ミニマリストテーマのTEDトークス TEDトークスのいいところは、クリエイティブ・コモンズで、自由にシェアできることです。この点、レオ・バボータのブログと一緒です。 シンプルライフの参考になりそうなTEDトークス、ほかにも以下のプレゼンを紹介しています。 暮らしをダウンサイズするコツ⇒ 『ものは少なく、幸せは多めに』~グラハム・ヒルに習う「小さく暮らす」メリット ザ・ミニマリストのプレゼン⇒ 物を持たないと、より豊かに生きられる。ミニマリストの体験(TED) 目次も作っています⇒ TEDの記事のまとめ(1)ミニマリスト的生き方の参考に ********* 持たない暮らしをすると、心の中にゆとりが生まれます。いろいろな物をかかえこみすぎないのが、シンプルに暮らすコツです。
ミニマリスト的な生活を始めたら、どんなことが起きるのだろう?
ミニマリストになって考え方の変化がなかったら、ドラッグストアの店長を辞めるという決断はせず今もモヤモヤしながら働いていたかもしれません。 最後に ぼくはミニマリストになったことによって、人生が変わりました。 この事実は間違いないです。 ミニマリストになれっていうことと言いたいのではありません。 メリットもあれば、デメリットもありますから。 日々、物足りなさや、何かを変えたいなと思っているならば、 何かを手放してみること、自分にとって必要なものは何かを決めておくのも一つの方法ですよ ということを伝えたいです。 手放すって、やめてみることと同意義だと思います。 大好きな甘いものやめてみたら、ダイエットになって美肌が手に入った。 やめてみたら、なにか別のモノが得られます。 今回お話しした内容は、ミニマリストになる以前の自分と比べて起きた変化について書きました。 ぼくは日々少しずつでも良くなっていること、成長していることに喜びを感じています! !
さいごに灰二クンが病院に行ったところは気になるよね? 走れればさいごまでがんばると思うけど とちゅうで走れなくなったりしなかったらいいけど☆彡 第18話 そして朝 ムサと二人の帰り道、走は思いがけず、王者六道大の藤岡一真と遭遇する。周囲の心ない囁きを引きずる走に、藤岡は整然と、淀みなく答えを示してみせる。そして藤岡は、灰二との過去について語り始める。灰二が一人で背負ってきたものとは。藤岡に伝えた、精一杯の返事とは。走は藤岡の言葉から、灰二がかつて自分に話してくれた、「強さ」の意味を感じ取る。一方その頃灰二は、一人、医師の診察を受けていた。見据える灰二の瞳に、過酷な現実が映り込む…。 今回1番大事かな?って、にゃんが思ったのは 藤岡さんが言った「自分に勝つ」ことだとおもう。。 どんなスポーツでチャンピオンになっても、次つぎ挑戦者があらわれて 人に勝つのが勝つことだったら、疲れただけで終わっちゃいそう。。 自分が今できる精いっぱいやった、頂点だった、って思えたら たぶんそれでいいって思う。。 でも、スポーツやってるうちに、人に勝たなくっちゃ、って思えてきて ほかの人の足を引っぱっても勝たなくっちゃ、って思うようになってきたら きっとその人って、スポーツとはちがう、何かほかのことをしてるのかも?
0 林遣都のランニングフォームが素晴らしい 2018年3月4日 スマートフォンから投稿 笑える 楽しい 興奮 この作品は、それに尽きる。 原作既読。原作ではチーム内で仲の良いペアが決まっていて、内心もモノローグで済まされる。その為、人間関係がバラバラに見えた。それを、ハイジとカケル中心にシンプルに再構築し、よくまとまっている。万人向けのエンターテイメント。 不満点もある。 林遣都のフォームが明らかに綺麗な為、ヒロインが走る姿を「綺麗」と言うセリフは、棒読みもあいまい余計な説明ゼリフになってしまっていた。 10区の演出はまずかった。それまでテンポよく爽やかに進んでいたのに、突然、演出がこってりして、大ブレーキ。 ラストの実況アナの実況も悪目立ち。本来、タイトルの「風が強く吹いている」の「風」は、カケルが走る時に、肉体が風を切る音。しかし、ラストの実況がインパクト強過ぎて、まるで、ビル風の風に... 。 でも、そういった欠点はどうでもいい。 林遣都のランニングフォームは素晴らしく、カモシカのように美しく軽やかだ。これだけで星5つ! この作品時の林遣都は、演技は難があるが、瑣末な事だ。彼が走る姿は青春そのもの。どんなセリフより、どんな演出より、肉体の持つ説得力は大きいと感じさせられた。 3. 5 風が強く吹いている 2017年12月6日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 泣ける 自分達がゴールしても、ゴールじゃないんだの台詞が印象的でした。 0. 5 最悪 2017年11月12日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:DVD/BD ネタバレ! クリックして本文を読む 原作を20回近く繰り返し読み、そろそろ映画の方も見てみたいなと思えばこのありさま。 今まで見た映画の中でも一番ひどかったです。 原作を読んだことがなかったりする人は楽しめたのかもしれないけど読んだことがある人には物足りない映画だったと思います。 まず駅伝の走順が変わっている時点でひどいと思います。 東体大の榊が、本来8区を走るはずが10区を走っています。 この時点でおかしいのになぜか榊が走る前に走と榊が仲直りと言うのでしょうか、会話を交わしているのです。もし駅伝で寛政大の選手と会話をするシーンがあるとすれば唯一キングとムサがいる8区でちょっとした言い合いをするところ以外は駅伝中寛政大のメンバーと会話するシーンはなかったはずです。 もし話しているシーンを追加するぐらいなら走順を変えるよりはまだましです。 さらにはラスト、ハイジが足を痛めるシーンがありました。しかしあのシーンもあんなに大袈裟にはこけず、しっかりと前を向いて真っ直ぐ走ったというような記述があったはずです。 東体大にたった2秒差で勝利する設定です。そんなギリギリな勝負のなかであんなに止まっていたら勝てるわけがありません。 その他にもいくつかの点から今回のこの映画は酷いものだと思いました。 この投稿をみて、気を悪くした方がいれば申し訳ありませんでした。 3.
それが「ハイスコアガール」みたくゲームでも 続けて行って、世界1とかになった人って、やっぱりかっこいいって思う^^ あと、葉菜子の好きなひとってだれだったのかな?w 見おわって。。 いろんな人たちを集めて、自分の好きなことを広めていって目的を目指す 熱いだけじゃなく、いろんなこと考えさせてくれるスポ根アニメ でも、ただマジメなだけじゃなく コメディもけっこうあっておもしろかったから いろんな人におすすめできるって思う☆