Panasonicのスピーカー搭載シーリングライトを知人より譲って頂き、約1年ほど使用したので紹介します。 どういう製品?
シアター」モードを編集で、アッパーライトの点灯と明るさの設定をして登録するだけ。以降は「3. シアター」のボタンの選択だけで、本製品とアッパーライトが同時にON/OFFできるようになる。もちろん、点灯後それぞれのマニュアル操作も可能だ。 付け加えて、アプリに登録した全ての機器がタイマーの対象になるのも特徴的だ。1つの器具だけでなく、グルーピングした複数の器具もタイマーで自動でON/OFFできるのはもちろん、時と共に変化する日常生活に合わせ、複数の設定時刻にシーンを自動で切り替えるといった、高度なタイマー操作もできる。 シーリングライトとアッパーライトをグルーピングしておけば、一括操作が可能になる。画像はパネル光にアッパーライトを合わせた設定の様子 アプリ内にはさまざまな器具名称がプリセットされている 各シーンの名称も目的に合わせて変更ができる 付属のリモコンもグループに対応している 他の器具を一括操作できるだけでなく、高度なタイマーも活用できる 価格がかなりこなれてきたLEDシーリングの中で、本製品は高額な部類に入る。だが、ダイナミックなあかりの照らし分けができ、音質の良いスピーカーまで搭載されている。しかも、工事や配線コードに煩わされずに、他の器具を一括操作できる多灯照明も簡単に実現するのは、他には見当たらない。 暮らしをより快適に、より楽しく演出するシーリングライトとしてはもちろん、生活空間のあかりを簡単に、より魅力的に展開するきっかけにもなるだろう。 藤原 大蔵
▼LANCASTER《ランカスター》 第1話 ▼電子書籍版
今朝、寝起きにふと浮かんだ言葉。 『トロイの木馬』 気になったので調べてみた。 『トロイの木馬』=外見とは異なるものが送り込まれ、災いを起こすたとえ(正体を偽って潜入し、破壊工作を行う者のたとえ。) ■【参考】 トロイの木馬。。。真っ先に日本の水際対策が思い浮かんでしまった。 これからオリンピックに向けてどんどん海外から人が入ってくる。トロイの木馬に気づけるのか。少し心配だ。 あなたに幸せあれ!
ギリシャ神話に出てくる『トロイの木馬』 なぜ馬だったのか・・・? その真実が、今明らかに・・・ Why they went with a hourse We can't get it to go in the direction we want.... ☑ go with = を選ぶ ☑ get A to B = AにBさせる ☑ in the direction = の方向に なぜ馬になったのか (猫では)行きたい方向に行けないから 猫を思うように動かそうなんて、 ムリな話だわ 画像BBCニュースよりお借りしていますが、映画TROYの1シーンかな? 私にとっての大きな馬といったらこれです 画像Wikiよりお借りしてきました ダーラヘスト スウェーデンの伝統工芸品 です! 上の写真は、世界一大きなダーラヘストだそうで、コンクリートでできていますが、通常は片手に収まるサイズです。 元々は自分の子供のために木を彫って作るおもちゃでした。 こちらは、私のダーラヘスト 1頭だけでは淋しいだろうと思い、2頭買ったのです。 1987年 、私が初めて スウェーデン を訪れた時のことでした。 当時の私にしてみたら、スウェーデンの物価は恐ろしいほどに高く 、消費税も25%だったかそのくらいしたので、木馬を2つ買うのも躊躇ったのです。 物価高に加えて、木馬は旅を続ける上で必要なものではないからね~ ちなみに、当時の日本の消費税=0% でした。 「物を買うのに、25%もの 税金を払うの?」 と驚いていたら、その2年後に日本でも導入されました。 1987年2月のスウェーデン、 私の旅人生の中では、まだ初期の頃です なんと! 《メッセージ》|☆ライラックニシブッポウソウ☆|note. 34年前 それ にしては、貫禄がある? 1986-1987年の冬、ヨーロッパは 「歴史的な大寒波に見舞われている」 と日本でもしきりにニュースで取り上げられていました。 滝ではありません。 国道の道脇がこうなっていたのです。 ロシアや北欧では、氷点下50度以下を記録することもあり、また、前年の1986年4月には旧ソビエト連邦(現ウクライナ)でチェルノブイリ原発事故が起きたことから、北欧訪問が敬遠されがちな年でした。 でも、行ってみたかったスウェーデン 当時から、都会よりも自然の多い田舎のほうが好きでした。 「休暇の時くらい文明から離れたい」と思うのは、今も昔も変わりません(*^^*) スウェーデンとは非常にご縁があり、初訪問の1987年から1991年までに4度訪れました。 かなりのハイペース どんなご縁かって?