腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 10 Jul 2024 19:42:47 +0000

こんにちは、ふゆです。 只今絶賛断捨離中です! 今回は思い切って着ていない服をたくさん処分しようと思っています。 状態がいい服は売れるかなと思うのですが、Tシャツってヨレヨレだし売ってもな~・・と思ったので、何かリメイクできないかと検索していたらTシャツヤーンというものに出会いました! TシャツヤーンはTシャツを切って一本の糸(紐)状にして作ることができる、できた糸で何か編んだりできます。 何を編むかは決めていませんが、とりあえず見切り発車でTシャツヤーンを作ってみることにしました! Tシャツヤーンとは? Tシャツヤーンの詳しいことは知らないのですが(笑)、今回私が作ったTシャツヤーンはこちらです☟ 要するに紐です。 端がクルクルっと丸まっているのが特徴です。 ネット情報によりますと、100均などにも売っているそうなのですが、人気なので品薄状態なんだとか。 Tシャツヤーンに向いているTシャツとは? どんなTシャツからでもTシャツヤーンが作れるわけではなくって、素材によって向き不向きがあります。 とりあえず、 綿100%のTシャツは不向き です! メンズTシャツをオシャレにリメイクするアイディア4つ(2) – おくさまん!. Tシャツヤーン特融のクルクルって感じに丸まらないです。 本当はもっとたくさん作りたかったのですが、いらないTシャツが綿100%のものばかりだったので、今回は5つしか作れませんでした(;∀;) 今回一番いい感じTシャツヤーンが作れた素材は 綿:62%、ポリエステル:33%、ポリウレタン:5% のTシャツでした。 上が一番いい感じに作れたTシャツヤーンで、下が綿100%のTシャツヤーンです。 上のほうがクルクルっとなっていて、肌ざわりがいいです。 綿100%でも、こういう紐だと思えばまぁアリです(笑) 素材の感じとしては伸び縮みするものがおすすめです。 Tシャツヤーンづくりにチャレンジ! ではTシャツヤーンの作り方をご紹介します。 今回使ったのはこちらのTシャツ。 ※写真撮るのが下手で見にくいですが、ご了承ください・・ まずはタグを切っておいてください。 ①下側の縫い目があるところを切り離す 下の縫い目があるところは使わないので切り離してください。 ②片側を残して切っていく 言葉で説明すると難しいのですが、やることは簡単です。 片側を数センチ残しておいて、2~3センチ幅で切っていきます。 幅も特に計っていないです。適当でOK!

  1. メンズTシャツをオシャレにリメイクするアイディア4つ(2) – おくさまん!
  2. 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です - 鉄壁の守護
  3. 乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です - 第26話 ミレーヌ王妃(後書きあり) - ハーメルン
  4. 乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です - エーリッヒ及び今作の裏設定 - ハーメルン

メンズTシャツをオシャレにリメイクするアイディア4つ(2) – おくさまん!

家に眠っている大きいTシャツを使ってもよし、かっちょいーメンズTシャツを自分ぽくするのもよし。 いろいろ試してね。 私は、授乳に使えそうなゆったりカットソーが気になるなー。 こっちもチェックしてね。 メンズTシャツをオシャレにリメイクするアイディア4つ(1) ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 にほんブログ村

で、こんな感じになりました。 アタシは、襟グリを大きくカットしなおして、 オフショルダーに近い形にしました。 なので、中にキャミを合わせておりますが、 一枚でも充分着れるような感じにしております。 ちなみに、TRUE SWAGシャツの方が、こんな感じ。 丈が長い分、チュニック風にも着れますし、 裾にゴムを入れたことで、丈を短めに切ることも出来ます。 そして、コチラは袖の長さもかなりあったので、 袖の長さを切ってしまってます。 袖の長さ調節は、いたって簡単!! まず、縫い目に沿って、 短くしたい長さまで、袖をおります。 そして、折った部分をガイドラインにして、切るだけ! この時、 袖の上下の長さを一定にしない事 が、 キレイに着れるポイントです。 袖が長かった時は、切るだけじゃなくって、 裾と同様に 端にゴムを入れると、パフスリーブみたいになります 。 それはそれで、けっこうカワイイ感じになりますので、 お好きな方をお試しください(-^□^-) まぁ・・・本当に説明するまでもない、 超ズボラな作業工程 でしたが、 古くなっちゃったTシャツや、 アタシの様に、サイズがデカくて困ったTシャツは、 捨てちゃう前に、一旦リメイクしてみるのも手ですよ(^∇^) ちなみに、この方法の応用で タンクトップや、フリンジTシャツ ロックテイスト溢れるデザインTシャツなんかも作れます。 袖を全部切っちゃって、レースの袖をふんわり付けるのもカワイイです。 切るのに少し勇気が必要かもしれませんが、 馴れてしまえば、結構ジョキジョキ行けちゃいます(笑) そして・・・下手すると、 ハマりますっ(≧▽≦) (≧▽≦) 皆様、オリジナリティー溢れる、T-シャツライフを~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*: では今日はこの辺で! !
『は~あ、ゴタゴタしていたから、これの設置が遅れたわね』 クレアーレが設置しているのは、大型のレーダーのような物だった。 イデアルから回収した装置を整備し、ようやく設置できるようになった。 随分と酷く損傷しており、整備に時間がかかったのだ。 作業用のロボットたちが、クレアーレに抗議している。 『遊んでいたから?

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です - 鉄壁の守護

いつも応援ありがとうございます。 モブせか二巻の発売、並びにコミカライズ二話更新で購入報告やコミカライズの感想もいただき大変嬉しく思っております。 売れるって良いですね。 でも、もっと売れたいです。 だから買ってください( ゜∀゜) そして二巻ですが、一巻よりも分厚くなっております。感想で分厚いってコメントをもらいますね。でも、上には上がいるから大丈夫だよね! さて、二巻のことばかり書くと宣伝だけになってしまうので、Web版の五章について話をさせていただきます。 まず、五章ですが、個人的に書きたいことを優先させていただきました。 そのせいでバランスが崩れてしまったのは反省点の一つですね。 リオンの煽りが最後の王様との会話部分くらいになってしまいましたし。 大事なセールスポイントが活かしきれなかったと反省しております。 五章が書籍化するのなら、全て書き直して結末も変えますね。 まぁ、まだ二巻しか発売していないんで、先のことなんか分かりませんが! 三巻もこれからという感じですからね。 五章ですが、今回は二部とも言える共和国編の終了となっております。 作中で言うなら二作目の終わりですね。 最初に書き終わったときは17万字くらいだったのに、微調整をしながら投稿をしていたら19万字!? 乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です - 第26話 ミレーヌ王妃(後書きあり) - ハーメルン. (後書き込み)にまで膨れ上がっておりました。 今回は後書きも事前に準備しての投稿でしたが、文字数が増えて仕方がなかったです。 文字数がどんどん増えていきますね。 毎日更新は本日で一旦終了ですが、既に幕間にイデアルの話を用意しております。 こちらは週一で更新していけたらとは思っています。 とりあえず、ジルクの幕間は用意します。 ジルクがどうやって稼いだのか、気になっている読者さんが多いのですからね。 感想欄に答えはあるんですけどね。 しっかり書こうと思います。 あとは――キーワードの「ハーレム」でしょうか? タグを付けろと感想やコメントをもらいますが、意図して付けていないので今後も付けるつもりがありません。 理由は別にたいしたこともないですが、完結した際にでも活動報告に書こうと思います。 本格的に中身の反省点をあげるなら――レリアとセルジュですね。 二人へ不満が向かうように書いたので、成功と言えば成功でしょうか?

乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です - 第26話 ミレーヌ王妃(後書きあり) - ハーメルン

妙案だと思うが?」 「いや、そういう意味ではなく、王子としてその発想はどうなのかと」 ユリウスがハッとして「あ~そうだな」と、王子である事を今思い出したような態度にリビアもドン引きするのだった。 ローランドの寝室。 欠伸をするローランドは、朝から肉を食べていた。 宮廷医がその様子を見ながら心配する。 「陛下、起きて肉を食べないでください」 ローランドは顔色もよく、そして豪快にステーキを食べている。 「腹が減ったからな。しかし、お前の薬はよく効くな」 ゲラゲラ笑っているローランドを見ながら、宮廷医は肩を落とすのだった。 「毒殺に見せかけるなんて笑えませんよ。しかも、私の趣味まで捏造するなんて」 「あの娘は信じ込んでいただろ? 乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です - エーリッヒ及び今作の裏設定 - ハーメルン. しかし、あの程度の娘で私を籠絡できると本気で考えていたのだろうか? 途中で私の思惑がバレたのかもしれないと焦ったくらいだぞ」 淑女の森が心配になるレベルで、メルセは駄目すぎた。 「――偽の情報を渡して、反乱を未然に防ぐつもりなら薬は無害のものでもよかったはずでは?」 ローランドは真剣な顔付きになる。 「それでは、周りを騙せない。あの小僧の実力も分からないからな。で、どうだった?」 ローランドが問えば、宮廷医が詳しく報告をはじめる。 「一夜にして解決です。神聖王国の特殊部隊も拘束しましたよ」 リオンがいかに手際よく反乱を鎮圧したかを聞いたローランドは、腕を組んで思案する。 (教えてもいないのに、私が用意した部隊もうまく使ったか――想像以上だな) 元から能力を疑ってはいなかった。 だから、薬を使って危篤状態を演出したのだ。 リオンに面倒事を丸投げすれば、解決すると分かっていたからだ。 しかし、どの程度の損害で成功させるのかが気になっていた。 結果は予想以上だ。 「私の勘は正しかったな」 「勘で変なことをしないでください! こっちは冷や汗が止まりませんでしたよ!」 「そう怒るな。だが、こうなるとミレーヌが厄介だな」 「王妃様ですか? そりゃあ、事実を知ったら激怒しますよ」 「違う。毒の件は黙っておくから心配ないが、問題はあの小僧の能力だ。きっと、今頃は自分の想像を超えていた事に、震えているのではないか?

乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です - エーリッヒ及び今作の裏設定 - ハーメルン

二人とも、今日は一緒にお喋りでもしたいの?」 以前にもこんなことがあった。 どうせ寝られないなら、二人とゆっくり話をするのも悪くないだろう。 お風呂上がりなのか、二人とも頬が少し赤かった。 髪も少し湿っている。 アンジェが俺を真っ直ぐに見ている。 「リオン、私たちはどうやら考えが甘かったようだ」 「え? 何か問題でもあったの? すぐにルクシオンとクレアーレに相談を――」 ドアを閉めて鍵を閉めるリビアは、耳まで赤くしている。 「リオンさんの覚悟が出来るのを待っていましたけど、それだといつになるか分かりません。だから、私とアンジェで決めたんです」 ――覚悟? いったい何のことだろうか? もしかして、王位云々のやつだろうか? 「王様になるように説得しに来たのか? なら遠慮する。今ですら辛いのに、これ以上の立場とかいらない。今だって、本気で逃げ出したいくらいで――え?」 二人がゆっくりと俺に近付き、優しくベッドに押し倒すのだった。 「――え? えっ!? 」 リビアが寝間着のボタンを外した。 「アーレちゃんから色々と聞いてきました。お、男の人は、女性の胸が大好きだって」 それは人による! いや、大好きだけど。大好きだけども! クレアーレの奴、リビアに何てことを教えているんだ! ――ありがとう。 アンジェが俺の服を脱がせてくる。 「まったく、こっちはいつでも受け入れたというのに」 「――うぃ!? 」 変な声が出てしまった。 え? もしかして、これってついに来たのか? 来ちゃったのか? 「ふ、二人とも落ち着くんだ!」 だ、だが、俺は詳しいんだ。 こういう展開になると、きっと邪魔が入るに決まっている。 マリエとか、あの馬鹿五人とか! きっとこのタイミングで――。 アンジェとリビアが、俺に顔を近付けてきた。 「もう何も考えるな」 「私たちに全部任せてください」 ――嘘だろ。 え、本当に誰も来ないの? 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です - 鉄壁の守護. ルクシオン(● )『ここから先はマスターのプライバシーです』 クレアーレ(○ )『ここはノクターンじゃないの。小説家になろうなの!』 若木ちゃんΣ(゜Д゜;)「え? 嘘!? 今日はここでおしまいなの!? いつもはもっとあるじゃない!」 ルクシオン(●)『マスターのプライバシーは!』 クレアーレ(○)『我々が守ります!』 若木ちゃん(#゜Д゜)「ふざけんな!

騎士として 傅 ( かしず) かなければならない御方が其処にはいた。 叙勲式では、まじまじと視線を固定することは叶わなかったから、実質3年ぶりのご尊顔。 3年前と少しも変わらないどころか、さらにお美しくなっているだと! 時の流れを逆行しているとでも言うのか!? ザビ○にすら抗える御方が其処にいる。 私は3年も待ったのだ…… 今、刻の涙が頬を流れ落ちる。 「相も変わらずの美しい御姿、貴女様の騎士、ここに参上致しました」 「あ、あの、エーリッヒ君あのね…… 御忍びなの…… 目立っちゃダメなの」 その顔を見た瞬間、脳天から脊髄にかけて雷が貫いた。ミレーヌ様の手を取り、口付けを反射的にしてしまった。きめ細やかな肌にくらりときてしまうな。 あたふたするミレーヌ様は初めて見た。あうあうさせてやったぜ。 しかも頬まで染めているだと!? この人は俺を悶死させるつもりだろうか? 「ご安心を王妃陛下、この学園では女性は至上の存在。男など、傅くだけの憐れな案山子も同然です」 スッと立ち上がるとミレーヌ様を見下ろせる。不遜だが、胸の谷間を拝見出来る事を喜ぶべきだろう。 「おい! お前の動作があまりに自然で声が出なかったぞ。まがりなりにも騎士のお前が案山子なぞと呼ぶな。王妃様もあまり無茶を言われても困ります」 アンジェリカさんに呆気に取られた後、注意されてしまった。 「ふふふ、ごめんなさいアンジェ。エーリッヒ君も大きくなったわね。ユリウスくらいかしら」 そうだ。あまりのバカ殿ぶりで忘れていたけど、この人殿下の母親だったな。マジか…… という事は、私の母になってくれるかもしれなかった女性か…… 「痛っ!