※この記事は2ページ構成です。 女子ウケのいいアウターと言えば・・・という話題になったときに必ず出てくるアウターの一つがPコート。 幅広い男性に似合い、エレガントさも醸し出してくれるPコートは女子から見ると知的な男性という印象が強いそうです。 今回はそのPコートを使ったカジュアルで、女子ウケのいいコーディネートを4つご紹介します。 1 なぜ P コートは女子ウケがいいのか?
- ファッション考察 - Pコート, ダッフルコート, 一生物
こちらのサイトにも、素敵なコートがたくさんのっています。
秋冬のPコートのメンズのコーデを画像で紹介!着こなしのポイントは? 〜メンズファッションの着こなし方・コーデ方法・人気アイテムを発信!〜 寒くなる秋冬には、おしゃれな Pコート の出番ですよね。 秋冬のPコートは、どんなおしゃれな着こなし方があるのでしょうか?
南極にある昭和基地には郵便局があります。ここから日本に郵便を送る場合、日本国内と同料金で手紙を送ることができます。つまり南極からもハガキ50円、封書80円ンで送れるのです!が、当然エアメールではなく南極観測船「しらせ」で運ぶ船便です。 「しらせ」に乗って南極隊員からの郵便物を集め、切手に昭和基地のオリジナル消印を押し、日本に運ぶという次第。年に1度解説する郵便局です。 イギリスの切手には国名がない! 1964年、郵便に関する国際組織である万国郵便連合によって、切手には発呼する国名あるいは地域名を表記するよう取り決められました。しかし、郵便発祥の国のプライドでしょうか?イギリスだけはこのルールに従わず、今でも切手に国名の表記がありません。 代わりに女王の横顔のシルエットが入っているだけです。ちなみ日本の切手にはNIPPONとありますよね。JAPANじゃないけど、世界の人は日本の切手とわかるのかな?
普段はあんまりお世話になってない~っていう人も年賀状のシーズンくらいはお世話になったりするポスト。 そういえば、なんで赤なの?って思ったことある人も多いんじゃないかな~ なんで、日本のポストは赤いのか。そして、海外のポストはどうなっているのかリオがレポートしちゃいます! 日本のポストの歴史 日本の郵便制度が始まったのは明治4年(1871年)ということで、あと数年で150年になるよ。 当時のポストは「書状集箱」って呼ばれていて、ただの木箱だったので、色は赤くなかったよ。 どんな形だったのかを知りたい人はこちらをどうぞ~ 合わせて、1872年に新橋ー横浜間で鉄道も開通したので、この鉄道を活かして郵便を運んでいたんだけれど、鉄道はまだ全国的に発達していなかったので初期の頃は郵便脚夫という人たちがおよそ11キロの重さの郵便行嚢というものを天秤棒で担いで時速10kmで走って運んでいたよ。 日本のポストが赤い理由は 日本は郵便制度を明治期に導入するにあたって、イギリスの制度を導入したのでイギリスが使っていた赤のポストを導入したってのが現在までも続く赤いポストの由来だよ。 なので、イギリスも日本も今でもポストの色といえば赤! でも、さっき木箱だったと説明をしてたよねって話だけれど、 赤いポストは明治41年(1908年)日露戦争から3年後に初めて日本に登場 したよ。 赤い色の意味は 赤い色って何か意味があるのかなって疑問を今度は解決していくよ。 日本ではイギリスの真似をしたからってことになってるんだけど、そのイギリスではどうして赤い色を採用したかというと 「遠くからでもよく見えるように」 とたったこれだけの理由。 確かに赤は集客するためののぼりや看板でも一般的に一番目に飛び込んでくる色と言われているので、納得といえば納得! レアポストもある! 現在では全国に30か所くらいしかないけれど、実は 青いレアなポスト もあったりするよ! 郵便ポストはなぜ赤色?. レアっていうけれど、この青いポストはピーク時には全国で400本以上あった 速達郵便専用のポスト だよ。 それが今では数が需要とともに少なくなって、レアな青い色のポストって感じになったよ。 海外はどうなってる? さてさて、リオはかつてヨーロッパでバックパッカーをしていたんだけれど、当時ポストカードとかを毎日ポストを見つけては日本の自宅に送っていたんだよね。 誰かに出したってわけではなく旅行記的な感じであとから眺められるように~ってノリで送っていたよ。 というわけで、ヨーロッパの主要な国々のポストの色を紹介するよ!
壁に埋まっているWall Box そしてバースにはPostal Museum郵便博物館があり、様々なポストの変遷を見ることができます。 ペン立てといわれる六角形の郵便ポストのレプリカ イギリスの郵便ポスト、British Postboxに興味がある方は コチラ をクリック! 郵便博物館に行ってみることができるバースのオプショナルは コチラ をクリック!
Aug 15th, 2018 | 倉田直子 2018年の夏、熱帯夜に悩まされたのは、実は日本だけではありません。欧州でも広い範囲で熱波にさらされ、多くの国々で人々が暑さに悩まされたのです。そんな中、フィンランドから思わず微笑んでしまう可愛らしいニュースが届きました。