君はまだ本当の栃木を知らない。 これは狂気に満ちた攻めの姿勢だ! (褒め言葉) 栃木県栃木市に岩下の新生姜♪の運営するミュージアムがすごいパラダイスらしいのです。 どうすごいのか?はあまり聞かされないまま行ってみることを即決。 そうと決まれば助っ人を呼ぼう。 あの男に連絡だ! 彼の名は青森のガルパンおじさん。 この時ちょうど聖地・大洗に出向いていた彼を招聘してのミュージアム探訪が始まります。 ようこそ遊び心の世界へ ロビー このミュージアム全体のベースがピンク色の 圧倒的ピンク感。 後にここが色々な意味でピンクの館だと判明します。 記念撮影もお忘れなく! ピンクの自動販売機 ペットボトルが売られているが飲用には適してないってこれはまさか…!? 漬物の素 ここまででも攻めの姿勢の片鱗を垣間見る。 が、本当の意味での攻めはここから始まります。 破壊力を増す展示エリア こ…これは・・・迎えてくれる新生姜のモニュメントに反応せざるを得ない。 ぜ・・・前衛的なiPhoneケースだこと。 やはりそういうことですよね。 お、大人の・・・おわかりですね? 新生姜ミュージアムのパンチ力に脳が揺さぶられた。 もうここからは何を見てもセクシーとの関連性を疑ってしまう。 この先生もセクシーを狙っての採用なのでは!? 新生姜、小さいのを被るか?大きいのを被るか? 電流イライラ棒的な何か レールに触れないようにスティックを動かしてゴールを目指す! 新生姜との関連性はわかりません。 けれどこんなのがあったらやりたくなってしまうのが大人の性。 遊び心をくすぐってきやがるっ! 他に何か隠された意味があるのでは!? 色々勘ぐってしまうのも大人の性。 ベッドルーム ようこそ新生姜との愛の巣へ。 すでに ラブトーク が始まっているようです。 スムーズに ベッドイン グッズを使う気か!? ・・・事後・・・ 眠るまで読書をする習慣なんです。 本棚には素晴らしいラインナップを揃えております。 コラボグッズ ポケットモンスターとのコラボ!? なるほど…ポケットモンスターというのはスラングで 「男性のあそこ」 ですもんね、納得。 キュウベイ! 岩下の新生姜ミュージアムの遊び心に小宇宙を感じた【日本半周してた旅~第53話】 - おおむね観光ちゃんねる|旅行エンタメ情報サイト. ?こちらにはどんな隠された意味が… くっ、まどマギを知らない僕には解けない! アルパカ なぜかはわからないが各所にアルパカが飼われています。 巨大アルパカと突如戯れ、転がりだすガルパンおじさん。 警察に通報はしないであげてください。 ジンジャー神社 STOP!ダジャレ!
・狂気を感じるテーマパーク ・世にも奇妙な施設 ・ピンクの狂気!ひたすら新生姜まみれ 『岩下の新生姜ミュージアム』へ行ってきた。 始まりは手作り、ガリだった 私は ガリが大好き 。 回転寿司に行った際には、申し訳ないと思いつつ山のように食べてしまう。 酢生姜は、あさ起きたときに一口食べれば気分がシャッキっとする。 でも、袋入りパックの甘酢生姜は一袋に少ししか入ってなくても百円以上する。 自分で作れば好きなだけ食べられるのにって思っていた。 7月に入り 夏が旬の新生姜がスーパーに並んでたから、自分でガリを手作りした (上写真) 。 調理方法をネットで探した。 スライスして甘酢に漬けるだけだからすごく簡単だった。 出来たてをたっぷり食べることができた。 で…、 新生姜・ 甘酢と ネット検索した際に 「新生姜ミュージアム 」 ってのがあることを知った。 「どこか行きたいところありますか?」 先日、知り合いがいる栃木へ行った際「どこか行きたいところありますか?」って訊かれたから、 私は 「新生姜ミュージアムへ行きたいナ」って応えた。 < ワハハッ! なんでそんなとこ行きたいの? 東京から来た友達も行きたいって言ってたけど、何なの…そこ?