見てほしいのは股関節の曲がり具合ですよ。 ココです!ココ!! 全然違うと思います。 実はここが曲がるか曲がらないかが原因なんです。 なので前屈以前に股関節を曲げる練習をする必要があります。 そこで有名なのが ジャックナイフストレッチ 。 股関節を曲げることを習得できるので有効なストレッチのひとつだと僕は思います。 もし前屈ができない!って悩んでいる人は前屈をする前にこのストレッチをしてみましょう。 すると前屈ができていくようになりますよ(^^) 【西松屋】赤ちゃんグッズを大量購入!! 2021年07月17日(土) 西松屋にて母親にこんなに大量の赤ちゃんグッズを買ってもらいました。 これでいつでも産まれても準備万端です! もうじき産まれてくる我が子の準備で「あれがいる」「これがいる」と何を準備すればいいのか妻と一緒にてんやわんやしております(^-^; でもとりあえずこれだけ準備しておけばある程度大丈夫でしょう。 他に足りないものがあったとしても微々たるものだと思います。 あとは母子ともに元気な出産を願うばかりです。 もうそれだけですね。 あと妻はお腹が大きくなるにつれ腰の痛みで悩まされております。 ですがここは僕の出番と言うことでマッサージなりをしてあげ腰痛を緩和させてあげています。 あっ、YouTubeにも夫婦でやる妊婦マッサージの動画をアップしているのでもしよかったら見てみてください。 結構効果あると思いますよ。 是非お試しくださいね。 そして全国の妊婦さん一緒に頑張りましょう!! 【農園】畑を借り野菜作り開始!野菜は慢性痛にもいい! 「膝の皿の上が痛い…」原因と対処法。テーピングやストレッチは?病院で受ける治療法も | Medicalook(メディカルック). 2021年07月16日(金) 藤野、畑を始めます! (笑) ということでいい場所に畑を見つけたので、近々スタートすることにしました。 前からしたいと思いながらも行動せず、9月には子供が産まれる予定なので子供のためにと思って畑をやることにしました。 土いじりとか野菜を収穫させたり色々と子供にさせたいんですよ。 ってことで今申し込んでいる最中ですが、審査が通ればここで決定です!! 小さなスペースですが、初心者には十分でしょう。 ここでどんな野菜を作ろうかと妄想しています。 まずは土づくりをしっかりしておくこと!と管理の方に言われたので土づくりから始めたいと思います。 そして野菜は体にもいいんですよ。 抗炎症作用が豊富に含まれており、体の痛みにも栄養素的にいいんです。 なので、野菜をしっかりと食べることは健康へも近付けるってこと。 もし慢性的な痛みがあるのであれば、色の濃い野菜をしっかりモリモリ食べることをオススメしています(^^) さてどんな野菜を作ったらいいと思いますか?
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本日は当日予約が可能です Kさん(40代 女性) 通う毎に、辛さや不安感が消えていきます。 辛さを抱えながら、どこで治療したら良いか探すのはとても大変です。 あちらこちらに通い、それでも症状の改善しない疑心暗鬼な私の唐突な「電話問い合わせ」から、 一つ一つの不安と悩みを聞いて頂き丁寧にお話しして下さいました。 やっと出会えた信頼できる先生です。 色々と怖がりな私、気さくな先生のおかげで安心して無理なく施術をうけることが出来て、 今では笑いながらリラックスしております。 院内の雰囲気も優しくて、BGMも好みなので心地よいです。 先生の説明はわかりやすく、通う毎に辛さや不安感が消えていきます。 これからもメンテナンスをずっとお願いしたい先生です。 こんなお悩みはありませんか? もしあなたが ひざの痛みでスポーツが思いっきり出来ない 膝に水がたまっては抜くを繰り返している シーズンまでに趣味の山登りを再開したい 今までの治療で治らないので他に方法が無いか探している このまま痛みが酷くなって歩けなくならないか心配 といったことでお困りなら、 大阪市で口コミ1位の評価をいただく当院がお役に立てます。 あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも 今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっている からです。 次はあなたの番です。 院長プロフィール 浜崎 洋(はまざき ひろし) 浜崎鍼灸整骨院院長、1968年大阪に生まれる。 学生時代のスポーツで負ったケガで鍼灸に触れ、その可能性に感銘を受け治療家を志す。鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師免許(国家資格)を取得後1999年に大阪市淀川区十三で浜崎鍼灸整骨院を開院。 鍼灸とオステオパシー等を組み合わせた施術方法が圧倒的支持を集め、24時間テレビ愛は地球を救う「チャリティーマラソン」のメディカルスタッフを務める等、新聞、テレビなどのメディアからも取材を受ける。患者は国内だけでなく海外からも来院。その評価は治療業界最大の口コミサイト他複数のサイトでNo1の高評価を受け続ける。 膝痛の 基礎知識 膝痛とは? ひざの痛みは長期化するケースが多く慢性化しやすい症状で、一般的な治療では改善しない人が多いのが現実です。 近年の高齢化と運動不足もあいまって、ひざの痛みで悩む方は増加しているという、疫学調査の結果もあります。 ここではまず、一般的なひざの痛みについて説明しますがすでに病院に行ったり色々と治療をしてきた「ひざの痛み」ベテランの方はこの部分は読み流してください。 一言に「ひざの痛み」といってもその種類は様々ですが、大きく分けると診断名がつくものとつかないものに分けられます。 診断名がつくものの大半は、「変形性膝関節症」と呼ばれるものです。 変形性膝関節症とは文字どおり、ひざが変形してしまっている事を指します。具体的には膝関節の関節軟骨や半月板がすり減ってクッションの役割を果たせなくなり、痛みを発症するというものです。 もう一つはレントゲン等の画像診断で異常が無いけど、つらい膝の痛みがあるというケースです。昔の怪我が原因とされる場合もあります。 治療方法としては主に、リハビリや注射、痛み止めなどを行います。ひざに水がたまってしまっている場合には水を抜いたり、変形が酷いと手術を勧められるケースもあります。 しかし、これらでいっこうに良くならないのはなぜなのでしょうか?
「信じられない!正座もできるししゃがめる!感動です!」 そんな言葉を頂きました。 こんにちは! 腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。 ◆プロフィール◆ 数か月前、急に痛み出した膝。 そこから病院で水を抜いてもらったり、鍼灸で治療してもらったりしてもらいました。 それでも中々よくならず、半ば諦めていた膝。 ですが、なんと!! 痛みなく正座できる!しゃがめる!! ここまで回復できました。 いや、本当によかったです。 お客さんも僕も出来た瞬間ポカーン・・・。 2秒後「お!できてる! !」って感じ(笑) いやいや、できなかったこと諦めかけていたことができるようになるって本当に嬉しいですよね。 施術後お支払い時は、「感動して手が震えてお札が出せません」と言われていました(笑) 何はともあれこの状態をキープできる膝にしておかないといけないですね。 最近病院に行ってもダメ、他の治療をしてもダメだったという方が続けて来店されています。 それでも僕ができる範囲であれば対応し、改善できる方向にお手伝いさせて頂いています。 その痛みが少しでも改善されると本当に 世界が変わります よ(^^) 諦めないでね!! YouTubeでは誰でも簡単にできる 「腰トレ」 動画をアップしています。 もしよかったらYouTubeもご参考にしてみてください。 ↓↓ 公 式LINE@ ご登録後は、 『腰痛を解決する日常生活でのヒント』 『タイプ別腰痛改善プログラム』 動画をプレゼント致します。
【真夏日】熱中症に気を付けながら運動をしよう! 2021年07月21日(水) いやー、今日は真夏のような暑さでしたね。 最高気温33度だったみたいですよ。 そりゃ暑いわけだ・・・。 こんにちは! 腰痛専門出張トレーニング&整体の藤野真人です。 ◆プロフィール◆ 今日はお昼に祇園西公民館で体操教室だったんですが、この暑さの体育館は暑い。 少しストレッチしただけで汗がだくだくと止まりませんでした。 参加された方々は久々に汗をかいたみたいで「気持ち良かった!」と言ってくださってよかったです。 ただ熱中症だけは気を付けて水分補給はこまめにね。 その後は廿日市市に行き、それが終わったら千代田へ。 バタバタと汗をかきながら走り回った1日でした。 暑いとクーラーの効いた部屋でゴロゴロしがちだと思うんですが、無理のない範囲で体を動かしておいた方がいいですよ。 夏の暑さが終わった後に、体力・筋力が落ちていたら洒落になりませんからね。 暑くても動く!とにかく動く! 今年の夏のキーワードはこれで行きましょう(笑) あーバタバタ走り回った後、家に帰ってクーラーの効いた部屋でお茶を飲むのが美味しい~(笑) YouTubeでは誰でも簡単にできる 「腰トレ」 動画をアップしています。 もしよかったらYouTubeもご参考にしてみてください。 ↓↓ 公 式LINE@ ご登録後は、 『腰痛を解決する日常生活でのヒント』 『タイプ別腰痛改善プログラム』 動画をプレゼント致します。 【メリット】運動をすることで筋肉が固くならない!? 2021年07月20日(火) 運動してますか? 実は運動には、健康になるだけじゃなくて筋肉の癒着を防いでくれる効果もあるんですよ。 筋肉が癒着(ゆちゃく)すると 腰痛・膝痛など様々な痛みに繋がり やすいから注意が必要なんですよね。 筋肉は近くの組織(筋肉・靭帯など)と癒着することがあります。 癒着すると筋肉がうまく働かなくなり、動きに制限がでることだってあるんですよ。 特に膝や肩なんかは癒着の多い場所でもあります。 肩が上がらなくなったり、膝が曲がらなかったりするでしょ? その期間が長ければ長いほど、癒着している可能性が高いし、癒着を改善するのが困難になってきます。 だからこそなるべく早めの対応が必要になってくるんです。 そこで、大切になってくるのが、 運動 なんです!!!
今日も20代の若い男性患者さんが風邪で受診して、「では、風邪の症状に対してお薬を出しておきます」と言うと、「せんせ、早い内に一発注射した方が早く治るんと違うんえ~?」と仰る。こういう人に科学的な説明をしてもナカナカ難しい物があるのだ。「風邪の治療はその時の症状に対して、後追いみたいな感じになりますからね。先に強い治療をしても、それが予防にはならないんですよ。大丈夫。風邪は無理せずに安静にして、温かくし、ちょっと汗が出るような物を食べると治りが早いですよ。」そう説明して、実際にきちんと治って貰わないと、彼は僕の言うことを信じないだろう。 まだ若い人は、これからのつき合いも長いので、時間がかかってもこちらの方針を理解して貰えるように頑張らねばと思う。 科学の領域と、魔術師的領域、そして癒しをあげるヒーラーとしての領域を上手く調和させる医者になっていきたいと思うけど道はまだまだ遠いのだ。
免疫力を高め、身体にもっとも優しい抗がん剤の1種高濃度のビタミンCを点滴注入します。強力な抗酸化作用を発揮します。 超高濃度ビタミンC点滴療法の歴史 30数年前、ノーべル賞受賞者ポーリング博士らが末期がん患者にビタミンCの大量投与が有効であると発表しました。 しかし、メイヨ・クリニックでのクリニカルトライアルでは効果が認められず、研究者の関心は薄れました。 では、なぜ、メイヨ・クリニックでは効果が得られなかったのでしょうか?
体調を崩したときに、病院で点滴を受けると早く治ると思っていませんか? 【新連載】39.抗生物質による副作用のまとめ – 全日本民医連. あるいは 「体調不良」で病院を受診したら点滴を勧められて、そのおかげで体がとても楽になったという経験をした方もいるでしょう。 実は、私自身2000年に開業をして驚いたことがあります。 体調が悪いと受診した患者さんが点滴を希望される ことです。以前勤務していた大学病院や総合病院では、あくまで点滴は「特定の治療を目的として行うもの」で、体調不良に対して行われることはありませんでした。 しかし、現実に「病院に行って点滴をしたら良くなった」という話はよく聞きます。一体点滴は何を行って、何に効果あるのでしょうか? 今回の記事では、正しい点滴に対する知識をご紹介します。 1.点滴の種類は二つ 点滴とは、ボトルやバッグに入れて吊した補液や薬剤を、静脈内に留置した注射針から少量ずつ投与する方法です。投与経路から、大きく2種類に分かれます。 1-1. 末梢静脈路(外来でも行える) 腕や脚などの皮下を走る静脈に留置するルート。通常の外来では、腕の静脈に 翼状針 を刺して行います。手軽に確保できるため頻用されますが、 浸透圧の高い輸液を行うと血管炎を起こしてしまう ため、高カロリー輸液には適しません。つまり外来で行うような点滴では水分の補充は可能ですが、カロリーの補充は殆どできません。もちろん、点滴の中に抗生剤等を入れることは可能です。 よくみる手の甲からおこなっている点滴が、抹消静脈路点滴です 1-2.
点滴には特効薬が入っている!? 「点滴」って効くの? 「かぜ」になったら、病院で点滴を受けると早く治ると思っていませんか? あるいは「かぜ」で病院を受診したら、点滴を勧められて、そのおかげで体がとても楽になった!
点滴をしたがる人達 今日は天敵、いや点滴の話しである。 「今日はどこが調子悪いんですか?」「いや、なんかしんどくて・・。せんせ、点滴でもしてくれへんで?」 こういう会話のやりとりが、よく診察室で交わされる。 実は、この種の会話が僕は苦手である。何でかと言うと、必要ないと自分が思う治療は出来るだけしないことをポリシーとしているのだけど、その言葉を発するひとの大部分は、こちらからみたら点滴の必要の無い人達なので、お断りをしなきゃならない。そしてお断りをした上で、相手に納得もして貰い、イヤな感じをされないようにと思うと、すごく心身共に気を遣って疲れるのである。 そもそも点滴とは何か? それは薬や注射の名前ではない。点滴とは薬剤の静脈内投与のやり方の一つである。注射器を使ってワンショットで注射する代わりに、ボトルに入った液体をポタポタとゆっくり入れるやり方である。 一般的には輸液と言われる電解質溶液があって、そこには、ナトリウム、カリウム、糖など、細胞活動に必要な成分が入っている。 それを点滴の基材と呼ぶのだが、脱水などの水分補充がメインの時には、この輸液だけを用いて患者さんに投与することも多く、それは補液と呼ぶ。 一般には、その輸液の中に、抗生物質とか、鎮痛剤とか、鎮痙剤、抗不安剤など様々な薬剤を入れて投与するのである。だから、点滴の目的は、薬剤をゆっくり投与すると言うことと、薬剤と一緒に補液を行うことにある。 だから、僕らドクターが考える点滴治療の適応は、水分補給(輸液)の必要のある人、それから内服薬で効果があまりなくて、静脈内投与で効果が得られそうな人である。僕が愛読している「ドクターズルール(医者の心得集)」と言う本にも「内服が可能な患者に、むやみに静脈内投与をしてはならない」と書いてあるし、実際その通りだと思っている。薬剤の静脈内投与と言うのは、非生理的な投与であることをわきまえるべきである。 それでは、うちの診療所で点滴をしてる人にはどんな患者さんが多いか?
『術前・術後ケアのこれって正しい?Q&A100』より転載。 今回は 「術後の持続点滴」に関するQ&A です。 瀧藤克也 和歌山県立医科大学中央内視鏡部・第二外科 准教授・次長 編著 西口幸雄 大阪市立十三市民病院病院長 術後の持続点滴って必要?