腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 07:41:01 +0000

たしか未刊行は直前、紫織自殺未遂の報が入り、寸でのところで会えず、真澄さんは引き返す途中事故るっていう話だったっけ。自殺未遂済みやし、事故は桜工事くん担当だし、そういう展開はもうないかな。 でも~、こんだけ前振りが長いんやから、" 紫のバラのひとバレ "と" きっとその夜は帰れない "はぜひとも 別荘 で実現してもらいよお~ 次50巻に載るかな~!? いや、ここまで焦らされたんやから、もう1巻くらい焦らしてもらっても・・・。 や、やっぱり心の準備が え?「どんだけ心の準備すんねん!」って? (笑) だって、これこそが何十年も続いてきたガラカメのクライマックス 我が青春の片鱗の終焉を、万感の思いで受け止める為でございます (さらに妄想続く・・・) 気になるのは、「もう戻らない、おれはおれの人生を生きる」と速水家決別シーン。 英介やお手伝いさん達と"永のお別れ"みたいだった・・・。 こ、これって 、ま・まさかの死亡フラグ!? ガラスの仮面、最終的にどうなるでしょうか!?真澄様の死亡説があるよ... - Yahoo!知恵袋. !。 いや~~~ 伊豆の別荘が書かれた絵は、みんな断崖絶壁だし。不吉な予感がよぎりまくるんですが・・・ 。 "きっとその夜は帰れない" の翌朝、正気に戻り2人の逢瀬情報を聞きつけた紫織が別荘に猛突撃。 あ~だこ~だもみ合ってるうちに、断崖絶壁から転落とか ・・・。 (そういやドラマでは真澄さんがマヤをかばって刺されてたっけ) <転落するのは誰?> 真澄さん : やっぱり?いやいやいや~!!、あの死亡フラグは本当だったのか!?生き返ってよお~!! マヤ :主人公やし、それはあかんやろ、やっぱり。 紫織 :それはもう願ったりかなったりやけど、後味悪すぎて、物語としてあかんやろ。 まさかの聖さん::・・・こういう立ち位置のひとが身代わりになるのよくあるよね・・・。 それと、鷹宮会長が真澄さんに紫のバラについてしらを切ったことに、「いずれわかる」って言ってたのもちょっと気になる。"いずれわかって"しまのか?で、紫織の憎悪が鷹宮家の憎悪となり「マヤを始末しろ」なんてことにならないかな~。あのやたらと光ってる斧が本番当日、本物にすり替えられて・・・名実ともに紅天女・・・(ギャー )とかないよね~ ・・・と、なる前に紫織さんが自らの愚かさを後悔し改心して「おじい様、や~め~て~」と全て丸く収まるとか。 (もとい、感想です) 桜工事くん、速水さんに一言言いにいった。無言で聞いて、「きみにはすまないことをした・・・彼女はきみのものだ」(キラッ) 認めたんだよね、これ、桜工事くんに。 なんか、ちょっとニマニマしてしまったわ。 でも結局、「ウソだよ~ん」ってことやん!

  1. ガラスの仮面、最終的にどうなるでしょうか!?真澄様の死亡説があるよ... - Yahoo!知恵袋

ガラスの仮面、最終的にどうなるでしょうか!?真澄様の死亡説があるよ... - Yahoo!知恵袋

『ガラスの仮面』49巻発売された! 2012年4月号以来、レビューを書くのは久しぶりだ。 5月号以降の亜弓さんの話は、どうにもこうにも妄想が広がらず・・・。(亜弓マンション火事には、ちょっと「おっ!」と思ったんだけど、49巻読んだら、火の演技の覚醒は済ませてたので、これは「忘れてください」ってことかな。紫織部屋派手に燃えたしね~、もう火事起こらないよね。いやいやいや、それでも気は抜けません。なんせガラカメですから<笑>) おかげで、その間、史上最低視聴率を更新した大河ドラマ『平清盛』に夢中になり、気が付けば4月からこっち、30回も感想を書いてしまった。(このドラマもまた妄想力かきたてられまくりなんです)半年前は"伊豆=真澄の別荘 "だったのに、今やもう"伊豆=頼朝幽閉蛭が小島 "になってたわ 。 でも!今回49巻を読んだら、"伊豆"萌え再・燃 、 別荘 脳内返り咲き そして、唖・然 。 話盛りまくりよ!紫織さんに至っては、200%増し! 半分位描き下ろし!? なるほど・・・、発売日も延期されるわけだ・・・。 ともかく、最終回へ向けての本気度、ビシバシ伝わって参りました 。 見所多すぎて、どこら辺の感想書くか迷うわ~。おかげでロングレビューになってしまいましたが、どうぞお付き合いのほどよろしくお願い致します。 さて、49巻、冒頭。 これはホラー!!?紫織の狂いっぷり・・・ハンパないよ~!! しかし、見れば見るほど、たまらん!!! (笑)。 鋏突き立て「ドス、ドス、ドス」って!!! この、えも言われぬ勢い・・・ あれだ!☆岡田あーみん降臨!?!☆(←ご存じですか?)!! 看護士に怪我さすわ、火事をおこすわ、池には浮かぶわ(顔がちょうど出てるあたり紫織らしい)・・・。真澄さんは、紫織の殺意がマヤに向いているのを悟り、自責の念にもかられ茫然自失。鷹宮会長に「紫織と結婚してやってくれ」と懇願され、 「はい」。 ああっ、言っちゃったよ~ その後、マヤに突撃され、「あの時のことは退屈しのぎだった」と氷の表情。 最後は幸せになる決心したけど、あの「はい」はどうやって撤回するんだ?「やっぱりやめときます」なんて言おうもんなら、会長キレるで 「社長辞任します。速水家とも縁切ります」とか言って、自分を無価値にして乗り越えるおつもり?いや~そんなんじゃあ火に油やと思うわ。理由がマヤだってことを探り出しエライ目に合わせそう。 前巻前々巻と、あれほど固い決意表明してたのにね。 なんつ~か、この辺りが、"真澄さんが真澄さんたる所以"だね~。 ファンとしてはもうそれをとやかく言う気も無くなってきたので、とにかく 伊豆 に、いえ、前に向かって下さい 。 (妄想全開) 真澄さんは"マヤが紫のバラのひとの正体を知ってる"とは1ミリも気づいてない様子。"別荘"で会うとは言ってなかったけど、サプライズ演出死守のため、未刊行と同じく、伊豆のホテルで会うのか?

ガラスの仮面とは?