1995年以降に販売された分譲マンションの敷地面積では首都圏(1都3県)で最大級となります。対象期間 1995年~2016年12月15日までのMRC調査・捕捉分に基づく分譲マンションデータによる(2017年MDM1月号)データ資料:(有)エム・アール・シー 2017年2月現在。 ※掲載の各完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また今後変更になる場合があります。なお外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略、又は簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、樹種や本数は今後変更になる可能性がございます。竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
野村不動産がオリジナルで開発したスマートマンションアプリを本プロジェクトに導入。ワンタップで、玄関の施錠やお湯張り、エアコンの制御が可能。さらに共用施設の予約や、街のインフォメーションもアプリで操作・確認できます。 ※GPS・通知機能等の機能の利用は、スマートフォンでの設定・許可が必要です。またエアコン・照明の制御機能は、お客様で設置される機器についてはサービスの対象外となります。 利用可能なスマートフォンの機種・OS(iOS・Andoroid)のバージョンは限られます。尚WillTAP使用料は、スマートマンションサービス利用料に含まれます。WillTAPの機能や操作、詳細につきましては係員にお問い合わせください。 理想の間取りをかなえるために生まれた「ミライフル」 水まわりを自由に変えたいのにできない。マンションの間取り変更には、そんな課題がありました。そこで「ミライフル」では排水システムに新技術を採用。間取り変更の自由度が高まり、従来の発想に囚われないライフスタイルが実現します。 幾重にも重ねたセキュリティでご家族の安心を支えています 地域に開けた街だからこそ各レジデンスには確かなセキュリティ体制を備えています。例えば人の目で見守る「24時間有人管理」や、24時間の共用部オンライン監視システムの導入など、様々なセキュリティを重ねています。 板状のマンションでは約1. 5% ※ にとどまる免震構造を採用し、安心をサポート 一般的に高層建築に採用される事が多い免震構造。地震時に有効ですがタワーマンション以外で採用されているマンションは非常に少なく、わずか1. 5%にとどまっています。本PJでは全棟に免震構造を採用予定。安全・安心を支えます。 ※対象期間:(2008年1月~2018年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)データ資料:MRC・2018年8月号(有)エム・アール・シー※非タワーとは物件名にタワーがつかない物件をさします。
東急東横線・最大級の総計画戸数1320戸、住・商・健・学の大規模複合開発として注目のプラウドシティ日吉。地域に開けた共創の場「地域貢献施設」や「健康支援施設」計画、開発地の一角に交流拠点「吉日楽校」をオープンするなど、画期的な試みを行うプラウドシティ日吉のモデルルームへ、子育て中のワーキングママ2人と一緒に見学しました。 「日吉」駅徒歩9分、住・商・健・学の大規模複合開発 東急東横線「日吉」駅東口を下りると、 慶應義塾大学 日吉キャンパスのシンボル銀杏並木が広がっています。 (2018年8月撮影) プラウドシティ日吉は、「渋谷」駅へ直通19分・「横浜」駅へ直通12分(※2)、東急東横線「日吉」駅徒歩9分(※1)のロケーションにある、大規模複合開発物件です。 プラウドシティ日吉、敷地配置完成予想図。 敷地内に新設予定の横浜市立箕輪小学校(※3)に隣接するレジデンスⅠ(全362戸)は現在先着順販売中(2019年9月30日現在)。商業エリア一体街区のレジデンスⅡ(全417戸)は2019年10月中旬に販売開始予定。今後計画が予定されているレジデンスⅢ(販売時期未定)を含めると、なんと総計画戸数1, 320戸!