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Tue, 21 May 2024 00:06:53 +0000

【弱虫ペダル考察】2年目インターハイ結果!強い箱根学園、王座奪還となるか!?総北逆転できるのか? (渡辺航先生 弱虫ペダル 301話 引用) 弱虫ペダルの インターハイも 2年目に入りました。 去年に引き続き、 登場するキャラもいますが、 新たに加入した メンバーたちも 素晴らしい戦いをしています! 2年目の結果を 見ていきましょう! ⇒【 1年目のインターハイ全結果 】 1日目 1日目から 熱すぎる戦いに なるのですが、 全てのカラーゼッケンを 獲ったのはハコ学! 王者復活へ向けて いいスタートを切りました! 1日目、結果を 振り返りましょう。 スプリントリザルト 1位:銅橋(ハコ学) 2位:鏑木(総北) オレンジビーナの神の 「全力でスプリントを獲れ」 というメッセージで 超加速した鏑木が 銅橋に勝ったかと 思いましたが わずかな差で敗れました・・! いきなり手に汗握る 展開となりました! 弱虫 ペダル 2 年 目 総合 優勝. ⇒【 総北メンバー紹介(2年目IH) 】 山岳リザルト 1位:真波(ハコ学) 2位:手嶋(総北) 真波のトラブルは 手嶋にとって チャンスのはず・・・。 それを待って 勝負に賭けた手嶋は かっこよすぎる! 真波も手嶋を 強い人だと絶賛しました。 俺は弱いと手嶋の セリフに胸が熱くなります・・・。 ⇒【 ハコ学メンバー紹介(2年目IH) 】 総合 1位:葦木場(ハコ学) 2位:鳴子(総北) 同着2位:御堂筋(京伏) 残り3. 5kmのところで 突然追いついてきた 御堂筋と小鞠くん。 小鞠が今泉らの 筋肉を触っている最中に 御堂筋が飛び出していましたが 鳴子が食らいつき、 最後ギリギリのところで 追いつき、 猛追からの逆転勝利 したのは葦木場でした! 身長の差で負けた 鳴子・・・裏で男泣き(涙)。 2日目 今大会中、 もっとも長い距離の2日目。 落ちた鏑木を 青八木が助けに行ったり 今泉の心がポキッと折れたり、 総北にとって波乱な状態に・・・! 1位:泉田(ハコ学) 2位:岸神(京伏) 泉田の「ニク」を追って、 岸神がゴール直前、 泉田を抜きますが、 ゼッケンを取ったのは泉田。 京伏の水田を使った 御堂筋は、 葦木場と勝負させて、 この先のゴール争いから 落とそうとしました。 葦木場も負けず、 気持ちを上げていきますが・・!? 1位:御堂筋(京伏) 2位:今泉(総北) 3位:新開(ハコ学) 4位:葦木場(ハコ学) 5位:水田(京伏) 6位:小野田(総北) 一度は落ちた葦木場。 しかし新開を前にするための 演技であり、 思いっきり新開を 引いていきます。 誰もが前へと シ闘を繰り広げ、 勝ったのは御堂筋!

弱虫 ペダル インターハイ 2 年 目 結果 |💔 「弱虫ペダル」の3年目を予想してみた!総北メンバーと展開は?

あらすじ|要点まとめ ・坂道&今泉に山岳&黒田が追いつきトップ争いは坂道と山岳に移行。 ・無駄な回想が入りトップ争いの結果次巻へ。 全体的には去年の焼き回し感を強めてしまった内容だと言っておきます。 これといった魅力もない過去回想などが入るも、最後の戦いに臨む坂道と山岳は心境的に去年とほぼ変わらないとすら思えてしまうような最後の戦いであり、魅力は皆無でした。 アニメ化もされた人気作品ですしインターハイ3年目も描くのでしょうが、現状では読みたいとは思えない内容だとハッキリと言わせてもらいます。 正直に言わせてもらえばインターハイ2年目が終わってすぐにインターハイ3年目を描き始めて、戦いの中で過去回想の形で出来事を入れていくくらいの変化を付けてくれないと読者として満足はできないかなって思っています。 インターハイ2年目は本当に焼き回し感が強すぎ擁護しようがない。 デジャブという言葉がありますが、言葉の意味が良く分かるのが弱虫ペダルだとすら思うほどに焼き回しが酷すぎる。 1年目が好評だったからと2年目も同じ展開をやればいいってものではないと気が付いてほしかった。 1年目に比べると、本当にただただ酷い作品に成り果てていると言っておきます。

弱虫 ペダル 2 年 目 総合 優勝

私、御堂筋はあまり好きなキャラじゃないんだけど、ちょっとうるっと来た(涙 それ以上に、総北の先輩の山口の御堂筋に対する思いって、なんか去年の石垣を思い出すよね。 ずっと、御堂筋に対して良い感情を持ってなかった山口だったけど、やっと石垣の言ってた意味を理解した・・・きっと彼も誰かにそれを託して卒業するのかな? 今度は、山口から「御堂筋を支えてやれ」と託されるのは小毬なんでしょうね・・・・小毬なら、十分にその役目は果たせそうです。 結局、御堂筋がゴールを目の前にしてああなってしまうのは、やっぱり仲間に頼らないで(今回は、かなり小毬を信用してたけどね)一人で全部やってしまおうとするからスタミナが持たないんだろ思う。 最後まで御堂筋を支えられる人がいたら・・・そうなると、来年は今よりも強敵になるんじゃないかな? ワンツーフィニッシュなるか?総北 いやいや・・・まだ箱学がいるから、そう簡単には無理っしょ!! 追いかけてきたのは、恐らく真波と黒田ですから苦戦する事間違いなしでしょうね。 総北は、今泉と小野田だけど、黒田と真波ペアの方が強いんじゃないか?って気もする・・・今泉はかなり疲れてるしね。 やっぱり、去年みたいな展開になってくのかな?最後は、小野田と真波の勝負? この2人の勝負も、インターハイ始まってからずっと引っ張ってるからね~間違いなくあるでしょ(^^ だとしたら、今年は箱学が優勝なのかな?って気もする・・・

更新日: 2018年11月14日 公開日: 2018年9月25日 2年目の弱虫ペダルも、雑誌ではゴールまで3キロ切りました(~511話)! コミックになるまで、もうしばらく時間がかかりそうですが、ここまでの感想とか、ちょっとネタバレ?とか書いてみようと思います。 私は、書店まで買いに行くのが大変なので、fujisanで購読してます。 最初は、去年と似たような展開にちょっと残念感はあったけど・・・ 正直言って、2年目のスタートは物足りなかった。 ストーリーも、去年がいいとこ取りだったって言うのもあったけど、似たような展開だったし、キャラも去年ほどの存在感も感じなくて、時々OBたちが出てくるとテンション上がる感じ? やっぱりね、巻島・藤堂・新開・荒北の存在感は大きかったなぁ・・・とつくづく思った。 今回のストーリーの主役は、小野田じゃなく手嶋?みたいな違和感もずっとあった。 でも、それは3日目になって、「主役は誰でも良いじゃん」と思えるようになったけどね! やっぱり、ロードレースは3日目が一番盛り上がる!! 3日目になって、キャラたちの魅力が溢れてくる感じかな? 最初は6人からスタートして、3日目になると一人・・・また一人・・・使命を果たして力尽きて倒れたり、失速して行ったり・・・その人達の思いをジャージに込めて残された選手たちは頑張っていくんですよ! 重たいだろうね!背中・・・熱いだろうね!ジャージ その度にうるうるしてしまう自分、ほんと、ロードレースは過酷だわ(涙 今回も「男」を見せた、鳴子! 1年の3日目、鳴子が力を使い果たして失速するシーンは、涙涙のシーンでしたよね~ 今年も、やっぱり鳴子は最後まで派手でカッコよかった!! 今泉と小野田と3人でワン・ツー・スリー・フィニッシュを夢見てたけど、やっぱり無理だった・・・でも、鳴子の頑張りがあったから総北は折れなかったのは事実だよね。 早くアニメで見たい! !きっと、去年以上に感動するよ~ でも、ほんと鳴子ってやるときはやる! そして、めっちゃ友達思いで、チーム思い、空気読むしね~ 今泉とは普段は気は合わないけど(合わないふりしてる? )、レースのときは一番今泉と波長が合ってるんだろうね。 ある意味、最高のライバルでもあり相棒なんじゃないかな? 今年は優勝の最有力と思った御堂筋 正直、今年は京都伏見が優勝するんじゃないか?って思ったけど・・・まさかの展開!?