01 "紅茶パレット"のミルフィーユ塗り ルナソル アイカラーレーション 07 Darjeeling Camel ¥6820 「ルナソルのブラウンはやっぱりいい!」とプロを唸らせる繊細な色と質感。赤みを含んだダージリンティー風のブラウンを引き立てる色構成に加え、にじむような美しい光沢で秋顔を新しく! 「このアイパレは、重ねれば重ねるほど奥行きとニュアンスが生まれて、紅茶カラーの洒落感が倍増します。柔らかくて光沢のあるブラウンだから、4色のミルフィーユ塗りでもやりすぎには見えず、ドラマティックに仕上がるんです」 ドラマティックな視線をつくる、単純じゃないブラウンシャドウ! ▶ このメイクのHOWTOを見る 02 キラキラゴールドで"華やぎ"をトッピング ルナソル アイカラーレーション EX08 Vintage Rose ¥6820 (限定品) 女っぽくも可愛らしくもなれる4色。左上は大人っぽいくすみ感を秘めたピンク。右下はベルベットタッチの深いローズ。右上はヴィンテージっぽいリッチゴールドのラメ入り。左下はくすみブラウンの中に数種の輝きを持つオシャレ色。 「どう使っても可愛い!の4色。トレンドのひとつでもある、赤みカラーを効かせつつ、キラキラゴールドをトッピングすることで、冬ならではの華やかさが生まれます。ピンクとくすみブラウンのどちらかをベースに使うと、可愛らしくなったり、深みがでたりと雰囲気が変わって楽しいですよ。この2色のくすみ感がとても今っぽいんです」 くすみニュアンスとキラキラを融合させれば、華やか顔も今っぽい! ▶ このメイクのHOWTOを見る 03 "お花パレット"のキラキラゴールドを生かす ルナソル アイカラーレーション 11 Savege Rose ¥6820 春のアイパレは植物からヒントを得て春の息吹を表現。みずみずしい花々が放つ生命力をイメージし、軽やかなグラデを目元に差し込むことができる。キーカラーは左上。キラキラのエナジェティックな輝きで春顔に変身! 「まず、コーラルピンクとオレンジが持つ華やぎ感に目を奪われました。そこに赤みブラウンとキラキラゴールドを組み合わせたバランスが見事。暖色系で目が腫れぼったく見える心配もなく、重ねてもくすみにくく、にごりにくい。シアーな発色のレイヤーで立体感も生まれます」 花々の彩りと生命力をイメージしたエナジェティックな春の輝き!
▶このメイクのHOWTOを見る 10 情熱的な赤のアイパレで印象を変えたい ルナソル アイカラーレーション EX14 Scarlet Passion ¥6820(9月17日限定発売) 魅惑的な表情を見せるシルク、レザー、ベルベット……など、異なる質感と色をシームレスにつなぎ合わせる裁縫職人がテーマのアイパレ。情熱的な赤がメインのEX14で、オートクチュールのような上級の存在感をまなざしに与えて。 教えてくれたのは… 「インパクトの強い赤をまといながらも、柔らかな印象を演出するためには、グラデーションで奥行きを出すのがオススメ。赤み系のカラーが持つ甘さをそぎ落とすように、目の横幅を出して美人印象を高めるメイクで洗練度をアップさせると、赤いアイシャドウが新鮮な趣なになるはずです」 赤の甘さをそぎ落とす、そんな赤のまとい方が新しい! ▶このメイクのHOWTOを見る 大人気アイシャドウの使い方を学べるルナソルのアイパレ講座は毎月更新中! ぜひこれからもチェックしてくださいね! 提供/カネボウ化粧品 0120・518・520「受付時間等詳細は にてご確認ください」 ヘアメイク/林由香里(ROI)、岡田知子(TRON) 撮影/岡本俊(まきうらオフィス) 伊藤泰寛(静物) スタイリング/船橋翔大、木下夏実(DRAGON FRUIT) モデル/森絵梨佳 取材・文・構成/鬼木朋子
ルナソル アイカラーレーション EX09 Souk ¥6820(限定品) 鮮やかな色が溢れるモロッコのスークにインスピレーションを得た魅惑の色構成。太陽光が強くなる季節ならではの色遊びを目元で楽しみたい。日差しで火照ったような暖色と、きらめくブルーの掛け合わせがミステリアス。 「グリーンのメタリックカラーをアクセントにしたパレットは色のコントラストが今っぽい。その他の3色は、なじみながらも主張する色調です。ベースにオレンジやブラウンを使えば、グリーンのキラキラも取り入れやすいはず。ライン使いにして目尻をスッと横長にしてみて」 エキゾチックな色の魔法で新しい自分と出会う! ▶ このメイクのHOWTOを見る 08 強さのある透明感、どうつくる? ルナソル アイカラーレーション EX12 Flawless Clarity ¥6820(限定品) 宝石級の輝きと透明感を詰め込んだEX12。ルナソル初採用の高輝度パールやオイルリッチ処方、サイズの異なるパールの配合比がお見事。カラーレスなきらめきと濡れたようなツヤが生み出す、特別な透明感が魅力的。 教えてくれたのは… 「くすみがちなこのご時世に、『私の目の輝きを見てください!』という気持ちになれるアイパレ。肌を整える右上、大粒パールの左下、上等な赤茶の右下、透明のキラキラの左上など透明感がすばらしい。左下と右下で深みのあるきらめきをつくり、目頭に左上でクリアな輝きをトッピングして」 宝石みたいなキラキラで、ルナソルの透明感の限界を超えていく! ▶ このメイクのHOWTOを見る 09 ノーブルな雰囲気で背伸びをしたい ルナソル アイカラーレーション EX13 Modern Attitude ¥6820(限定品) 美しいカッティングが施された宝石を思わせるシルバーの輝きを主役に、それを引き立たせるベーシックカラーのブラウン、遊び心のあるカーキ、といった品のある調和が美しいEX13。シルバー&カーキがさりげない存在感を放つ。 教えてくれたのは… 「ブラウンやカーキで目元に陰影を演出しながら、グリーンやキラキラ感で華やぎを加えることができるアイパレ。上まぶたにベーシックカラーの右二段、下まぶたに色とキラキラの左二段と、色みと質感を上下に使い分けると、ノーブルさがありながらも遊びも取り入れたオシャレな目元が完成」 光と色のコントラストでしなやかな強さを体現!
ルナソルスキンモデリングアイズの使い方と口コミ ルナソル定番の人気アイテム スキンモデリングアイズ は、 ベージュ系の肌なじみの良いカラーを取り揃えており、繊細なラメが魅力的 ですよね。 今回はそんなルナソルスキンモデリングアイズの使い方や、実際に使ったことがある方の口コミなどを紹介します! スキンモデリングアイズが気になっている方はぜひチェックしてみてください。 ルナソルスキンモデリングアイズの使い方はこちら ルナソルスキンモデリングアイズの口コミはこちら ルナソルスキンモデリングアイズの使い方 ルナソルスキンモデリングアイズ はとにかく 初心者さんでも使いやすい と評判。 配色パターンは 日本人の肌に馴染みやすい 01番のBeige Beigeと02番のBeige orangeがあり、4色パレットなのでグラデーションもしやすいんですよ◎ ルナソル スキンモデリングアイズ 通常価格: ¥5, 400 (税込) 4色パレット/6. 7g 今回はルナソルスキンモデリングアイズの定番使い方からアレンジ編まで紹介します!
★種の採取編はこちらを見てください★ 次は採取した種を選別します。 ・・・状態がいい感じだったらしなくてもいいのかもしれないけど。 とりあえず私は、どれが発芽するのか解らなかったので実験的に やってみました(^^) まずは採取した種を1晩、お水に浸します。 私は深めの器にお水を入れて、そこに入れてみました。 発芽しやすいものは1日お水につけておくと沈むようです。 ※とはいえ100%の発芽ではないと思います 私は沈んだ種と沈まない種を選別して置いてみました。 結論としては、やっぱり沈んだ種の発芽率がかなり良かったです!
エゾリスがかじり残したチョウセンゴヨウの松ぼっくり。 エゾリスから横取りしたわけではありません。 クリスマスの飾り用に松ぼっくりを集めていた方に ひとつ譲っていただいたもの。 チョウセンゴヨウは本州には自生していないが、 以前ウラジオストクのダーチャで遭遇し、 これが中華食材の松の実のもとであることを そのとき初めて知って大恥をかいた思い出がある。 その顛末は… こちら! あのとき教わった松の実のとりだし方を思い出しつつ早速実践。 ところがうっかり素手で松笠を剥こうとしたら、松ヤニがべったり! 黒松の種の最適な採取時期を教えてください。落ちている松毬ではなく、種が付... - Yahoo!知恵袋. 緑の松笠の表面、白っぽく見えるのが松ヤ二。 固形の松ヤ二は子供の頃バレエシューズの滑り止めとしてよく目にしたし、 当時見た映画『天地創造』の字幕で、ノアが方舟に塗る素材を 「松ヤ二」と訳していたのをなぜかよく覚えてる。 (聖書の日本語訳では「タール」) が、ナマの松ヤ二をじっくり見るのはこれが初めて。 そしてそして、ひとつの松笠の下に2粒ずつ、 カプセルに収まるようにお行儀よく並ぶ松の実の可愛らしさ! 新聞紙を敷き、使い捨てビニール手袋をはめて ばりばりと松笠を剥いて中身をとりだす。 ここまでは破壊的作業なので鼻歌まじりで軽快に進む。 殻を割るとついにあの松の実が! が、この殻、歯で噛み割れるほど甘くない。 ラジオペンチの丸穴にはさんで割ってみるが 殻の幅と丸穴のサイズが合わないと、 バチンとはさんだとたん中身までぺちゃんこに。 生の松の実は柔らかくて弾力があり、つぶれやすいのだ。 つぶれたものは、その場でおやつがわりに生食。 (注・食べ慣れない人は生食はやめましょう) 殻の大きさに応じてラジオペンチ2種類を使い分け、 ようやく殻剥き完了~。なんと所要2時間! エゾリスに完敗である。 こうしてひとつの松ぼっくりから採れた実は約100粒。 しかしまだ終わらない。このあと天日干しして乾燥させ、 ひとつひとつ薄皮を手作業で剥いていく。 これでまた1時間経過。は~っ。なんと気の長い作業だ。 ギンナン処理で培った忍耐力と集中力がなければ、 途中で投げ出していたことだろう。 乾燥松の実はポリっとした歯ごたえで、 やわらかな甘味と香ばしさが、あとから口中に広がる。 こんなものがゴロゴロ落ちているのに、こちらの人は見向きもしない。 どうやら北海道では松の実はエゾリスのエサであって 人間が食べるものとはみなされていないもようである。 なんともったいない!
No. 2 ベストアンサー 時期は松の木の種類にもよるかとは思いますが。 以前、ウチの庭の黒松だか五葉松だかの開いた松ぼっくりにいくつか松の実が付いていて、おーコレが松の実かと思い煎って食べましたが全然美味しくない。ご近所の方に聞いた所、食用の松の実は種類が違うと言われました。 日本でその辺に生えてるクルミの木の実があまり美味しくないのと一緒ですね。 その方は松の盆栽をやられていて、不要な松ぼっくりがあれば欲しいと言っていました。 どうぞどうぞ、と言ったところ、秋のお彼岸頃にまだ緑色の松ぼっくりを取って陰干しして採種、春のお彼岸頃に苗床に植え付けると言ってましたね。確か。。。すみません、聞き覚えですが。 でも、松の木の周辺に松の苗(実生)生えてきませんか?落ちた松ぼっくりから松の実が落ちて。 ウチの松の木の周辺はちょこちょこ生えてきて、このままココで大きくなっても困るだろうと引っこ抜いてました。 そういった苗木を丁寧に抜いて育てるのも手だと思います。 そのウチの大きな松の木が、昨年マツクイムシにやられ枯れはじめてしまい泣く泣く伐採。しかし根元近くに生えてきてた実生の松があったので、今はソレを大切に育ててます。あの立派な松の木になるにはどれだけかかるのかわかりませんが。