地域の特性にあわせて外壁材をご用意しています。 建設予定の地域をお選びください。 寒冷地域 販売エリア 北海道・ 青森・ 秋田 ・ 岩手 ・ 山形 ・ 宮城 ・ 新潟 ・ 福島 ・ 長野 ・ 富山 ・ 石川 ・ 福井 ・ 岐阜(北部) 建築関連会社様 一般地域 寒冷地域以外の地域 選択いただいた情報を保持し、以降は選択画面を表示いたしません。 変更する場合は、右上の「選択地域の変更」より変更をお願いいたします。 ご注意)金属製外壁材の販売について 金属製外壁材は、沖縄県および離島を除く日本国内に限り販売しております。ただし、一部地域でお取り寄せになる場合がございます。 詳しくは、 最寄りの弊社営業所 までお問い合わせください。 ※FB型 ブリックは北海道限定商品です。
・商品CADデータのPDFおよびDXFデータをご用意しております。 ・DXFデータはZIP形式で圧縮されています。ご利用には別途、解凍ソフトが必要です。 ・本サイトに掲載しているCADデータは、一部において形状を簡略化しておりますのでご了承願います。 ・本サイトの記載事項の内容は商品改良などにより予告なく変更する場合があります。 ・提供するデータの著作権は、三和シヤッター工業株式会社が保有します。 許可なく複製、転用、配布、販売などの二次利用することは禁じます。 ファイルタイトル ファイル名 ダウンロード形式 納まり図 姿図 CAD PDF 扉バリエーション V型 詳細図 ST枠 内部用 SAT枠 内部用 SAT枠 外部用(持出し) SAT枠 外部用(アゴ付) W型 詳細図 窓・ガラリ 詳細図 窓 詳細図 ガラリ 詳細図(窓W≧150) PDF
確認申請図に添付できるシポレックスパネルの取付詳細図を用意しました。必要な構法の詳細図をダウンロードし、必要事項をご記入下さい。 SDR縦壁構法標準図(積層) SRD中層ロッキング構法標準図 SDR低層ロッキング構法標準図 SDR横壁構法標準図 (クリア30mm仕様) SDR横壁構法標準図 (クリア80mm仕様) SDR縦壁構法標準図(積層:高層) SDR縦壁構法標準図(二次壁:高層) SDR横壁構法標準図 (クリア30mm仕様:高層) SDR横壁構法標準図 (クリア80mm仕様:高層)
アスファルト防水(基本納まり) ※本サイトでご紹介しているディテールは、防水層の納まりについての参考図であり、下地等の構造を保証するものではありません。 ※本ディテールの採用にあたっては、現場の下地状況等を考慮し、御検討ください。 ※防水層の立上り寸法については、水上部で仕上面より150mm以上防水層端部を立ち上げることが基本となります。ディテール内に表示 されている寸法については、防水種別・パラペット形状・仕上げ方法により注意点が異なるため、記載方法基準位置が異なることがございます。
中学生として初めて五段に昇段し、笑顔で感想戦に臨む藤井聡太新五段=東京都渋谷区の将棋会館で2018年2月1日午後11時19分、渡部直樹撮影 中学生棋士の藤井聡太四段(15)は1日、東京都渋谷区の将棋会館で指された名人戦C級2組順位戦9回戦で梶浦宏孝四段(22)に勝ち、9戦全勝でC級1組昇級を決め、同日付で中学生初の五段に昇段した。 15歳6カ月での昇級・昇段は、加藤一二三九段(78)の15歳3カ月に次ぐ年少記録。ただ加藤九段の頃は昇段…
中学生棋士の藤井聡太四段(15)が10日、東京都渋谷区の将棋会館で第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社)の3回戦の対局に臨んでいる。名人戦につながる順位戦で一つ上のクラスの「C級1組」への昇級を目指す戦い。藤井四段はここまで2連勝と、好スタートを切っている。 相手は、若手の高見泰地五段(24)。2連勝同士の一戦は午前10時に始まった。先手の高見五段の誘導で、玉将を互いに固め合う相矢倉の戦いになった。 順位戦で最も下のC級2組には、今期50人が在籍する。来年3月までそれぞれ10局戦い、成績上位3人がC級1組に昇級する。 藤井四段は4日、進行中の王位戦七番勝負を戦っている強豪の菅井竜也七段(25)に敗れ、公式戦3敗目を喫した。しかし、通算勝率は9割1分9厘(34勝3敗)で、依然として9割を超えている。( 村瀬信也 )
藤井聡太四段が15日、順位戦で最も上の「A級」に在籍するトップ棋士に勝ちました。藤井四段が公式戦でA級の棋士に勝ったのは初めてです。 藤井聡太四段(15)はデビュー戦から29連勝して将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新したあとも勝ちを重ね、先月21日には公式戦通算50勝目を挙げました。 藤井四段は15日、東京の将棋会館で「朝日杯将棋オープン戦」の二次予選に臨み、午前中の1回戦で、現在、順位戦で最も上の「A級」に在籍しているトップ棋士11人のうちの1人、屋敷伸之九段(45)と対局しました。 対局はそれぞれの持ち時間が40分の「早指し戦」で、屋敷九段が102手目までで投了し、藤井四段が接戦を制しました。藤井四段が公式戦でA級の棋士と対局したのは3回目で、勝ったのは初めてです。 藤井四段は、午後から行われた二次予選の決勝で、松尾歩八段(37)にも勝ち、史上最年少で朝日杯の本戦進出を決めました。 対局のあと藤井四段は「将棋界で最高峰の戦いをしているA級に身を置く棋士に競り勝つことができたのは、大変自信になったと思います」と話していました。
将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(15)が2日、第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の6回戦で脇謙二八段(57)と対局している。大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった。持ち時間は各6時間。終局は夜に及ぶことが見込まれる。 藤井四段は高校に進学する意向を固め、10月25日に日本将棋連盟を通じて発表した。通学している名古屋大学教育学部付属中学(名古屋市)が中高一貫校で、そのまま高校に進学する見込み。本局は、藤井四段が進路を明らかにしてから、初の対局だ。 C級2組は、名人戦につながる順位戦(全5クラス)の中で最も下のクラス。順位戦初参加の藤井四段は、ここから出発している。C級2組には今期50人が参加。それぞれ10局指し、成績上位3人が一つ上のC級1組に昇級できる。 藤井四段は今期順位戦C級2組でここまで5連勝。3人いる5連勝者の1人として、昇級レースのトップ集団にいる。 日本将棋連盟の発表によると、藤井四段の通算成績は本局の前の時点で48勝6敗。驚異的な勝ちっぷりだ。(佐藤圭司)
藤井聡太四段の連勝がストップしたあとの対局ですね。 このまま負け続けてしまうのか? それともまた勝つのか? ということで、注目された一局ですね。 また、対局相手が中田功七段で、藤井四段が苦手とされる振り飛車党。 それも、三間飛車党で、中田功XPとかコーヤン流とか呼ばれる独特の差し回しで、藤井四段は慣れていないんじゃないか?