家族4人、1LDKの賃貸住まいのマキさんは、ものを極力「持たない暮らし」を選んだことで、家族との時間が増え、家事の時間や生活費の節約ができました。その余裕を確実に蓄えていくには?
たくさん収穫できたら、上手に保存して活用しましょう。 常温・冷蔵・冷凍のどれが最適?
すっきり広々空間。 代用する気持ちが大事。清潔を保つ便利グッズ。 シンク下には掃除用品をまとめて収納。 「洗剤など水を使うので、水道に一番近いところに置いています。〈アルカリウォッシュ〉と漂白剤はシュガーシェイカーに入れています。片方の手でさっと振り出せてすごく便利なんです」。 着古したシャツは小さく切って口を拭いたりする布に。やわらかく肌にやさしいので、子どもにも安心。 漂白剤は片手でさっと振り出せてすごく便利だからシュガーシェイカーに入れ替え。 ◎マキさん シンプルライフ研究家 ブログ「エコナセイカツ」で時短や節約のテクニックを紹介。著書に『持たないていねいな暮らし』(すばる舎)。 『クロワッサン』918号(2016年2月10日号)より ※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。
はじめて干し大根を作るとき、必ずぶち当たるのが大根の結び方です。 クローブ・ヒッチ(インクノット、マスト結び)という結び方で結ぶとしっかりと固定されます。慣れてる人にとっては簡単ですが、はじめてだとよくわからないと思うので、手順を図解してみました。 干し大根の紐の結び方 1. 図のように大根に紐をかけます。 2. 「切り干し大根の作り方」. 紐を交差させます。 3. 右側にもっていった紐で輪っかを作ります。 4. 赤線のように大根の右側を通します。 5. たるんでいる紐をギュッとしてから2本目をセットし、2-5を繰り返します。 ※図では紐がたるんだままですが、実際は大根をしっかりと縛ります。 完成です! 1本で安定しない場合は、2本の紐を使うといいと思います。ちなみに2017年冬のたくあんでは2本使いました。 【たくあん漬けの作り方】 >> (1)干し大根作り >> (2)干し大根を漬ける 【たくあん漬けの作り方動画】 ソライロノート はじめて大根を結ぶときは、動画や絵などもみたのですがうまくできずにすごく悩みました。1本目ができても、2本目以降がどうやるのかわからなかったり・・・。 この絵を見ながらやれば、もう大根の結び方で悩むことはないでしょう('ᴗ') 保存食カレンダー ソライロ的保存食カレンダー
完干しすごい… 一人暮らしだと野菜が使い切れず、捨ててしまうことってあるじゃないですか? そういう方にこそ干し網を活用してほしいですね。スーパーで食材を買ったら、とりあえず干しておく。それだけで保存期間が長くなり、 節約にも繋がります からね。 たしかに! たまにしか自炊しない僕にも朗報です! ちなみに、よく聞く「天日干し」と「一夜干し」の違いというのは?
表示されなくなった場合、まずは、念のため表示されないPCで完全シャットダウンを行っておきましょう。 設定の関係でなく、機器の不具合であった場合はこれだけで直る場合があります。 【完全シャットダウン】3つの方法とメリット/デメリット【Windows10】 注意 設定に伴って発生した不具合等についての責任は負いかねます。 MSBv1の機能を有効化する 「 MSBv1 」のサポートが廃止されても、パソコンの機能から削除されたわけではなく、機能がデフォルトでオフとなっている状態です。 「SMB 1. 0/CIFSファイル共有のサポート」の「SMB 1. 0/CIFS 自動削除」を無効にし、「SMB 1. ネットワーク共有フォルダーの中身の一部が表示されない | Cloud-Work. 0/CIFSファイル共有のサポート」と「SMB 1. 0/CIFS サーバー」を有効にすれば、機能が使用可能となります。 注意 ただし、セキュリティ等に問題があったためサポートが廃止されています。多少なりともリスクがあることは理解しておきましょう。 ウィンドウズメニューの「Windowsシステムツール」から「コントロールパネル」を選択 「プログラムと機能」をクリック 「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック SMBv1の機能を有効化する SMB 1. 0/CIFS 自動削除」を無効、「SMB 1. 0/CIFS サーバー」を有効に 「OK」ボタンで更新する 以上の設定で、見えなくなっていたPCが表示されるようになります。 Function Discovery Resource Publicationサービスを自動起動に 「Function Discovery Resource Publication」というサービスを有効にすると、「WSD」が有効になるため、ネットワークに表示されるようになります。 こっちの方法の方がおすすめかな。 ウィンドウズメニューの「Windowsシステムツール」から「コントロールパネル」を選択 「管理ツール」をクリック 「サービス」をダブルクリックで起動 「Function Discovery Resource Publication」を右クリックし「プロパティ」を選択 スタートアップの種類を「自動(遅延開始)」に設定し「OK」をクリック 以上で、WSD方式でネットワークに表示されるようになります。 まとめ ネットワークで共有フォルダーやPCなどが表示されなくなった場合の原因と対処方法を紹介しました。 内容的には少し難しい部分がありますが、手順通りに設定してみても表示されなかった場合は、再起動してみてください。 それでも解決しなかった場合は、まずは同じ手順で設定を元に戻して他の対処方法行ってみるのが良いと思います。 直ってくれるといいんだけど…。
Windows10を使っていて、LAN内の共有コンピュータや共有フォルダが表示されないというトラブルが起こることがあります(表示されていたのが表示しなくなった、というケースもあります)。 原因や対処方法は幾つか考えられるのですが、今回は最も代表的な原因と対処方法の解説。 共有フォルダが表示されない LAN(ネットワーク)内に複数のコンピュータやデータ保管機器がある場合、図のように「ネットワーク」を開くとそのコンピュータ名やフォルダ名が表示されます。 ところが、この表示されるはずのコンピュータ名やフォルダ名が、表示されないというトラブルがWindows10ではしばしば発生します。 SMB1. 0/CIFS共有サポートの有効化 Windows10で共有フォルダが表示されない、という場合、Windowsの基本機能の「SMB1. 0/CIFS共有サポート」という機能が無効になっている事が原因の場合があります。これを有効化することで表示されるようになる場合があります。手順は以下のとおりです。 プログラムと機能 Windowsのコントロールパネルから「プログラムと機能」の画面を表示させます。(適当なフォルダを開いて、フォルダを上↑へたどっていき一番上(デスクトップ)まで達するとコントロールパネルという項目が見つかります) この画面の左上の方にある「Windowsの機能の有効化または無効化」という部分をクリックします。 Windowsの機能の有効化または無効化 図のような小さな画面が表示されます。 画面を下の方へスクロールすると、「SMB1. 0/CIFSファイル共有のサポート」という項目があります。「+」のマークろクリックすると図のように項目が3つ出てきますので、これらのレ点を全てチェックして(有効化して)最後に「OK」ボタンをクリックします。 有効化のあとは必ず再起動 上記の有効化をした後、パソコンを再起動させてください。多くの場合、この対処で表示されるようになります。 これで表示されない場合は・・・? 上記のSMB関連の機能を有効化しても表示されない場合には、他に原因があります。一概に「コレです」と断言はできないのですが、筆者の経験上、以下の点を慎重にチェックし対処するとほぼ改善されます。 LAN内の全てのWindows10パソコンで上記対処をしてあるか? ネットワーク接続の接続プロパティが「パブリックネットワーク」になっていないか?