ただ好印象の生徒になれればいいので、基本的なことだけで十分ですね。 挨拶や敬語で話すというのは重要そうですね。 私は、普通に先生としていい先生だな~と思うだけなので、 単純に生徒として好かれたいです。 大変参考になりました。ありがとうございます。 補足日時:2004/09/07 22:42 No. 2 takashima24 回答日時: 2004/09/07 21:29 個性の強い生徒、手のかかる生徒かなぁ。 担任とか見てるとそんな感じに思えた。一回注意するにしてもそっから話がそれていつの間にか笑い話になってるとか結構あったし。 私も担任や監督・顧問の先生に大変面倒かけました。だから、よく注意されてましたが、なんかそれが楽しかった。 教育者らしい事だけじゃなくて友達みたいなつきあいがあったと思います。これはこれで学校側から見たら問題かもしれませんが。 この回答へのお礼 takashima24さん回答どうもありがとうございます。 たしかに、注意されるということは自然とそれだけたくさん 先生と話さなければならなくなりますからね。 納得しました。ありがとうございます。 お礼日時:2004/09/07 22:41 No. 1 Josquin 回答日時: 2004/09/07 20:31 カワイイ生徒です。 カワイイというのは、必ずしも見た目がカワイイということではありません。 質問してきたり、頼ってきたりする生徒はカワイイです(あまり頻繁だとわずらわしくなりますが)。 この回答へのお礼 Josquinさん回答どうもありがとうございます。 あまり頻繁に質問するのはやっぱり煩わしいですよね。 その加減が難しい・・・。 でも、参考になりました。 お礼日時:2004/09/07 22:39 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
質問日時: 2004/09/07 20:20 回答数: 8 件 初めまして。 さっそくですが、好かれる生徒の条件を教えてください。 ハッキリ条件なんてないとは思いますが、 好かれる生徒にはこういう傾向がある、とか成績の善し悪し、 とか、本当に些細なことでもいいので是非教えて下さい。 それから、生徒に好かれているとわかると、 その生徒を避けたり嫌になったりすることってありますか? 高校の先生にお答えいただければ幸いです。 (もちろんそれ以外でも) No. 4 ベストアンサー 回答者: Becchi04 回答日時: 2004/09/07 22:53 高等学校の現職です。 さて、「好かれる生徒」ということですが、生徒は十人十色、一人一人個性が異なります。当たり前のことですね。それで、その一人一人の生徒は全員、何かしらの好かれる要素を持っています。だから、全員が「好かれる生徒」たりえるのです・・・と、まあ、これは真実でもある反面、大部分が建前でもあります。 で、本題に戻りましょう。「好かれる生徒」の条件ということですが、これは教員も十人十色なので、一人一人、好きな生徒のパターンも千差万別でしょう。自分のことを神棚の上に上げて言わせてもらえれば、私の好みの生徒とはズバリ、「先生の立場が分かる」生徒でしょうか。私たちは立場上、自分の意に反して、嫌われ役を買ってでたり、イヤごとを言わないといけない場面が多々あります。そのあたりの心理状況というか微妙な空気をすぐに察することができる生徒が本当にありがたいんですね。逆に言うと、ほんの0. 01%でもいいから、こちらの立場or状況を理解してくれよ、と思わせられる生徒はNGですね(あくまでも個人的な意見です)。 それから、後半のご質問ですが、これも教師によるかなぁ・・・。ただ、大部分の先生方は「普通」に接しているようですよ。そうでないと、「意識している」ということを言っているようなものですからね。 3 件 この回答へのお礼 Becchi04さん回答どうもありがとうございます。 人は十人十色、それは先生にも生徒にも言えることですよね。 「先生の立場が分かる」生徒ですか・・・。なかなか難しい答えです。 先生の言うことに反抗する生徒というのは、これに当てはまらなそうですね。 少しでも先生の立場が理解できるように頑張ります! ありがとうございました。 お礼日時:2004/09/08 21:49 No.
先生から気に入られると、たくさんのメリットがある書いたのですが、一つ大事なことを伝えるのを忘れました。 それは、 「わざわざ媚を売ってまで印象をよくする必要はない」 ということです。媚びを売るとは、先生にプレゼントを渡したり、肩を揉んだりしてまで気に入られようとすることです。 そういったことをしてまで、先生から気に入られようとすると、クラスメイトから「あいつは先生にばかりいい顔をしてやがる」と悪口を言われます。 これだと、本末転倒です。頑張って好かれようと考えるのではなく、 嫌われないようにするくらいの感覚 で接していくのが良いと思います。 媚びを売らずに評価のみを上げる3つのステップ では、どういったことを意識すれば、先生に媚びを売ることなく、気に入られることができるのでしょうか?
学校生活で、先生に好かれるということはとても重要なことです。 先生はどの生徒にも平等であるべきですが、やはり先生も人。 お互いの相性もありますし、必ずしも生徒全員に同じような対応を取り続けることは容易でないのは仕方がないことかもしれません 。 それなら、 どうすれば先生に気に入られることができるのでしょうか ? 本記事では、 憧れの先生に気に入られるとっておきの方法 を7つご紹介していきます。 ▼▼ 【通話料無料】 経験豊富な 電話占い師 があなたの 悩み を解決します! ▼▼ *【期間限定】最大2500円分のお試し相談実施中!
ですので最初の頃はまず、論文の要約を書いていきます。 例 取締役会の承認に瑕疵があった場合の第三者との取引 第三者との取引→取引の安全を確保すべき→取引は有効 こんな感じです。 これを作る時に上記の論文の要約がとても参考になります!
私の論文式試験対策(実践) 上記の方針を踏まえ私が実践した学習方法は「本番形式の問題(答練・模試)を本番と同じ気持ちでひたすら解くこと」でした。 この学習方法では、2つの方針を同時に満たすことができました。まず、答練や模試をひたすらこなしていけば当然アウトプット力がどんどんついていきます。また、答練や模試は予備校が重要であると考える論点を絞り込んで出題してきているため、答練ベースで学習を進めることで自然と枝葉の論点を捨て重要な論点の理解を深める学習ができます。さらに、法令基準集を使いこなすコツも身につけることができます。詳細な論点の知識を法令基準集から引き出すためには、最低限法令基準集を使いこなすことができるようになっておく必要がありますが、法令基準集を使いこなすコツは実際に問題を解くために法令基準集を使ってみることでしか身につきません。そのためにも本番形式の問題を解くという学習方法は非常に効果的でした。 5.おわりに 今回は私が論文式試験対策として実践した学習方法をご紹介しました。論文式試験はとにかく知識を文章化する力が求められる試験です。決して簡単な試験ではありませんが、必ずしも高得点が求められる試験ではありません。皆様なりのアプローチでアウトプット力を養成し、合格を勝ち取ってください。