このような不具合はありましたが、それを乗り越える工夫をするのも楽しかったです。 全体を通して『楽しめた』というのが一番良かった気がします。 ステーを付けて、サイドバッグを付けたらまたツーリングが楽しみになってきました。 あなたも、 自作ステー を作って、自慢の愛車をさらに大切な存在にしてみてはいかかでしょうか。 サイドバッグの取り付け方はこちらから! 『 【バイク】サイドバッグの簡単な取り付け方法を解説!自作ステーを使用しました! 』
二輪車の荷台にバランス良く荷物を振り分けて積載できるサイドバッグ。 バイクツーリングや自転車旅で使うと、積載能力が格段にアップするので便利です。 しかし、サイドバッグって意外と高価… もし、「日頃から使っているデイパックを振り分けバッグにできたらリーズナブルで便利!」と思ったので製作してみました。 デイパック自体は一切加工せず、木板をフレームとして使うだけなので、いたってシンプルな方法です。
これが一番ですよね!
では学はどうやって社長を殺したのか? 榎本はいろいろ検証してみたが、介護用ロボットを使ったとしか考えられないという。 社長室には、介護用ロボット・ルピナスVが置かれていた。 純子は様々な仮説をたてるが、どれも玉砕。 芹沢は『介護ロボットを使ったのなら、その性能を調べ上げてから計画に組み込んだんだろう。すなわちロボットにはロボットにできることをさせたということだ』と言った。 それが何かはわからないが…。 社長が横領!? そこに穎原がやってきて、 会社の金が10年に渡って横領されていたことがわかったという。 その額、なんと6億円! これは亡くなった社長が行っていたとしか思えない。 そこで純子は久永に話を聞くため、警察に向かった。 純子は見張りに見えないよう、メモに書いた文章を見せると、声に出さず頷くよう久永に指示した。 すると 社長は横領した6億を貴金属に変え、隠匿していたことがわかった。 おそらく、社長が窓ガラスを防弾ガラスに変えたいと思ったのは、隠してあったものを外から見られてしまったからだろう。 12階にある社長室で、外からそれを見れるのはただ1人だけ。 窓拭きの男だけだ! 純子は、佐藤学について調べることにした。 〜 硝子のハンマー後編(最終話)につづく〜