ヴィリーナは、皆様のライフスタイルをお支え致します 定番のヌードカラー 【クービー(coobie)】スクープネックブラ(ヌード) 愛用しているブラック 今までは、ヌードとブラックのみでしたが、 本日、新色が加わりました!!! 家にいる時間を大切にする女性が増えておりますので、 新しいライフスタイルに合う、このクービーブラ。 コロナ禍より、通常の何倍もオーダーを頂いておりましたので、 この「おうちブラ」の良いところを再確認致しまして、 この度、新発売の新色を揃えさせて頂きました またこちらも、合わせて再入荷致しました ストラップレスのトップスには欠かせない、本当に着心地のいいストラップレスブラです。私も、愛用しています それでは!!! リラックスしても、大事なボディラインは崩さない! そんな下着の提案をさせていただきました。 ぜひご自宅でこの「おうちブラ」、着けて頂ければ幸いです。
(決してブラキャミが悪いわけではありません) 1人目2人目と下降具合に磨きが掛かる 長女を出産後も、ブラキャミ中毒に侵された私は来る日も来る日もブラキャミを愛用し続けました。 もちろん次女を妊娠中も、出産後の母乳育児でもブラキャミを愛し、常に行動を共にしていました。 しかし、ある日娘たち2人と撮った写真を見て愕然としました。 長女の時よりも次女を育てている現在の方がはるかにバスト位置が下がっている……。 鎖骨から下は肉が削げ落ちているのに、明らかに上半身のシルエットがだらしない。 なのに下半身にはしっかりとお肉が残りズドーン!とした状態に。 メリもハリも失ったその姿はもはや完全に 土偶 。 その時私はようやく悪魔との契約がいかに恐ろしいものだったかに気付いたのです。 藁にもすがる思いで授乳ブラGET と、言う経緯を経て今回ようやく乳垂れが防止できる授乳ブラの購入に至ったわけです。 今回購入したのはこちら! 今回購入した授乳ぶらはこちらの2点。 楽天 ランキング1位を獲得したタイプの授乳ブラと言う事でしたので期待を込めて購入しました。 同じブランドから似た種類を出していたので、どちらが良いか迷って2タイプどちらも購入してみました。 便宜上こちらを Aタイプ ! こちら↓を Bタイプ と呼ばせて頂きます。 実はクロスオープンタイプの授乳ブラは持っていたのですが、ホールド感もほぼ無く結局乳が垂れるのには変わりがなかったので、あまり授乳ブラには期待はしていませんでした。 しかし。イマドキの授乳ブラは凄いですね。 初めてこの授乳ブラを見つけた時は画期的で目が飛び出すかと思いました。 付けてみた時の使用感 写真は全て購入直後の未使用の時のものですが、先に使用してみた感想を書いておきますね。 付けてみた一番の感想は、ホールド感がしっかり! 【おすすめ授乳ブラ】垂れて萎みたくない方必見！体験談あり - YouTube. 採寸した時はアンダー70、トップ93だったので75Dを注文。 ノンワイヤとは思えないぐらいのホールド力で、バストはもちろん脇の肉もしっかりキャッチしてくれるので、シュッと痩せて見えます(笑) さらに程よい締め付けで背筋もピンと伸びます。 購入前にきちんと採寸し、Aタイプ・Bタイプ共に同じサイズを購入しましたが、若干Bタイプの方がキツイかなぁと言う印象。 Bタイプは付属のアジャスターを付けて少しゆとりを持たせて使おうかと思っています。 しっかりホールドしますが、締め付ける感じも無く、肌触りも良くムレも無くブラとしては物凄く快適!
ブラの苦しい感じが苦手でノンワイヤーブラが欲しい。 1日何回も授乳するのでワイヤー入りブラは授乳しにくい。 でもノンワイヤーは垂れるのが心配。 垂れないノンワイヤーブラはないの? そんな悩みを抱えていませんか? 本記事ではこのような疑問に答えながら、筆者が実際に使っている 垂れないノンワイヤーブラ についてお話しようと思います。 先に言っておくと、 ノンワイヤーブラ=垂れるはもう古い です。 ノンワイヤーでも下垂を防止するブラはあります。 なんなら 下手なワイヤーブラより垂れにくいです。 この記事は授乳中や子育てママでワイヤー入りの苦しい下着の着用を避けたいけど、下垂が気になる人向けに書いています。 少しでも子育てママの参考になると嬉しいです。 それでは早速いってみましょう。 ノンワイヤーブラは垂れるはもう古い!垂れないノンワイヤーブラとは ノンワイヤーブラって垂れるの? 結論から言うと 普通のノンワイヤーブラは垂れやすい です。 みなさんなんとなく理由はわかると思いますので、簡単にその理由について触れておきます。 ノンワイヤーブラが垂れやすい理由 胸はクーパー靭帯という靭帯が胸を支えてくれています。 ですが、このクーパー靭帯は刺激に弱く 一度伸びたら修復不可能 なため、重力の刺激から守ってあげる必要があるのです。 その役割をするのがブラジャーです。 ブラジャーと言ってもただ乳首がわからないようにするためのパッドが入っただけの布(スポーツブラ)をつけるのと、ワイヤー入りのブラを使うのではどっちが補正力が高いかは言わずとわかると思います。 注意 特に授乳中などの産後ママは下垂に注意!! 妊娠すると女性ホルモンの影響で乳腺が発達するため胸が大きくなります。また、授乳中は赤ちゃんから乳首を結構強い力で吸われます。これらの影響でクーパー靭帯は伸びてしまうのです。 【余談】筆者も20代で胸が垂れた話 筆者 私も3人産んで完全母乳で育てたのでよくわかるのですが、胸って若くても出産の経験をすると 悲しいぐらい垂れるんですよね(涙) 子供の頃、温泉でおばあちゃんが垂れていて、あーはなりたくない!と思っていたのに20代でなりましたよね!泣 産後のサイズアップした胸の影響や、授乳中に胸を引っ張られることによりクーパー靭帯がのびのびになるんですよー。 語ってて悲しくなった。 話を戻します。 ノンワイヤーブラ=垂れるはもう古い・私の願いを叶えたブラ 私の要望 ワイヤーありのブラは苦しくてストレスだし、授乳しにくいブラも無理。お出かけ時にノンワイヤーブラだと垂れるのが目立つから嫌。 でもこれ以上胸が垂れるのも嫌。胸の下垂を食い止めたい!