払込「現金からゆうちょ口座への送金」 4-1. 通常払込み 受取人の振替口座に、現金により送金額を払い込む送金方法です。口座をお持ちでない方でもゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で商品代金等を払い込むことができます。 ※総合口座は記号・番号の記号が「1」から始まる口座、振替口座は記号・番号の記号が「0」から始まる口座です。 窓口扱い 払込金額5万円未満=130円(120円) 払込金額5万円以上=340円(330円) ATM扱い 払込金額5万円未満=80円(70円) 払込金額5万円以上=290円(280円) 4−2. 電信払込み 受取人の振替口座または総合口座に、現金により送金額を即時に払い込む送金方法です。口座をお持ちでない方でも、受取人に急いで送金したいときに便利です。 払込金額5万円未満=540円 払込金額5万円以上=756円 いかがでしたか?少しでも生活のお役にたてればと思います。 スポンサーリンク
送金と振込の違いはなんですか? 6人 が共感しています ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました ●振込 一般銀行が絡む送金の用語。一般銀行同士又は片方がゆうちょ銀行の場合が振り込みと言います。 ●送金 いろんな使い方がありますが口座間の送金であれば、ゆうちょ銀行が複雑でゆうちょ口座同士でお金を送る事を「振替」と呼び、現金を添えて(口座内の貯金残高ではなくて)窓口かATMからお金を送る事を「払い込み」と呼び、前述の振り込みも含め、総称・通称として「送金」と呼びます。 ゆうちょ同士は振り込みとは呼ばないのです。 現金書留なんかも送金でもいいと思います。 40人 がナイス!しています その他の回答(2件) 普通に送金とは現金を使わずに口座から口座へお金送る事を言います Aさんの口座からBさんの口座へお金を送る作業がそうですね 振込みはATMや窓口で現金で用紙に書いて入金することを言います。 郵便局では払込と言い、用紙も払込用紙と言います 9人 がナイス!しています 送金>振込 送金お金を送ること 振込 その手段の1つ 6人 がナイス!しています
つまりそれぞれの違いは 振込は「他銀行へお金を送ること」 振替 は「同一銀行または支店内の別の口座へお金を送ること」 送金は「 お金を送ること 」 となります。 送金は振込と振替を包含する言葉です。 しかし利用者の利便性の観点から、「振込」と「振替」を明確に分けてサービスを提供している金融機関は少なく、同一銀行に送金する場合でも「振込」と表現している企業が多いのが現状です。
これは一般的な銀行振込ではなく、楽天からゆうちょあての独自の送金サービスです。 「記号-番号」での送金手続きですから、銀行振込とは違うのはお分かりですよね。 つまり「記号-番号」で、ゆうちょ本人口座あてで、独自サービスですから、「送金」の印字なんです。