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Thu, 13 Jun 2024 02:03:20 +0000

冒頭で、立川の昭和記念公園は自然に溢れているとご紹介しましたが、それを活かした木々のイルミネーションも魅力的♪電飾によって光る木々は、まるでおとぎ話に登場しそうな神秘的な雰囲気を漂わせています!

  1. 【国営昭和記念公園の楽しみ方完全ガイド】観光やデートにおすすめの情報や周辺情報も満載! | Holiday [ホリデー]

【国営昭和記念公園の楽しみ方完全ガイド】観光やデートにおすすめの情報や周辺情報も満載! | Holiday [ホリデー]

おすすめスポットをマップ付きで紹介したコラムはこちら 四季折々のイベントが開催! 冬のイルミネーション 昭和記念公園では季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。ここでイベントの一部をご紹介します。 春:フラワーフェスティバル フラワーフェスティバルは毎年3月下旬から5月下旬にかけて開催されるイベントです。約1, 500本の桜の開花とともにスタートし、180万本のシャーレーポピーの花で幕を閉じます。 4月中旬に見ごろを迎えるチューリップや、4月下旬から開花するネモフィラも人気が高く、桜は「桜の園」、チューリップは「渓流広場」が見事です。 期間中は桜のライトアップや、緑のフィールドコンサート、体験教室など、土日祝日を中心にイベントが目白押し!可憐な花を眺めて、春を満喫できます。フォトジェニックな写真も期待できそうです。 夏:立川まつり国営昭和記念公園花火大会 夏の夜を彩る花火は風情たっぷりです。毎年夏には昭和記念公園で花火大会が開催されます。2017年、2018年花火の打ち上げは、台風の影響で開催は中止となりました。 秋:コスモスまつり 秋の花と言えば、秋の桜と書くコスモスが有名ですよね。昭和記念公園の「コスモスまつり」では、花の丘、原っぱ東花畑、原っぱ西花畑を中心に、ピンクやイエローなど色とりどりのコスモスを鑑賞できます。その数なんと550万本!首都圏最大級の規模のコスモスを見に出かけてみてはいかがでしょうか? 【国営昭和記念公園の楽しみ方完全ガイド】観光やデートにおすすめの情報や周辺情報も満載! | Holiday [ホリデー]. 冬:イルミネーション 冬にはイルミネーションが昭和記念公園を、幻想的な光で包み込みます。東京都内で5位、全国でも10位以内に入る人気ぶりです。 イルミネーションは、立川口周辺からふれあい広場まで、カナールを中心に展開。テーマが毎年変わるので、何回でも足を運びたくなります。 このように、季節を感じられるイベントが開催されているほか、人気フードフェス「まんパク」やクラフト体験などもあります。大なり小なり、常に何かしらのイベントがあるので、事前に公式HPのカレンダーをチェックしてみましょう。 見どころ 親子で遊ぶ! こどもの森 イメージ こどもの森 「こどもの森」は、文字通り子どものための広場。広い敷地内にはアスレチックはもちろん、変わった遊具や、工作ができる工房などが揃います。 特におすすめなのがこちら! 虹のハンモック:日本一の大きさを誇るハンモックです。飛び跳ねたり転げまわったり、思いっきり遊べます。 雲の海:雲のように広がるドーム型のトランポリン。ポヨンポヨンと弾む感覚が独特で、いつまでも遊んでいたくなるような魅力があります。 木工房:木や竹などを使った工作ができる工房です。週末は工作指導ボランティアの方がいるので、わからないことがあれば教えてもらえます。 森の家:駄菓子屋さんや救護室があり、休憩するのにちょうどいい場所です。懐かしの駄菓子が売っていて大人も盛り上がれます。 これらのスポットは、私も子どもの頃、夢中になって遊んでいた場所です。他にも、決まった時間に霧に包まれる「霧の森」や、こどもの森を一望できる「太陽のピラミッド」など、面白スポット満載!物語の主人公になった気分で楽しめます。 トンボの湿地 トンボの湿地 イメージ みんなの原っぱとこどもの森に挟まれた場所にある「トンボの湿地」は、好奇心旺盛な子ども達にぴったりなスポット。湿地に渡された木道にワクワクするのは私だけでしょうか?

国営昭和記念公園ってどんなところ? みんなの原っぱ 昭和記念公園は、東京都立川市と昭島市にまたがる国営公園。昭和天皇御在位50年を記念して、1983年に開園されました。約180ha(東京ドーム約40個分)もの広大な敷地には、さまざまな目的で楽しめる施設が揃います。 公園へはJR中央線「立川駅」をはじめ、JR青梅線、西武拝島線など、各路線からアクセス可能。多方面から気軽に行ける公園として、都民を中心に観光客からも親しまれています。 西立川口ゲート 園内への入り口多数!