念願だった資生堂の PERSONAL BEAUTY SESSION(いわゆるメイクレッスン) に行ってきました! どんなことを教わったのか?どう変わったのか? を徹底的にレポートしていきます。 これから予約を取る方は、 別の記事 資生堂のメイクレッスン予約が一発で取れた6つのコツを伝授! もあわせてご覧ください。 スポンサーリンク アクセス まずは会場へのアクセスから。 会場であるSHISEIDO THE STOREへは 東京メトロ銀座駅から徒歩約7分(3番出口) または JR・東京メトロ新橋駅から徒歩約5分(A2出口) の距離にあります。 私は銀座駅から行きました。 丸の内線で行ったので銀座駅を出るまでそこそこ時間がかかる(汗) 丸の内線で向かう方は少し余裕を持って行くことをお勧めします。 A2出口を出てそこからはもうずーっと中央通りを直進です。 お昼ちょっと過ぎの時間帯だったのですが、 通りに中国人の多いこと多いこと!! 特にラオックスの前は通れないほどでした…。 多分私が行った時がたまたまだと思うのですが。。。 近くにユニクロやguもあるので、早く来すぎちゃった場合は時間をつぶせるスポットもたくさんありますよ♪ そしてビルの入り口に少しだけ注意点が。 中央通りに面しているメインの入り口は店舗のメインエントランスですが、 PERSONAL BEAUTY SESSIONはここではなく、 画像のように建物の脇にあるエレベーターから4階へあがります。 入口で迷った、というクチコミをいくつか聞いていたのですが、この画像を見ながら行ったらまったく迷いませんでした。 正面入り口に向かって左側の角の方! 【写真あり】資生堂のメイクレッスンに行ってきた – 30代子ナシ共働き主婦のあれこれブログ. と覚えておいてください。 情報は 資生堂の公式HP にも掲載されているので、こちらも参考にしてみてくださいね。 入館からレッスン本番!
)、私ももう少し容姿に労力をかけて子どもたちの自慢の両親になれるようにしたいなぁと思っています。 18歳でメイクを初めて13年。初めてこんなにメイクのモチベーションが高まっています。 【合わせて読みたい】
引き続き、5月末に 資生堂 のパーソナルセッション、ゴールデンバランス&パーソナルカラーメイクレッスンについて。 今回は、全体的に指導が厳しいのと受講者ディスがひどくて、なんだか少し前の教習所みたいだった、というちょっとネガティブな感想。 まず、指導の厳しさ。 メイクレッスンでは半顔を講師が、もう半顔を受講者がやってみるという形式なのだが、 「この下地はここに10円玉大に置き、塗り広げます。はいどうぞ」→「10円玉小さいなぁ〜」「それは大きいなあ…」など、なかなか及第点がもらえない。 まあ、これは細かくみてくれているので有難いとも言える。特に、私は周囲にメイクをする人がおらず、一人暮らしをするときにメイク本を一冊渡されただけだったので尚更だ。 しかし、理不尽だなぁと思ったのが 「目尻のキワから二重幅までアイライン引きます、はいどうぞ」→「目尻のキワはそこじゃないです」という指摘。 少し場所を変えてみても違うらしく、何度かそこじゃないと言われた。 でも、目尻の位置ってさすがに自分で間違えないし、半顔やってもらった時の感覚を頼りにやってるのになぜダメ出し?