何度見てもかっこいいところではきゃーーー!! !と叫びたくなるし(ほぼ叫ぶ)、ステージでのメンバー同士の絡みや注目ポイントには自然とそこに目が行くし、ステージから去っていく彼らに手を振りたくなる(というか、振る。) ライブの時の関ジャニ∞はとにかく「顔が良い」。 いや、「顔が良い」のはいつものことなのだが、ライブの時のメンバーの顔は本当に一段と良い。とにかくかっこいい。キラキラ輝いている。彼ら自身がライブを愛し、ライブを心から楽しんでいるのが彼らを見ていて手に取るようにわかる。 だから、そんな彼らがライブの真っ只中に中止を余儀なくされたのは本当に苦しくて仕方が無かった。 「一緒に曲作りをしたことがなかったので一緒に作りたい。」 そんな状況で、このプロジェクトの発表。「関ジャニ∞TV」という不定期に動画がアップされるFC内のプラットフォームに「決起集会」という題名の動画がアップされ、既に関ジャニ∞が書いてくれた、曲の1番となる部分の音源が送られてきた。スタジオでのレコーディングができないため、メンバー各自が自宅でボイスメモで録ったという音源はアコギ1本とボイスメモで録ったとは思えないクオリティだった。恐るべし関ジャニ∞…。もれなく全員歌が上手い。 関ジャニ∞はいつも私たちEighterと「一緒に歩いていこう」としてくれるし、ライブの最後には、「また会える日までお互い頑張ろう!
Project。ジャニーズ事務所所属タレントの動画を配信するこのプロジェクトで、個性豊かな動画が毎日配信される中、関ジャニ∞は5人で歌を届けてくれた。 4月末には、2014年に放送された医療ドラマの主題歌「ひびき」。For Herosというサブタイトルのもと、メンバー全員が青い服を着て、医療従事者の方へ向けたメッセージと共に送ってくれた。 5月5日のこどもの日には、関西ジャニーズJr. の伊藤兄弟(※1)が出演し、"関ジャニ∞兄さん"として明るく楽しい「前向きスクリーム!
お手紙の預かりもないですよ~ 郵送のみですから~💦 気をつけなはれや~ ムフフん の報告したかったけれど、 正直に伝えないとね 研修も込みでドタバタだったので、 帰りの新幹線は顔にハンカチを乗せて 寝顔を隠し新大阪まで 死んだように眠りにつき、 地元兵庫まで帰りましたとさ もうすぐライブ当落日… 考えただけで何だか吐きそう。 会えますように… 最後までお付き合い ありがとうございました 私はボチボチ出勤です💦 それではまた…
*1: 漫画家さんへは何度か出したことがあるけど返事が結構帰ってくる。
「雨に濡れたら風邪を引く」 こう言われて育った人がほとんどではないでしょうか。 いつの間に、常識になってしまい、この理由について考えることなんてないですよね。 でも、実は雨に濡れて風邪を引いてしまう原因を考えてみると、色んなことがわかって面白い! この記事では、そんな当たり前の常識を当たり前と思わず、真面目に考えていきます! そもそも風邪ってなんだろう? 私たちは、風邪と読んでいますが、正式名称は「かぜ症候群」 そして、風邪は細菌ではなく、ウイルスなんです。 ということは、抗生物質は効きません! ウイルスの特徴として、ウイルスは複数の臓器に同時に感染しやすいです。 よく考えてみれば、風邪を発症した時は 咳をしたり、喉が痛くなったり、鼻水が出たりしますよね。 複数の臓器に同時に感染しやすいウイルスに対して 細菌は、特定の一つの臓器だけに感染します。 風邪だと思って過ごしていたら、実は深刻な病気だった! ということを事前に防ぐためにも、ウイルスと細菌の違いは理解しておきたいですね! 雨に濡れると風邪を引く原因 稀に体温が低い人もいますが 人間の平均体温は、平均36. 89℃とされています。 そのため、雨が体に触れれば、体は自動的に体温で雨を蒸発させようとするんです。 つまり、雨の水分を、体を燃やすことによって蒸発させています。 簡単に言えば、体温と引き換えに、雨を乾かしているということ! (ちなみに、水が蒸発する条件として、1gなんと500kcal以上の熱が必要とされます) その結果、体が急激に冷え、血行不良になってしまい 体の免疫機能も低下してしまうのです。 雨によって、免疫力が一時的に下がった身体が風邪のウイルスに負けて 風邪になってしまうのです。 これが雨に濡れると風邪を引いてしまう原因です。 もし濡れてしまったら、まずは頭から乾かした方がいい 実は、雨に濡れたから風邪を引くという訳ではありません。 たとえシャワーでも、濡れた後に乾かさずそのままにしておけば風邪ひくこともあります。 小さい頃はお風呂から出たら、"しっかり髪を乾かしなさい"と言われて育った人は多いのではないでしょうか? 【サボりたい方必見】1日で風邪を引く6つの方法【仮病する必要なし】 | わからせ.com. それはなぜかというと、実は「頭は体温を一番奪われる部分」だからなんです! もし、雨でずぶ濡れになってしまった時は、シャワーだけで済ますのではなく 湯船に浸かった方が良いです! 湯船に浸かることによって、雨に奪われた体温を再び上げることができます。 温めのお湯にゆっくり浸かりしましょう。 血行促進させるには、さらに入浴剤を入れると効果的です!
店員Kです。 え?風邪をひきたい?? 何故ですか…??? …ま、まぁ…色々と事情はあるのでしょう。 深くは詮索しません。 風邪を自ら引く。 そんな方法はあるのかどうか。 もちろん、あります。 ただし100パーセントではありません。 あくまでも"可能性"をあげるだけですが…。 ただ、かなりの確率で自ら風邪を引くことは可能だと思います。 今回は「あえて風邪をひく方法」を書いていきます。 ただし、風邪は辛いものですから、 よほどの事情が無い限りは試さないでくださいね。。 反対に言えば、↓のようなことに気をつければ 風邪をひきにくくなる!ということでもあるので、 逆の意味で参考にしてみても良いと思います! わざと風邪を引くことはできるの?
明日の仕事や学校に行きたくない…。サボってしまいたいという方も多いはずです。 わからせ 風邪を引いたりすれば、それを理由に休めるのに…。 わかラビ そんな方のために、 1日で風邪を引く方法 を紹介します! 目次 風邪を引くメリット・デメリット なぜ仕事や学校を休むのに、風邪を引く必要があるのでしょうか。 仕事を休むために風邪を引くことのメリットとデメリット について解説していきます。 風邪を引くメリット なぜ、仕事や学校を休むのに風邪を引いたほうが良いのでしょうか。 それは、 仮病をする必要が無い というのが大きなメリットになるからです。 会社を休んだり、学校を休んだ場合に 病院で書いてもらった診断書 があれば、仮病で休んだと言われることは無くなります。 嘘をつかなくて済む って良いよね! また、病気が証明できれば、ただの欠席や欠勤ではなく、公欠扱いになる場合もあります。 公欠に関しては会社や学校の制度次第ですが、仮病でないということが本当であるという点は風邪を引くメリットですね。 病気なのに出勤命令が出たら、訴訟チャンス!
やっと治ったと思ったら、続けてひいてしまうということもある「風邪」。その理由を風邪が進行していく様子とともに考えてみましょう。 ひとり平均5~7回の風邪? 日本人は、1年で平均 5~7回、ひと冬では2~3回は風邪をひいていると言われています。当然、本人も風邪と気がつかない程度のものもあるでしょう。しかし治ったと思ったら、ひどい風邪を続けてひいてしまう、ということもあります。その理由を風邪が進行していく様子とともに考えてみましょう。 風邪が進行していく様子 鼻・のどの奥にウイルスが取りつきます。しかし、粘液分泌細胞から、洗剤や水ならぬ、粘液が出てウイルスを洗い流します。さらにそのウイルスを含んだ粘液(たん)を、せん毛細胞が、ほうきのようにはたらいて、外に掃き出しています。 こうした ウイルス追い出し作戦がうまくいっているときは、風邪にはなりません 。 ■2~3日後 鼻やのどが乾燥したり、全身の体調不良などで、ウイルスを追い出すはたらきが弱まっていると、ウイルスはのどの奥の細胞に入り込みます。大抵の場合、何種類かのウイルスが取りついています。 1時間後には100個、1日後には100万個に増え、細胞をやぶって外に飛び出します。それを体は外へ流し出そうとさらに頑張るため、鼻水がひどくなります。つまり、鼻水が多く出るようになっているときには、すでにウイルスは細胞にまで侵入しています。 ■体の抵抗! 血液中の マクロファージ(白血球) は、入ってきて爆発的に増えたウイルスを食べ続け、なんとか数を減らそうとします。同時に視床下部の体温中枢に「発熱してくれ!」のサインを送ります。 ■発熱 ウイルスは35~36度が好きなので、それ以上の発熱では増えなくなってきます。同時に熱が上がると、 ウイルスに対抗する免疫物質が活発になり、ウイルスをやっつけます 。また、発熱で関節などが痛くなりますので、「体が動かない=休む」ようにしましょう。 ■回復へ ここで順調に回復すれば、再びかかることは少ないようです。 インフルエンザの場合、1回目の感染の場合、体の中に抗体ができるのに約1週間かかります。しかし、一度そのウイルスに感染した後には、 体の中を抗体を作るリンパ球がパトロール し、2回目にはたった1日で抗体を作ってしまうので、同じ型にはかかりにくくなっています。 ■再び風邪に? 風邪を引くには. せん毛(のどのほうき役)は風邪で壊されてしまうと、復旧に2~3日の時間がかかります。 この間に無理をくり返し、再びウイルス・細菌に感染すると、また風邪をひきます。ウイルスは約200種類もあるのですから、別のタイプはいくらでもあります。しかも、始めはウイルス性の風邪だったとしても、次にかかる時は、もっと恐ろしい細菌の感染が起きやすくなります。 スペイン風邪、アジア風邪など、過去に大流行した風邪での死亡は、こうした細菌感染による肺炎が原因となりました。 くれぐれも「治った!」からといって無理をしてはいけません。