これは夫婦の問題をこえた論点が入っていますので、単純にコメントは不可能です。やぶったらそれなりの損害賠償は請求できるように思いますが、相手のあることですから、民法177条、民法94条2項の類推適用や93条の類推適用の問題があって、実際にどういう事態がどういう状況で発生したのかなど、実際の事態で考えないといけないことが多いようです。掲示板でこうなりますよということは不可能でしょう。 >子供達がまだ小さいので、子供が少しでも傷つかない為にも、将来的にもきちんと色んな事を決めたいと思っていますが、上記のような金銭以外の事柄(他にも、子供達と同じ学区域に住まないでほしい、面会の約束にも困るので機種変した時など連絡先は必ず教えて欲しいなど)については、協議書に記しても、意味はないのでしょうか? 互に連絡先を知らせることは協議書に書くことできます。全く構いませんが、では連絡してこなかったときに、連絡してこなったことに対してどうします。連絡先がそもそも分からないんですよ。まあ、連絡先を探すための住民票の費用など数百万円を請求できるかもしれません。 1人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 無知な私に、少しでも分かりやすく回答いただきまして、ありがとうございました。人生で離婚について勉強したことがなかったもので、慌ててしてますが、やはりネットの情報だけ、独学だけでは限界がある事を痛感しました。素直に専門家に相談してみます。皆様ありがとうございました。 お礼日時: 1/16 23:47 その他の回答(4件) ID非公開 さん 2021/1/16 20:49 kus********さんの書かれている通り、この書き込み内容から的確なアドバイスをするのは無理だと思います。 申し訳ない言い方だけど、kus********さんの説明は理解できましたか? 法律相談なり、弁護士相談なりで、あなたがすべきことについてきちんとした説明を受けたほうが良いでしょう。 離婚は結婚と同じく「二人でする」ものです。あなたの考え通りだけでは進みません。 ID非公開 さん 質問者 2021/1/16 23:36 その通りですね。ご回答ありがとうございました。専門家にもそうだんしてみます。 公正証書は2人が決めたものを何でもかんでも書けるわけじゃないですよ。 どちらかが有利になる内容だったり法律に違反する内容は書いてもらえないです。 作成するには公証人ですし。 マンションに住み続けるのでしょうか?
おいおい何言ってるんだ、このおばちゃんは? やっぱり子が子なら親も親だ なんなんだこの親子は!頭がイカれているのか?そう思っていたら今まで静かにしていた間男奥様がそっと口を開いた 間男奥様「あの、私には何も言うことないんですか?」 間男母親「何言ってるのよあなた、もともとあなたが土日とかも仕事して○○ちゃん(間男)を独りにしておくから寂しくてこうなったんじゃないの!ねえ○○ちゃん」 は?今何て言った?これは本当に現実の出来事なのか?
速報情報通知は利用承認照会がある度に配信されますため、同梱処理や送料変更、割引等による金額の修正によって複数届く事がございます。また、カード利用お知らせメールは利用明細書および請求書ではございません。
利用の覚えのない「カード利用お知らせメール」が届きましたが、どうすればいいですか? カード利用お知らせメールには、「カード利用お知らせメール」と「【速報情報】カード利用お知らせメール」の2種類がございます。 下記より、メールの種類をご選択ください。 利用は1件だけなのに重複してメールが届きました 回答 通信エラーなどにより重複して利用承認照会がなされた場合、同じ金額のメールが届く場合がございますが、カードの利用を確定するものではありません。 ※取り消し・キャンセルがあった場合でも、取り消し・キャンセル情報のメールは配信されませんのであらかじめご了承ください。
以前、 「楽天カード株式会社」の名前を語った巧妙なフィッシングメール を紹介したが、あれから約3カ月……そのフィッシングメールは とうとう本物と見分けがつかないレベルに進化を遂げた! しかも今回配信されてきたフィッシングメールは、以前に紹介した 見分け方のコツを、ことごとく潰してきた巧妙な内容 で、楽天カードユーザーである私(耕平)も99%信じかけた、今までにない超絶クオリティの仕上がりだ。 しかし、 そんなかつてない難敵にも弱点はあった……。 ということで、改めて注意喚起を促すとともに、その超巧妙なメールの見分け方と防止策をお伝えしよう。 ・今までの見分け方が通用しない まず、前回のフィッシングメール対策で紹介した以下の確認ポイントをご覧いただきたい。 ・宛先が複数入っているか。CCにアドレスが入っていないか。 ・内容に相違はないか。 ・HTML形式じゃなく、テキスト形式のメールで配信されていないか。 以上の3点だったが、今回のフィッシングメールは、 宛先やCCには自分以外のメールアドレスが入っていない。 さらにテキスト形式のメールではなく、 HTML形式で配信されてきたのだ! 楽天 カード 速報 二 重庆晚. しかも前回同様、楽天カード株式会社と全く同じアドレスから配信されていることから、ほぼ「完全コピー」と言って差し支えないくらいのクオリティ。 本物と見比べても 「間違い探し」のレベルで目を凝らして見ないと完全にコロッといかれる し、楽天カードユーザーであれば見慣れているメールなので、実際に被害にあった人も多いのではないだろうか? ・なぜ見破ることができたのか? 前述の確認ポイントで唯一対策されていない項目、 「内容に相違はないか。」 にフォーカスを当ててみよう。 私は楽天カードユーザーだが、カードを利用すると一両日後に必ず 「カード利用のお知らせメール」 という件名でメールが届くようになっている。 今回のフィッシングメールは、このメールを装ったものだが、メールに表示された「ご利用一覧」を確認したところ、以下のような内容だった。 利用日:2018/01/22 利用先:Edyチャージ 利用金額:1, 000円 支払月:2018/01 カード利用獲得ポイント:5 ポイント獲得予定月:2018/01 ここで気になったのは 「利用先:Edyチャージ」 の欄。私は楽天カードは利用しているものの、「Edy」を利用したことは一回もない。 ただ、この時は違和感を覚えたものの、金額がそれほど多くなかったことから、念の為に後日、楽天カードのカスタマーセンターに問い合わせをしてみようと思った程度で、そのまま忘れてしまっていた。 ところが、その5日後に今度は同じ内容で以下のようなメールが届く。 利用日:2018/01/30 利用金額:10, 276円 「な、なにーーー!!!?