老後を生きていると考えない。第二の人生を生きている。 2. 第二の人生は、第一の人生より激しく生きるべきだ。 3. 50歳からは自分のためではなく、他者のために生きるべきだ。 4. 人は子供や仲間に貢献しないと死んでしまう。 5. 見てくれを若々しく見せると長生きする。 6. 第二の人生ではガンは怖くない。(死ねる時期) 7. 何もしなければ生きている意味がない。 ともかく「生きる価値」こそ百薬の長なのでしょう。 「家族のため、誰かのために生きるなら何歳なっても老人ではない」 「大いに世のため人のために第二の人生を楽しもう!」 そんな学びのあった本でした。 存在価値がある限り「老人ではない」ということのようですから、 私は大いにシルバーライフを楽しみたいです。 ブログトップへ
本書は、「人生が100年になる」という人類が今まで経験したことのない時代を迎えた今、50歳からをどう生きるべきか、科学的に考えてみようという本です。 「老化」の不安や「お金」の不安、「いつまで働くのか」「いつまで働けるのか」という不安を抱えるすべての人に読んでほしい本です。 人生100年時代 いつからが老人なのか? 老化も寿命も定年も病も錯覚です。 テレビとネットで大人気! 武田先生が50歳からの人生のウソと矛盾を整理します。
今現在YouTubeに何本か動画アップされていますが、最後の動画アップロード日が2016年3月10日となっており、その後は特に音沙汰なしという状況。 南原社長にとっては、マネーの虎動画撮影はあくまでビジネス塾への入塾を促すための宣伝手段。動画制作にはコストも時間もかかるし、やっぱりそう頻繁に動画は作っていくことはないのですかね。 それと、このユーチューブ動画が単なる高額塾への誘導のために作っているのだとしたら、動画に出演している志願者たちはサクラということになるのでしょうかね? う~ん... 。
『ラーメン二郎』のツイート問題で初めて口を開く川原ひろし社長 熱狂的なファンを持つことで知られる『ラーメン二郎』のツイート炎上問題で、『なんでんかんでん』の川原ひろし社長が吠えた。自身が人気ラーメン店を運営していただけに他人事とは思えないこの騒動について、メディアの前で初めて口を開いた。 麺の本数を数えた客「いつもより少ない」 騒動は『ラーメン二郎 仙台店』の名で刺激的なつぶやきがされたことに始まる。大盛りサービスが有名な同店で、初めてやってきた客に対し店員が「大は多いので初めての方は小でと再三お願いした」という。しかし、その客は「大」を頼み、半分以上残し、笑いながら「食えるわけねーよ」と言ったとされている。これに対して「金払えば何してもいいと言う勘違いした態度。半分以上残した後笑いながら食えるわけねーよ。とクソ野郎三連コンボのお客様がいらしたので帰り際に人生初の『2度と来ないでくださいね~』が自然と口から出てて驚く」(原文のまま)とつぶやいたのだ。 このつぶやきが炎上し、テレビ等でも取り上げられた。店側の対応を批判する声もあれば、客のマナーを問題視する意見も出された。こうした中、『なんでんかんでん』の川原ひろし社長が、人気ラーメン店を経営・運営していた立場から語った。 Foodist Mediaをフォローして最新記事をチェック! 飲食店. COM通信のメール購読はこちらから(会員登録/無料) Foodist Mediaの新着記事をお知らせします(毎週2回配信)
「マネーの虎」とは、2001年から2004年の間に放映されていたバラエティ番組です。 「虎」と呼ばれる大物経営者たちに、起業家たちが自分たちの事業に投資してもらうためにプレゼンをするという企画内容です。 起業家たちの計画のわずかな隙容赦なく噛みつく虎たち。 そして、負けずに反論をする起業志望者たちの攻防が見ものである番組でした。 志願者による自分がやりたい事業や、願望を抱く夢に関するプレゼンテーションに対して、「マネーの虎」と呼ばれる大物起業家達が自腹で現金を出資するか否かの判断を下す。虎達の出資予定額の合計が、志願者の希望金額に到達すれば「マネー成立」となり、志願者は虎達からの出資金を獲得できる。 ただし、虎達の出資予定額の合計が志願者の希望金額に到達しなければ「マネー不成立」となり、志願者は虎達からの出資金を一切受け取れない。またマネー成立後でも、後日プレゼンの中に嘘や偽りが発覚したり、予定していたノルマに達しなかったりすると「ノーマネー」となる。 引用 今回は、そんな昔の大物社長、「虎」たちの現在がどうなっているのかに関してまとめてみました! (当時:株式会社よし川代表取締役、年商50億) →一時は負債20億となるが現在は完済、順調。 引用: (当時:株式会社ラヴ代表取締役CEO、年商25億) →Jellyfish. (株)→(株)商業藝術へ社名変更を続けるが、会社は拡大中。順調。 (当時:株式会社モノリス代表取締役、年商12億) →株式会社MONOLITH Japanを設立し代表取締役社長就任。 同時に株式会社モノリスの社長を退任し、代表取締役会長に就任。順調。 金髪が白髪になっていました。 (当時:なんでんかんでんフーズ株式会社代表取締役、年商6億) →10店舗が現在3店舗に。2012年に26年続いた本店も閉鎖。 借金が2億あったが現在は減らし、新しい店も出す予定という。 一時期はかなり迷走していたが最近は虎に戻りつつある?
マネーの虎を復活させた理由 仮にもビジネスの第一線で活躍されてる虎たちが、こんな意味がないことをするものでしょうか。 一応動画の中で南原社長が、「若者に夢を与えたい」ともっともらしいことを言ってますが、それが本当の動機だとは思えません。あなたそんな善人ではないでしょって話です。 気になって色々調べてみたんですが、 どうやら若者にチャンスを与えるわけではなく、若者のお金が目当てだったということが判明しました。 ソースは南原社長のFacebook。 南原社長のFacebookに次々投稿されるリンクに、マネーの虎復活の答えがありました。 それがこちら、 ● Innovation Brain 虎道場 on Strikingly 南原社長や他の虎たちがビジネスを指南する塾。年会費が11万円という高額塾です。 ビジネスのコンサルティングや資金調達の方法など、起業したい人、もしくは既に起業している人向けの塾。 さらには、 ● 元マネーの虎たちと一緒にビジネスしたい人この指とまれ!
川原社長のなんでんかんでんフーズは新しいことにもチャレンジされています。 1.こな落としを命名!!