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Wed, 14 Aug 2024 00:12:22 +0000

第14期マイナビ女子オープン5番勝負第4局で西山朋佳女王に快勝して対戦成績を2勝2敗とした伊藤沙恵女流三段(日本将棋連盟提供) 西山朋佳女王(女流王座・女流王将=25)に伊藤沙恵女流三段(27)が挑戦している、将棋の第14期マイナビ女子オープン5番勝負第4局が25日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた。 午前10時から始まった対局は、午後4時20分、先手でかど番の伊藤が93手で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイとした。「最後の形で受けが難しくなった」と勝利を確信。決着は第5局(6月1日、同所)までもつれ込んだ。女流タイトル戦登場8回の伊藤は今回、初タイトル獲得を目指す。「最終局まで行けてよかった。しっかり頑張りたい」と抱負を語った。 一方、敗れた西山は今年4月1日付で奨励会を退会し、女流棋士に転向したばかり。最終局でこのタイトル戦4連覇を狙う。今局は完敗だったが、「(次は)悔いなく指せれば」と、気持ちを切り替えていた。

2021年4月6日 西山朋佳女王 対 伊藤沙恵女流三段|五番勝負第1局|第14期マイナビ女子オープン

タイトル履歴 獲得合計:0期 マイナビ女子オープン:1回(第14期-2021年度) 女流王座戦:1回(第5期-2015年度) 女流名人戦:2回(第44期-2017年度・45期) 女流王位戦:1回(第28期-2017年度) 女流王将戦:1回(第39期-2017年度) 倉敷藤花戦:2回(第25期-2017年度・27期) 登場回数合計:8回 将棋大賞 第45回(2017年度) 優秀女流棋士賞・女流最多対局賞 第46回(2018年度) 女流最多対局賞 第47回(2019年度) 優秀女流棋士賞・女流最多対局賞

伊藤女流三段勝ち、決着は最終局に 将棋のマイナビ女子OP第4局 マイナビ女子オープン第4局を制し、対戦成績を2勝2敗のタイとした伊藤沙恵女流三段=25日、東京・千駄ケ谷の将棋会館(日本将棋連盟提供) 将棋の西山朋佳(ともか)女王(25)=女流王座・女流王将=に伊藤沙恵女流三段(27)が挑戦している第14期マイナビ女子オープン五番勝負の第4局は25日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、先手の伊藤女流三段が93手で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻し、決着を最終第5局に持ち込んだ。 最終局では、4月1日付で女流棋士に転向して初のタイトル戦となる西山女王は4連覇を、8回目のタイトル挑戦の伊藤女流三段は悲願の初タイトルをそれぞれ目指す。 第5局は6月1日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われる。

幸先よく、ウキに反応が! 久々の感触で、やっぱりコレは快感です!! しかし空振り!! すぐさまエサをつけて再投入。 すぐにまた反応アリ、今度は GET 。 綺麗な真鯛。仲間内ではファーストヒット。 そんな具合で最初のモーニングは皆、数匹ずつ GET 。 シマアジも一匹交じり、ラッキー。 (でも鯛の方が好きなんですけどね…) 途中、魚がスカリの中で死にかけても、スタッフは回収してくれないのね…。 〆場まで持ってきてください。。。っと。 イケス No. と名前(フルネーム!

が発表されて、釣り場へ移動していく。 貸し切りグループがほとんどなんですね。 一般はイケス 2 基のみで、総勢 20 名ちょっとかな。 全部で 9 組で入場順の抽選です。 ここでも代表者一名だけ出てこい、と言うことで、しかも 1 組ずつ予約の名前をアナウンスして、 一人ずつ順番に出てこさせる。。。。いちいちタイムロスが気になる。 一斉に「代表者一名ずつ出て下さい~」とアナウンスして、人数だけ確認すれば良いんじゃないの? ワタシ、非効率的なことと理不尽なことは大嫌いな性格です… (;^_^ 我々は同僚 I 氏が抽選に。 「はい、一列に並んで下さい!」と、結構厳しい。 なぜそこまで一列に並ぶことにこだわる!? 何かのセレモニー?のようです。サラシ者のようにも見えたり... 。 表彰式か何かで名前呼ばれて、前に出てきた人、みたいなイメージです。 釣堀っぽくない... 。 なんでそこまできっちり並ばせる必要があるのか... この時点でちょっとめんどくせぇ釣堀... と感じたのはここだけの話。 それなりに抽選場所に集まれば、それで十分でしょ。。。軍隊じゃあるまいし。 抽選順は予約順のようで、我々は後ろから 2 番目。 まぁ、残り物には福があると思い期待していましたが、なんと見事に 9 番!ベベです。 あぁ、、、こりゃ終わったな…と。 4 人一緒に釣りすることすらできないね … と。 まぁ、悔やんでもどうにもならんので、とりあえず釣り場へ移動。 釣り竿だけ持って、テクテク徒歩移動。 200m くらいあるかな? ?結構遠い。 抽選順に好きな釣り座へ入場。 スカリがあらかじめセッティングしてあり、 スカリのある場所が釣り座です、、、と。 途中で空いてるところがあっても移動は NG らしい。 どうしてもの場合はスタッフに相談せよ、と。 これもなかなか厳しいルール。 釣り座は、定番の沖側から順次埋まっていく模様。 で、我々の番。 4 人並べるところは無し。 二つのイケスに二人ずつ分かれて入る。 場所は比較的近いので、(共用の)エサのやり取りや情報交換に問題はなさそう。 しかし、思い切り入口付近の陸側、定番ポイントとは真逆の位置。 とここでアナウンス。 釣り開始まで 5 分です!っと。 はやっ!!! これで皆さん、駐車場の時点で、竿伸ばしてスタンバイしてたのか…と納得。 無駄が無いと言えば聞こえはいいですが、もうチョイ時間かけて準備したいなぁ。。。。 (無駄な抽選前の整列時間とか省略すればもう少し余裕が…なんて思いが過ぎります。) 無駄に時間かけることと、肝心なところで使う時間がチグハグな印象…。 とりあえず慌ててエサ付けてスタンバイ。 青用のタックルは準備してる暇が無かった。。。 そしてすぐに釣り開始。 最初はダンゴ、真鯛イエローを投入。 棚は 7m くらい。 棚取りは誰もやってなかった。 開始前は禁止なのかな??

お久しぶりです。 一応、細々と生きております! 4 月から会社では「管理職」などと言う立場にさせられ、 (本業とはかけ離れた?しょーもない)仕事で大変忙しく、あまり遊んでる暇もありません…。 残業代も休日出勤もつかず、会社から渡された携帯電話(今時ガラケー!! )で 四六時中縛られ、「会議」と言う名の公開処刑の場で役員からは無理難題を吹っ掛けられ、 無理難題を遂行しようとすれば部下の嫌気の刺した視線がイタイ…そんな、ブラックな日々を過ごしております。 そんな中、職場の気の合う同僚にお誘い頂き、久々の釣行となりました。 仕事の具合もあり、致し方なく日曜日の釣行です。 場所は。。。初めての三重県・ S 徳丸。 三重方面の釣堀は初めてなのでドキドキワクワクです。 (初場所なので自分の備忘録のためにも細かいこと書いていきます。 釣り中はスマホ出さず、文字ばっかりです。ゴメンナサイ。) さて当日、朝 4 時過ぎに迎えに来てもらい、総勢 4 人で GO 。 朝 7 : 30 受付と遅いスタートなので、前夜は珍しくそこそこ眠れました。 途中、 4 人分まとめてエサ屋で活きアジ 30 匹、シラサ 2 杯、その他諸々購入。 S 徳丸、現地では活きアジ販売無しですって。。。これはなかなか痛い。 必要と思われる分、一気に買っておくしかない。 アタリエサかどうかも分からんのに... 。 三重のエサ屋は活きイワシ、ウタセエビなんかも普通に売ってますねー。素晴らしい。 でも今回は見送った。買えばよかったのかなぁ。。。 そしてシラサが異常に高い!! 一杯 700 円で 2 杯買いましたが … 2 杯でも和歌山方面(しかも 500 円!)の半分以下じゃねぇ! ?と思うくらいの量。 所変われば、エサ事情も色々なんですかね。 現地着は 7 時頃でした。 さすが人気の有名釣堀です。満員御礼。 駐車場が少し離れているのでスタッフが軽トラで荷物を釣堀付近まで運んでくれます。 しかし、受付時間キッチリまで、全く受付開始しないんですね…。 皆さん、既に仕掛けをセットして、竿を伸ばしてスタンバイされてます。 同じようにマネしてスタンバイ。 さて 7:30 になり受付開始。 と思ったらスタッフが拡声器で「代表者一名のみ並んでください!お会計はまとめてお願いします!」と。 皆さん一列にズラッと並ばされ、ちょっとずつ進んでいきます。 我々グループは予約してくれた同僚 Y 氏が並ぶ。 直射日光を喰らい続ける場所で暑そう。。。気の毒に。 真夏だとさらに地獄ですね…。 到着した人から順次受付していけばこんなタイムロス無いのに... と思ったり。 我がホーム(家からは最も遠いですが)カタタが懐かしい... 。 そして、ようやく皆さん受付・支払い終了。 昔の映画チケットの半券みたいなのを渡される。結構デカい。 10 枚集めると 1 回無料らしい。 大事にせねばなりませんが、結構かさばるので財布での保管は無理。 スタンプカードにしてくれれば良いのになぁ... と、ここでもカタタスタイルを思い出す(笑) さて次に、まずは貸し切りのグループからイケス No.