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Wed, 26 Jun 2024 13:02:57 +0000

質問日時: 2008/08/09 13:15 回答数: 5 件 美術鑑賞レポートが宿題なので、絵画とかたくさん載ってるサイトがあったら教えてください! No. 2 ベストアンサー 回答者: bari_saku 回答日時: 2008/08/09 13:39 3 件 この回答へのお礼 すごく嬉しいです! 絵描きが選ぶ!世界の超有名絵画25選![解説付き一覧] | 岡部遼太郎公式ホームページ【アクリルラボ】. ずっと探してたのでよかったです。 お礼日時:2008/08/13 18:49 No. 5 ov_vo 回答日時: 2008/08/13 13:17 一応美術やってるもんです。 ネットや画集じゃ細かな色もつぶれるし、サイズも違いすぎるし、全く違います。本物を見たほうが断然いいですよ。 17日までですが上野にある東京国立博物館で面白い展示がやってますよ。 『対決日本の美術』というお題です。 歴代日本美術の優れた作品、教科書にも載っているような作品をつまみ食いできますし、何より展示形式が大変優れており(運慶vs快慶、狩野永徳vs長谷川等伯、俵屋宗達vs尾形光琳、喜多川歌麿vs東洲斎写楽など有名どころの対立形式になっています)、日本美術に明るくない方でもとても見応えがあり、飽きずに見られる為、感想文も書きやすいと思います。 終了間近なので混んでいると思いますが、あれ見たら感想文なんて一発ですよ。 ワンフロアなので観るのも楽ですし、図録も解説付きなのにわりと安かったです。2300円でした。 あんまりじっくり観るのが得意でないならとりあえず臨場感を味わって、あとは図録でおさらいとかでもいいのでは。 東京近郊にお住まいなら是非行ってみて下さい。損はしません。 0 No. 4 cian 回答日時: 2008/08/10 16:04 <国立美術館 東京>でこんなサイト見つけました。 今国宝級の作品展やっているようなので、近くに住んでいるなら是非見学してみては? 参考URL: … No. 3 nemosan 回答日時: 2008/08/10 06:44 えーと、美術鑑賞ならまず「実物」を見ましょう。 地元の美術館や博物館に行って郷土出身の作家作品を見てはどうです? その作家の来歴や作風・流派から日本・世界の芸術運動の流れを調べれば、 〔調べるまでもなく展示には懇切丁寧に解説されてると思うけど(笑)〕 レポートの内容になると思いますが・・・ 運が良ければ・・・学芸員のお兄さんお姉さんかお爺ちゃんが、解説文以上に さらに詳しく説明してくれますよ。 No.

  1. 1 想像力を働かせる | 美術鑑賞を楽しむ6つの手がかり | 中学校 美術 | 光村図書出版
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1 想像力を働かせる | 美術鑑賞を楽しむ6つの手がかり | 中学校 美術 | 光村図書出版

今日は鑑賞課題(作品感想文)についてご紹介いたします!

絵描きが選ぶ!世界の超有名絵画25選![解説付き一覧] | 岡部遼太郎公式ホームページ【アクリルラボ】

美術の宿題で鑑賞レポートがあるんですけど鑑賞しやすい絵画をおしえてください。 また、その作品がのっているサイトを教えて下さい。 2人 が共感しています ラファエロのアテネの学堂などはどうでしょうか? この絵には秘密が隠されていたりして面白いですよ! ラファエロ自身が端っこに描かれていたり、ミケランジェロがこっそりと描かれていたりなど詳しく調べてみると発見がたくさんあって鑑賞しやすいし、絵の技術もミケランジェロの絵はミケランジェロの特徴的な書き方をラファエロ自身が取り入れて描いていたりしているのでレポートも書きやすいと思います。 ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます。 お礼日時: 2011/8/25 12:06 その他の回答(1件) 御希望の絵画は日本画でしょうか? 西洋絵画でしょうか? 何世紀頃の絵がよろしいですか? 中学 美術 構成 彫刻 鑑賞 中学生 美術・作品のノート - Clear. もう少しだけ質問内容を詳しく教えて頂ければアドバイスしやすいかと思うのですが・・・

中学 美術 構成 彫刻 鑑賞 中学生 美術・作品のノート - Clear

一木の祈り 天平勝宝5年(753)に、中国・唐の高僧、鑑真とともに渡来した仏師たちは、日本の木材に着目し、一本の木から重量感あふれる仏像を彫り出しました。同時代の中国においても最新の表現だったこの木彫の仏像は、平安時代前期を通して数多く造られ、大きな影響を残したのです。 重要文化財《伝薬師如来立像》奈良時代 8 世紀 奈良・唐招提寺蔵 2. 祈る普賢 『法華経』に基づいて表される白象に乗った普賢菩薩像は、9世紀半ばに慈覚大師 円仁が唐から請来した図像によって、新たに合掌する姿で表す潮流ができました。ここではこの「合掌普賢」につながる仏画とともに、信心深い女性の姿を反映した十羅刹女の名作も展示されます。 国宝《普賢菩薩騎象像》平安時代・12世紀 東京・大倉集古館蔵 (展示期間:通期展示) 国宝《普賢菩薩像》平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵 【展示期間:4月13日(金)~5月6日(日)】 3. 1 想像力を働かせる | 美術鑑賞を楽しむ6つの手がかり | 中学校 美術 | 光村図書出版. 祖師に祈る 日本に仏教を広めた祖師たちの生涯は、平安時代以降、障子絵や掛幅などの大画面に盛んに描き継がれ、法要などの場に飾られました。ここでは現存最古の祖師絵伝である「聖徳太子絵伝」(東京国立博物館蔵)ほか、大画面説話画の名品が展示されます。 秦致貞《聖徳太子絵伝のうち第1・2面》平安時代・延久元年(1069) 東京国立博物館蔵 【展示期間:第1・2面は4月13 日~5月6日】 第2章 巨匠のつながり 近年とくに人気の高い日本美術史上の巨匠たちもまた、海外の作品や日本の古典からさまざまなことを学び、継承と工夫を重ねるなかで個性的な名作を生みだしました。第2章では、雪舟、宗達、若冲という3人の「巨匠」に焦点を絞って、代表作が生まれるプロセスに迫ります。 4. 雪舟と中国 雪舟等楊(1420~1506? )は、南宋時代の夏珪や玉㵎など、過去の名画家の作品に学ぶだけでなく、水墨画の本場である中国へ旅し、同時代である明の画風も取り入れて、独自の水墨画を確立しました。ここでは雪舟と中国のつながりが、実景図、山水図、花鳥図、倣古図の4つのグループにわけて紹介されています。 重要文化財 雪舟等楊《四季花鳥図屛風》室町時代・15世紀 京都国立博物館蔵 【展示期間:4月13日(金)~5月6日(日)】 重要文化財 呂紀《四季花鳥図》4 幅 中国・明時代 15 ~ 16 世紀 東京国立博物館蔵【展示期間:4月13日(金)~5月6日(日)】 5.

ジャック・ハム 建帛社 2009-04-21 絵画、イラストを描く上での考え方や理論がわかりやすい! この本は風景を描く上で必要なモチーフ別の描き方の前に、徹底的に詳しく「絵を描く上で必要な構成、構図の考え方」が書かれています。 内容について具体的に言うと、 ・風景画の画面の形について ・鑑賞する人の注意を引く方法 ・焦点について ・空間の分け方について ・空間を分けるときの原則について ・目の動きを誘い出す方法 ・風景画を描く時の原則 ・図形の位置関係 ・絵の内容について ・視覚の導入点について ・絵画における「フォロースルー」について ・空間を上手く分割する方法 ・絵の意図を理解させる要因について ・感動について ・鉛筆と紙について ・形の重要性について ・地面に明るさの変化 ・距離感の出し方 ・奥行と距離について ・明暗の対比 ざっと書いてみてもこれだけの事が書かれています(もちろんこれが全部ではありません)。 風景画だけにとどまらず、 どんなモチーフを描くにしても使える ノウハウ が集められている 感じです。 では自分がこれは役に立つな!良い情報だな!と思った部分を一部だけ紹介してみようと思います。 風景画の奥行と距離の出し方 初心者が勉強したい点として多くの方が 「奥行や距離感の出し方」 というのがあるのではないでしょうか? この本ではどういう風に画面上でモチーフを重ねていくか、線を扱うべきかなど、絵画的な部分をイラストを踏まえて分かりやすく解説しています。 風景画の明暗の対比について 明暗が風景画にとって、どのくらい重要か、どのように扱えばいいかなどの情報 も書かれています。 とても基本的な事ですが、絵を描く上でずっと考え続けなければいけない要素だと思います。 また、こういった例を見てから絵を見たりすると、また違ったマニアックな視点で鑑賞できるかもしれませんね。 鉛筆と紙について 鉛筆で紙に描くという、いたってシンプルな方法についても書いてあります。 スケッチなどをする際に鉛筆をどうやったら効果的に使えるのか、 紙によって生まれるタッチの差 などもイラスト付きで書かれています。 画材についてのフォローがあるのは何気に嬉しい点かもしれませんね。 風景画に出てくるモチーフをマニアックに解説している!

2 特集:美術アカデミー』(三元社)や、アルバート・ボイム『アカデミーとフランス近代絵画』(三元社)などが参考になるでしょう。 (3)コレクター・美術市場 美術作品の主題は、芸術家のみが決めているわけでなく、それを注文するコレクターが決める場合もあります。とりわけ近代に美術市場が成熟するまでは、コレクターの要望によって、作品のサイズや素材、テーマが決められることが一般的でした。 美術市場もまた、重要な背景です。どのような人々が、どのような値段で何を好んで買っていたのか。画商たちはどのようなメディア戦略を展開していたのか。芸術家とはどのような契約を交わしていたのか。市場の変遷とそれへの姿勢によっても、各々の芸術家がつくる作品の素材、主題、サイズなどは変わってきます。 『西洋美術研究 no. 8 特集:アート・コレクション』(三元社)や『西洋美術研究 no. 19 特集:美術市場と画集』(三元社)に掲載された論文や文献解題が参考になるでしょう。 (4)展覧会 万国博覧会やグループ展、個展、回顧展といった展覧会もまた、重要な背景です。どのような人物が監修し、どこでどのように開催され、誰がスポンサーだったのか、といったことが重要な情報になってきます。また展覧会パンフレットでどのような説明がされているのかということも、作品や芸術運動を理解する手がかりになることがあります。グループ展によって芸術運動のアイデンティティーが形成されることもありました。この観点からの分析に関心がある方は、『西洋美術研究 no.