いやいや、全体的になかなかうまくいきました。 ご飯も見た目だけでなく、炊飯器と遜色のないうまさでした。 山で食べると、それ以上にうまいことでしょう。 このケトル、パンにはありませんが、むらなく効率的に熱を伝えるための渦巻状の加工が底に施してあります。 多少の火加減やタイミングの失敗でも、炊飯に大きな失敗は出ないのではと言う気がします。 あと、購入前に調べていなかったのですが、250Gのガス缶とガスバーナーを、ぎりぎり中に収納できるようでした。 合格印のケトル&パンでしたよ。 ガスバーナーについては、言わずもがなだと思います。 一応、学生時代にホワイトガソリンストーブと空豆型?の軍用飯盒で炊飯していた経験があるんですが。 炊飯は、やはりちょっと緊張しますね~。 ひとりで食す分はまだ良いけど、みんなの分の炊飯係って時に、べちょべちょとかじゃりじゃりなんて出来映えにしちゃったら、目も当てられませんよね。 と言うことで、ケトル&パンのお試し編でした。 ご馳走様でした。 感謝!
まあ、今日のレシピでもあるわけですが、、、 今日の夕ご飯は、先日購入したプリムスのガスバーナー P-153とライテックトレックケトル&パンを使用して料理しちゃったので、こちらに投稿。 レシピの内容はと言いますと、もっともありそうな白ご飯とラーメン、それにウインナーに目玉焼きです。 【プリムス ライテックトレックケトルによる白ご飯の炊飯】 白ご飯 : 鹿児島県産 ひのひかり 米の分量 : 1. 50合(270cc 240g) 水の分量 : 1. 61合(290cc 290g) 米とぎ : 3回洗ってザルに取る(分量を確認するための水切り、ただし山では無洗米を使用予定) 浸し : 30分(ヘタをするとお米に芯が残りやすいので、今回は基本に忠実に) お米1.
水に漬ける 米を研ぎ終わったら、必要な水を計量し、米をしっかり水に漬けましょう! 標高の高いキャンプ場や登山の時には、よく水に漬けないと芯が残ってしまう場合があるようです。 芯が残った炊きあがりを防ぐためにも、30分~1時間はお米を水に浸しておきましょう。 この日は指の第一関節で計量してみました。 蓋をして火にかける 水に漬け終わったら火にかけていきます。 手順としては 強火で吹きこぼれる直前まで 吹きこぼれそうになったらすかさず弱火に 最少火力で17~18分 色々な方法があるかとは思いますが、私はこの方法で今のところ失敗はありません! セッティングはこんな感じです。 まずは最大火力で吹きこぼれるまで。 吹きこぼれる直前の様子。 最少の火力で17~18分。 そして最少火力にしたら、蓋の上に重しを置きましょう! 重しを置くことで蓋と鍋の隙間をなくし、鍋内の圧力と温度を保てます。 写真は自宅なので小皿を載せていますが、キャンプの時は缶詰や、クッカーに載る程度の石を載せておくと丁度良いかもしれません。 また、屋外で火力を最少にしていると風で消えてしまう可能性もあるので、風対策と火のチェックをお忘れなく! 蓋の上に重しを置いて、蓋と鍋の隙間をなくしましょう。 保温 17~18分経ったら、タオルなどにくるんで10~15分間保温をします。 保温をする事で、余熱で米の芯まで火が通りふっくら仕上がるのだそう。 ただ、保温に関しては 「余熱を逃がさない為に蓋を開けない」とか 「一度ご飯を混ぜてから保温する」など、 色々説があるようですし、炊きあがった直後でも問題なく食べれますので、好みで良い気もしています。 私はタオルにくるんで10分程保温をしています。 完成! 保温が終わったら完成です。 上手くいけば、程よいおこげのあるふっくらしたご飯が炊きあがります。 ふっくらしたご飯の炊きあがり!
押し花を傷つけにくいピンセット 押し花用 ピンセット ピンセットがあれば、押し花を並べたり、シートからはがしたりするとき、破れたり崩れたりするのを防止できます。「押し花用」に特化した商品なので、お花を傷つけないように先っぽが丸くなっていますよ。普通のピンセットを使うより断然おすすめ! 押し花の作品作りに! 押し花を貼り付けるのに便利な、はがきやしおりがセットになったキットです。初めての簡単な作品作り向き。お子さまでもやりやすいですよ。額縁に入れるような、複雑な作品作りはまだちょっと……という方におすすめです。 押し花に向いている花の特徴って? 水分の少ないものが簡単 綺麗な仕上がりの押し花が作れる植物を見極めるポイントは、ずばり「水分が抜けやすい」かどうか。押し花にするためには、水分を飛ばしてパリパリにしなければならないので、素早く水分が抜ける花ほど綺麗な押し花が作れます。 お花屋さんで売っている植物は難しい? 反対に、不向きなのは「水分の抜けにくい花」です。水分が抜けるまで時間がかかればかかるほど、綺麗な仕上がりにはなりません。裏を返せば、「切り花としてよく持つ(花もちが良い)ものは、押し花には向かない」ということになります。 お花屋さんで重宝されている「長く切り花として楽しめる花」は、押し花の場合難易度が高いことになりますので、注意しておきましょう。 花びらが多いものも注意 花びらが多い植物も難しいもののひとつです。花びらを配置していくのに時間がかかります。ただ、「ハンドメイド作品用に、1枚だけ花びらが必要」というような場合、そこまで難しくはないです。 向いている花1. 日々郵便. ビオラ ハンドメイド作品作りで圧倒的な支持を集めるのが、ビオラです。ハンドメイド作品に使いやすいサイズ感、他の植物とは違うユニークな見た目、カラーバリエーションの豊富さが人気の秘密でしょう。 ガーデニングでは冬に育てられる非常に丈夫で簡単な花として、絶大な人気を集めます。定番の花材なので、ビオラの押し花は通販でも比較的安価に入手できます。 が、ビオラの苗もまた、大定番商品なので、必ずといっていいほど秋~冬のホームセンターや園芸店で売られています。1年草なので、翌年には枯れてしまうのが残念ですが、「こぼれダネ」で増えてくれることも期待できます。 また、普段植物を育てない人でも、簡単に栽培できるのがポイント。古い花をどんどん摘むことで、新しい花が次々に開花するので、育てる→花を摘んで押し花にする→新しい花が咲く……というサイクルが簡単に成立します。 各種苗会社がオリジナルカラーの品種作りに精を出しているのもポイントです。自分でビオラの押し花が作れるようになれば、よく市販されているビオラの押し花とは違った色味の作品が作れます。 向いている花2.
プロジェクトをはじめる プロジェクトをさがす GoodMorning ISSUES GoodMorningとは? ログイン / 新規会員登録 【ネクストゴール75万円挑戦中!】あなたの支援で、まだ誰の目にも留まっていない価値に光があたります。それは、制作した障害のある方たちを照らすこと。そして、その新しい価値を手にしたことで、あなたの見慣れた景色、日々の生活がほんの少し、変わるかもしれません。 目標金額は 500, 000円 現在の支援総額 564, 500 円 目標金額は 500, 000円 募集終了まで残り 13 日 プロジェクトを支援する 新規登録して プロジェクトを支援しましょう 外部アカウントで新規登録 【ネクストゴール75万円挑戦中!】あなたの支援で、まだ誰の目にも留まっていない価値に光があたります。それは、制作した障害のある方たちを照らすこと。そして、その新しい価値を手にしたことで、あなたの見慣れた景色、日々の生活がほんの少し、変わるかもしれません。
お庭や道端に咲く、可愛くて綺麗なお花たち。 花瓶に飾ってお部屋を明るくするのも素敵ですが、趣向を変えてみたい方におすすめなのがドライフラワーや押し花です。 最近は、レジン作品やネイルに使われることも増え、人気が高まっている押し花。 以前の記事でドライフラワーの染色方法や手順を紹介していますが、ここでは人気が高まっている押し花の手順をご紹介します。 一言で押し花と言ってもたくさんの方法がありますので、お手軽で失敗しにくい初心者さんにおすすめの方法を3つご紹介しますね。 押し花に適している花材 押し花と聞いて一番イメージしやすいのは、辞書などのページ数が多い本に挟むやり方ではないでしょうか?