、中田敦彦が藤森慎吾に 「(エヴァンゲリオンを)お前観てないだろ」 と言う話をふり、結果、見ていなかったことが判明。 すると、「信じられない」という言葉を吐き捨て、さらには藤森慎吾さんのルックスのことまでいじり倒して、罵倒し続けてしまいます。 #ylog ここからは久嬢さんと一緒にトーク!
今日は最高の天気ですね~! 」みたいな話を毎週してたら、あるとき「お前の中身って、ペラッペラなんだよな~」って言われました。 福田: それは悪口では…? 藤森さん: いや、そのあとに「お前の話って中身がないし、話し方もなんかチャラチャラしてるけど、それが面白いと思ってるよ」って言ってくださったんです! それまで自分のことがうまく客観視ができてなかったんですけど、「 俺ってそう見られているんだ 」って自覚することができた… そこから自分なりの「 どんなチャラ男が求められるのか 」ってことを分析して、テレビで披露したらブレイクできたんです。 福田: 道のりが全然チャラくない…! 藤森さんはめちゃくちゃ真面目なんです 藤森さん: まわりから見た自分を意識すると、恋愛も変わってきます。 相手は自分をどう捉えていて、自分がどう行動したら喜ぶかを想像する。 そうするとギャップを突いてドキっとさせられることもあるんじゃないですかね。 福田: 藤森さんだったら「チャラそうに見えて、実は誠実」とかめちゃくちゃいいギャップになりますもんね! 藤森が考えるモテる男は「余裕のある聞き上手」 福田: 最後に、藤森さんから見て「この人はモテるな」って思うのはどんな人ですか? 藤森さん: やっぱり余裕のある大人ですよね。 鶴瓶師匠 なんかは、圧倒的にモテると思います。 若手のタレントのなかには、休みの日にわざわざ神戸にある鶴瓶師匠のご自宅に出向いたり、お正月休みに鶴瓶師匠がハワイに行くからハワイに行ったりする子がいるんですよ。 福田: すごいな…以前、鈴木おさむさんも「鶴瓶師匠は人間への好奇心があるからモテる」っておっしゃってました。 藤森さん: 鶴瓶師匠は大先輩なのに偉ぶらないし、説教もしない。相談をしたら、ただニコニコして聞いてくれるんです。 その懐の広さを見ていると、モテる人ってこういう存在なんだなって思いますね。 藤森さん: 20~30代はどうしても「自分を出したい」って欲が前に出るから、相談をされても自分の話をしてしまいがち。 でも、女性はそういう欲に敏感なので引いちゃいますよね。 福田: いわゆる聞き上手がモテるということか… ただ、女性ってよく「面白い人が好み」って言ったりしますよね? それとは真逆のような気がしてしまうのですが…? 藤森さん: 女性の言う「面白い人」って、話の面白い人じゃないですよ。 自分の話をしっかり聞いてくれて、楽しい空気にしてくれる人が好きなんです。 だから鶴瓶師匠のように余裕があって、ユーモアを交えて返せる聞き上手が最強なんですよ。 藤森さん: ただ、鶴瓶師匠のような余裕のある大人になるのって簡単じゃないと思うんですよ。才能や人柄もありますから。 そこで…今から僕が"誰でもできる、モテる男になる方法"を教えましょう。 福田: おお!