コロワイドグループの株式会社アトム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山角豪)は 「カルビ大将」・「味のがんこ炎」各店舗にて2020年10月7日(水)より"こってり&熟成フェア"を開始いたします。 旨味が凝縮された熟成肉2種「雪室熟成牛厚切りカルビ」・「氷温熟成黒豚厚切りカルビ」とこってりアラカルトとして旨味たっぷりのサイドメニュー3品をご用意しました。 10月1日(木)より「Go To Eat」キャンペーンが始まり、ご家族・ご友人とコロナ対策をしっかりと行った中でも外食を楽しみたい!そういう思いを持っている方にはやはり焼肉がオススメ。焼肉業態は無煙ロースターにより一般的な飲食店より換気に優れていることに加え、「カルビ大将」・「味のがんこ炎」では個室のお席も多いことから、ご家族連れなどにも大変ご好評を頂いております。 尚、「カルビ大将」・「味のがんこ炎」ではYahoo! ロコ経由でオンライン予約をすると、Go To Eatのポイント付与対象となります。都道府県ごとのプレミアム付き食事券へも順次対応予定です。 こだわりの焼肉と「Go To Eat」で、オトクに焼肉を楽しみましょう!!
がんこ炎のランチメニューは、全メニューご飯のおかわりが自由でドリンクバー付きになっています。がんこ炎は自家製のタレが美味しいと評判で、ご飯がススムといわれます。 ビッグサイズでボリュームがある豪快がんこステーキなら、美味しいお肉と一緒にご飯が何杯も食べられそうです。ランチメニューはミニサラダやスープも付いているので、ご飯やお肉と合わせて食べることができます。がんこ炎の人気メニューは、ご飯もしっかり食べたい人におすすめです。 がんこ炎でおいしいお肉を食べよう! 焼肉というと高級なお店もありますが、友達や家族と気軽に利用するならリーズナブルなチェーン店がおすすめです。東海地方で展開をしているがんこ炎は、カルビやホルモンの他に豪快なステーキもお手頃価格で食べられます。がんこ炎はガッツリ派にピッタリの焼肉店です。 ※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
記事執筆/監修:新井一(起業18フォーラム代表) 最終更新日: 2021/07/27 私はいつも、 起業準備に「お金を使うな」と言い続けています。 ですが、会社員の方はお金を使うことが大好きです。やれ資格だ勉強だと言って、お金を「消費」してしまいます。 違うんです! 起業一年目の教科書. 起業後に使えるインフラに投資をしないといけないのです。 そして、現実的には、いちばんお金が必要になるのが、起業後1年目です。起業1年目は無収入の期間が長くなります。「売上=収入」ではありません。回収まで何ヶ月もかかります。さらに、前年の税金、設備投資、広告費などの先行投資、そして生活費、もういくら現金があっても足りないくらいなのです。 ですので、 初期投資を小さく起業し、先につながるインフラには無理なく先行投資をするスタイルを提唱しています。 インプットなどいくらやっても、資格をいくら取っても、1円にもならないのです。 繰り返しますが、お金がかかるのは「起業後」ですやってみればわかります。 収入も安定しません。 起業準備中は、開業後の集客につながる投資をしましょう。「インプット」「勉強」にお金を使ってはいけません! フリーランスとして働く上での障壁として「収入が少ない・安定しない」と回答した者が6割。 内閣官房日本経済再生総合事務局「令和2年5月 フリーランス実態調査結果」 より引用 それでも大きく起業したい人がたくさんいるので、一応解説! 起業1年目にかかる費用の明細を公開 小さく起業しましょう! と私がいくら言っても、それでもやりたいことがあるのが起業を目指す熱い皆さん。お問い合わせの多い「飲食店起業」についても、ちょっと書いてみたいと思います。(※大きい起業はあくまでもお薦めしない立場ですけど・・・) まず、居ぬき物件を使用しても、ランニングコストは同じというお話から。コストを下げるために「居抜きならどうか?」というお話をいただくこともあります。確かに、居抜き物件の再利用は初期投資の削減になります。ですが、しっかりと選ばないといけないのは言うまでもないことで、 「悪しき立地条件を引き継ぐかもしれない」ことを肝に銘じておきましょう。 また、居抜きで初期投資を抑えても、ランニングコストは、飲食店ではシェフやホールスタッフの人件費を削るか、メニューを工夫しない限り変わりませんので、 立ち上げがなんとかなったとしても、経営努力を怠らないようにしてください。 コンビニなどのフランチャイズ費用の目安はどうか?
2021. 7. 26 11:14 THE SEED シード・シリーズAのノウハウをまとめたMAGAZINEをスタートします。 シード投資家「THE SEED」は、シード・シリーズAの資金調達を目指すスタートアップ向けに、知見の共有を行うメディア「MAGAZINE」をスタートします。過去には「起業家1年目の教科書」というシリーズでシード期、創業期に知っておきたい情報を急成長スタートアップのCEOにインタビューする記事を配信するなど、メディアに注力しています。 MAGAZINE: シード・シリーズAノウハウをまとめたメディアを強化する背景 スタートアップの海外情報などは、ここ数年で格段に獲得しやすくなっています。 一方で、 1. 創業者の声が聞ける内容 2. ファイナンスはどのように進めたら良いのか? 3. 各ファンドの投資方針はどうなっているのか? 365日、出来るもんならやってみろ!. など、資金調達や事業を作ってきた方々の情報量はまだまだ言語化されていません。 創業期に投資し、投資先のシリーズAでの資金調達を何社も実現してきたノウハウから、その方法をできる限り言語化し、これから調達にすすむ起業家たちの参考になるものになればと強化することにしました。 これまでに公開した記事 インターネット事業に欠かせない「広告ビジネスの本質」 若手起業家に足りないのは、「大きなビジョン」-創業メンバーを見つける「努力の仕方」と「口説く力」- 学生起業でも勝てる「マーケット選定の考え方」- 前例の把握と言語化- 「何にこだわり、何をやめるか」PDCAを高速で回し続ける事業選定 #起業家1年目の教科書 これから公開予定の記事(一部記載) 「SeriesA」における投資家の判断軸とは? - 起業家が準備・注意すべきこと (8月上旬予定) VR業界の歴史と未来~國光氏と考える、2021年にVRムーブメントを起こすには?