たぶん『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』をプレイして初めて先に進めなくなったのがここだった。ユン坊の閉じ込められた保管庫の入り方がまったくわからなかったんすよ。リモコンバクダンで爆破しても壊れないし、保管庫のてっぺんに登っても穴が開いているわけでもないし・・・。 しかし、なんとか試行錯誤して自力で保管庫の開け方が分かった時、あの時の嬉しさは格別だったのを今でも覚えてる。 これが ゼルダの謎解きの 面白さかッ!! って まあ、それ以降でマスターソードが抜けなかったり、神獣ヴァ・メドーの謎解きに悩ませたり、詰まることは多々あったけど、それでもここまで攻略本や攻略サイトを頼らずに自分だけの力でクリアしてきた。 たぶん自力でクリアしてこなかったら、こんなプレイ日記を最後まで書けなかったと思う。 こんなプレイ日記を書いてきといて言うのもなんなんですけど、ゼルダの伝説を最大限に楽しみたいなら・・・ ネット検索しないで 自力でクリアした方がいい そう思いました、まる 続いて英傑の1人、神獣ヴァ・ルーダニアの使い手ダルケル。 ダルケルありがとう! ダルケルの護りで 厄災ガノンを倒せたぞ! ゼルダ の 伝説 ブレス オブザ ワイルド ゼルダウン. そういや、これまで僕の戦い方は敵の攻撃を避けて、その隙に斬るってのが基本の戦法だった。ほぼ盾を使ってガードすることをしなかった。その為、盾サーフィン以外で盾を壊したことがないwww あとバク転を序盤で教えてもらったけど、これも1度も使うことなく使い方すら忘れてしまっている。 もっと教えてもらったアクションを色々使えば、硬化した厄災ガノンを倒す方法が他にもあったんじゃないかなあと思う。そういう意味ではまだまだこの『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』を十二分には楽しめていない。まだまだ遊べる余地はあるということ。 つか、 追加ダウンロード コンテンツ! やらなきゃ!!
・・・なんかスタッフロール後にリンクとゼルダ姫が映し出されて、ハイラル城の前に立ってるんですけど!! ちょwww スタッフロール後に まだ続きあるの??? 次の日記: ゼルダの伝説BotWプレイ日記134:【完結】スタッフロール後に続くエンディングとクリア後の感想
小説『伯爵と妖精』 感想。 『伯爵と妖精』の感想を2年くらい書いてませんでした… 新刊が出るたび、ちゃんと読んでいるのですが さて、このシリーズも短編集を含めるともう28巻目!! ここまで続いてもストーリーが色褪せないので、毎回ワクワクしながら読めるのが嬉しい! 伯爵と妖精~新しい息吹~ 薔薇園での出来事 | 小説サイト ベリーズカフェ. 今回も、読み始めたら止まりませんでした 『真実の樹下で約束を』 イブラゼル(妖精国)の伯爵でもあるエドガーの爵位。 妖精など信じない人の世ではただの伝説にすぎないその国については、シリーズ序盤から取り立たされてましたが、今回とうとうそのイブラゼルに到着! しかし容易に辿りついたわけではなく、また到着してからもいろいろな局面に遭遇し危機を迎えるエドガーやリディア達。 問題がいくつも重なっていくさまが、次はどうなるのかと読者心を離さないストーリーでした。終盤はきちんと一本の筋道になって、問題が解決するのですが…それにはエドガーに、ある犠牲が伴うという問題を残すもの。 それはどんなものかはネタばれになってしまいますので書きませんが、リディアとの絆が危うくなるかもしれないその犠牲。 その問題を残したまま今回は終わりましたが、「何度でもきみを好きになる」というエドガーの台詞に、お互いの愛情を信じ合っている二人はいつでも素敵だなぁ… と、温かい気持ちになる読後感でした。 『恋よりもおだやかに見つめて』 こちらは先月発売になった新刊。 どうや短編集のようですが、ちゃんと『真実の樹下で約束を』の後日が書き下ろしされています。 エドガー達の敵であるプリンスの組織等の話はなく、メインはエドガーとリディアの初々しいようなラブストーリーでした! 口説き魔でタラシのエドガーが、リディアを口説くのに戸惑っているのを読むたびに、彼にとってリディアは特別な存在であるのだなと再認識できたのが良かったですね。 鎖骨に残るキスマークがリディアからのものじゃないのかを気にするエドガーがまた萌えました(笑) 他の2編も前記した書き下ろし同様、エドガーとリディアの恋愛ストーリーだけでなく妖精に関する事件も織り交ぜてあるので、面白かったです 『しあわせのしるし』はとくに。キスマークネタでした(笑) 次の新刊が楽しみー。(・∀・) 投稿者 長月杏樹 日時 2012. 01. 09 01:38 おすすめ小説, 伯爵と妖精 | 固定リンク
!とか。バットエンドも大めです。 などと、文句もいいましたが、私は買ってよかったです。 ゲームならでは、「キスしたい」なんてリディアらしからぬ大胆な選択肢もあります。 まぁ、バットに進んでしまうこともありますが、その後のエドガーの反応やボイスも大いに楽しめますw 一周目をクリアするとおまけで声優さんのコメントも聞けます。 エドガーの後にニコを聞くと短くて笑えました。 そこもニコらしいですw 原作やアニメの「伯爵と妖精」が好きで、キャラの色々なセリフが聞きたい、エドガー達と一緒に妖精に関するお仕事がしたい、という方なら買っても損はないと思います。 フルボイスなので、エドガーの甘いセリフに恥ずかしくなるほどです。
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[ 伯爵と妖精] でブックを検索した結果 … 6 件中 1 件⇔ 6 件を表示中! みるくキャンディ 伯爵と妖精 / エドリディ / 恋愛小説 / 大人向け描写あり / コバルト文庫 コバルト文庫で連載中の伯爵と妖精の二次創作小説書いてます! !主にエドリディで活動中。甘~裏まであり。 《日記》中心に毎日更新中。 薄桜鬼、黒執事、クロアリはコンテンツないですが、語り合いませんか?管理人、ものすごく語りたいです よろしくお願いします!! 只今薄桜鬼に興味津々!! ←近々サイト新設予定。
侍女のケリーを連れ、夫人と薔薇を見ていた。 「アシェンバート伯爵のようなかたとご結婚されたリディアさんは幸せ者だわ…」 独り言のように呟いた。 「わたくしも…、アシェンバート伯爵と夫婦に…」 「えっ…」 悲しげに目を伏せる夫人。 この人はエドガーのことが好きなのだろうか? 不安な気持ちになった。 「ねぇ、リディアさん…、伯爵とわたくしの関係を知っています?」 当たりを見渡すと薔薇迷宮に入っており、いつの間にかケリーともはぐれていた、 「わたくし、伯爵の愛人なの」 「そんなわけ無いわ…」 とっさに出てきた言葉だった。 「どうしてそう言い切るれるのかしら?いつも伯爵はおっしゃっていたわ、わたくしと結婚するべきだったと」 自分とエドガーは相思相愛で結婚したのだから、そんなことは絶対にない。 必死にそう自分にいい聞かせた。 「エドガーはそんなことを言う人じゃないわ!」 目眩がし倒れそうになった。 「奥様!