#あなたの番です 幸子が最期にいた場所、横須賀テレコムリサーチパークという場所らしい。調べてみましたが、IT関係の開発企業などがあるそうです。 となると、やはり江藤や二階堂が怪しいところ。手を縛っていたテープからすると、二階堂っぽいのですが…翔太という可能性も。まさか、2人でヤッた?
まだわかってないけどいい子に見えて裏で色んな恐ろしい事をしていそうです。総一くんはほぼ確定なんではないでしょうか。 ・榎本総一はこの間でもかなり怪しい行動が多かったし、もともと不思議な雰囲気や、謎が多い部分そもそもなんで隔離されていたのか、母親である榎本早苗がなんで何かをかばうような感じにしているのか。謎が多いので一番怪しい。 両親が必死に存在を隠して育てていた榎本総一。 すでに警察に連行されていますが、人を殺したいという強い意志を持っていたことは確実です。 ただ、その直前に翔太たちが止めることができたので、現時点では誰も殺していないよう。 あのまま野放しにしていたら、将来的に猟奇的殺人犯になっていたかもしれません・・・。 6位:江藤祐樹/小池亮介 10票 ・まず赤池殺しは江藤が犯人でおばあちゃんはそれに気づいているからこそ財布に紙を入れて翔太くんに渡したんだと思います。そして赤池殺しと一連の事件の犯人は同一人物らしいので、赤池殺しが江藤なら黒幕も江藤ということになると思います ・内山が赤池夫婦を殺害したと自白したが、内山一人の犯行と考えるのは難しく、以前から赤池家に出入りしていた江藤が一番怪しい。赤池夫婦殺害事件の跡も赤池幸子の世話をして周囲の様子を見はっている。浮田殺害の犯人の足跡も26. 5cmで江藤の靴のサイズと同じなので、浮田殺害の事件にも関与している可能性が高い。 ・ゲームに参加をしなくても、隠しカメラを使うことによって、誰の名前を書いたのかを知ることはできます。 仕事上ネット関係にも詳しいので、菜奈のパソコンを操作することや、久住の実家を調べることも不可能ではない。 また赤池家に出入りしていることから間取りも把握しているし、児島佳代の足が入ったゴルフバックの持ち運び証言にも当てはまりそうだからです。 あまり登場回数は多くないですが、あやしい行動が多く最終回目前でも犯人の可能性がある江藤祐樹。 仕事でアプリを開発しているので機械にも強く、GPSで誰かを監視している様子もあり、親戚でもない赤池のおばあちゃんとやたらと親しい。 おばあちゃんはボケたフリをして翔太にだけ交換殺人の紙を見せたので、江藤に危険性を感じているのかもしれません。 動機は不明ですが、事件に関わっている可能性アリ?
蒼井優と鈴木杏のダブル主役で作られた(もっとも6:4くらいで蒼井優演じるアリスが主人公でしたが)青春映画「花とアリス」の、続編ならぬ「前日譚」が、原作公開後実に10年の時を経て作られた経緯の作品です。 なお「花とアリス」は手持ちカメラの鬼才、故・篠田昇さんが撮影された作品でもあります。 「花とアリス」で荒井花と有栖川徹子は入学したての高校1年生として出てきましたが、本作の2人は中学3年生。2人が出会い友達になるまでが描かれます。 映画うんちくおじさん達がこれ見よがしに書いている通り、本作では一度実写カメラで撮影したものを手で上書きしてアニメーション化する「ロトスコープ」手法が用いられています。 そしてその手の人たちが本作に疑義を呈しているのが 「なぜ、手間も金もかけてロトスコープで作った?わざわざロトスコープで作る理由が分からない。のっぺりとした塗りの映像もイケてない。普通に撮ればいいのに」 であります。 いやいやいやいや。 そりゃむりっしょ。 なんせ「花とアリス」を演じた時の蒼井優、鈴木杏は既に19歳と17歳でした。それが本作の時点で29歳と27歳。 それを、最初の作品よりも昔の年代、女子中学生を演じろと?何の罰ゲームっすか?
3. 13) - 映画「花とアリス」のオリジナル・サウンドトラック 花とアリス(コミック)/著:岩井俊二(角川書店、2004. 9. 27) - 絵コンテを元にした原作コミック。 ISBN 978-4048537438 花とアリス寫眞舘(写真集)/撮影:篠田昇/井上貴之/アイビー・チェン、監修:岩井俊二(扶桑社、2004. 30) - オリジナルストーリーによる写真集。 ISBN 978-4594048075 関連商品(映画) [ 編集] 花とアリス 特別版(DVD、ノーマンズ・ノーズ、NND-0008、2004. 10. 8)- 特典Disc付の2枚組 花とアリス 通常版(DVD、ノーマンズ・ノーズ、NND-0009、2004. 8) 花とアリス (Blu-ray、ポニーキャニオン、PCXP-50091、2012.
楽しい かわいい 笑える 監督 岩井俊二 3. 54 点 / 評価:611件 みたいムービー 148 みたログ 748 24. 7% 32. 2% 8. 5% 9. 8% 解説 『ヴァンパイア』などの岩井俊二監督が、2004年に公開された『花とアリス』を自らの手で初の長編アニメーション作品として作り上げた少女たちの物語。前作では触れられなかった主人公たちの出会いのきっかけや、... 続きをみる 本編/予告編/関連動画 本編・予告編・関連動画はありません。
「花とアリス殺人事件」に投稿された感想・評価 テンポがいい。実写をアニメ化したらしく、アニメなのに実写のごときリアルな小気味良さが新鮮だった。 花とアリスがすごく好きなのになぜが今まで観てなかった作品。めちゃくちゃに良かった。アニメになっても花とアリスがそこにいた。特に蒼井優、実写は10年も前なのに、そのままのアリスで驚き。凄すぎる!