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Sun, 19 May 2024 15:49:15 +0000

『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』 で第2デス・スターの破壊に成功して 爆発寸前で脱出したときのランド・カルリジアン男爵の雄叫び を真似したくなる、そんな気分になるお姿でございますw まぁ写真に修正はかけているでしょうし(下のほうの画像は年相応っぽくも見えますし)、ハリウッドの映画業界ではなくてもNYで演劇やダンスの分野で活躍している人ということで、きっと見た目を保つためにお金も時間もかけているのでしょうけど、いやー、これは素晴らしい。 自分の場合、映画のレビューをひとつ書くのに何日もかかるのでなかなか記事が増えないのですが、たまにはこういうサクッと書ける小ネタを書いてみてもいいのかも…ま、需要があるかどうかはさっぱり分かりませんが(笑)。

【小ネタ】映画『ネバーエンディング・ストーリー』に出てくる「幼心の君」の現在…… | 三崎町三丁目通信

ジャポン はゴールデンウィーク中と聞きまして、GW特別企画(←なんじゃそりゃ)の、懐かしい映画『ネバーエンディング・ストリー』の登場です なんで唐突に、ネバーエンディング・ストリーなんでしょうねぇ? GWと言えば映画、というムリクリな流れです。 あ、ちなみに私くし、80年代の映画が大好きなんす。 グーニーズとか、バック・トゥ・ザ・フューチャーとか。 DVDで100回見ても、飽きないタチでございます。 本日主役の『ネバーエンディング・ストリー』も、さかのぼること1985年の映画。 若い10代の人でも、子供のころに、ビデオやDVDで一度は見たことがあると思われますが、約30年前のファンタジー映画っすね。 当時の映画のキャストの子役たちは、現在どんなになっているのか、言われてみれば、確かに気になりますよねん? 冒頭の写真にも登場したのは、映画の中で『幼ごころの君』(女王)を演じていた美少女、タミ・ストロナッハ(現在45才)。 『ネバーエンディング・ストリー』の中では、登場回数が少ないものの、その儚げな超絶美少女っぷりが、私の幼少期にそっくりで(←嘘つくな )印象に残る『幼ごころの君』ですが、 タミ・ストラナッハはその後、ダンサー、ダンスの振付師として活躍。 ダンスをやっているだけあって、成長しても十分に、おキレイですね? ネバー エンディング ストーリー 幼心 のブロ. 最近、女優業も復活したようで、小さなコメディ映画に出演予定だそうです。 ほいで、映画『ネバーエンディング・ストーリー』の中で、美少年枠担当(? )だった、アトレイユ。 『無』に支配され、崩壊しつつある『ファンタ―ジエン』を救うために立ち上がる美少年アトレイユを演じていたのは、当時12才だったノア・ハザウェイ。 現在46才になり、びっくり仰天するぐらい、劣化してしまっております これじゃあ『はてしない物語』改め、『はてしない劣化物語』やぁ タトゥーをがっつり入れているのですが、ワイルド路線に変更したご様子… お薬とか、ご使用になられているんじゃないかと思いたくなる、激やせっぷりですな… タミ・ストロナッハもノア・ハザウェイも、11才や12才で、人生のピークを迎えてしまった感じ? 容姿の美しさも、10代前半までがピークだったなんて、早すぎるやろ~ ほいでネバーエンディング・ストーリーと言えば、みんな大好き、ファルコンですよね、ファ~ルコ~ン! 私もファルコンにそっくりな犬を飼っていたことがあります。 茶色だったけど…(←もうその時点で、ファルコンちゃうやん ) そんなこんなの本日の英単語は Falkor。 ファルコーって誰やねん?

美しい映画 『ネバー・エンディング・ストーリー』 ファンタージェンは滅ぶとも幼心の君はけっして消えない 10代の少年少女の美しさを収めた映画でもあります おそらく肉体の最も輝かしい季節 映画史に残る清純なお姫様のビジュアルなのでは ないでしょうか わたしは映画冒頭の果てしなく広がっていくような 雲の幻想的なショットが大好きなのですが エクステンデッドと呼ばれるドイツ版には、 これがないのですよね 意外でした またあの印象的なリマールの主題歌も こちらにはないと インターナショナル版の主題歌が入る処は、 うつくしい音楽がながれていて、 雄大な雲のイメージシーンのかわりに 黒バック白抜きのクレジットと、 これはこれで静かで内省的なこの映画のイメージにマッチしているのではないかと、 落ち着いた出だしで若干大人向きのテイストに 仕上がっています The Never Ending Story / Limahl 80年代に幼少期を過ごした人はみんなこれ観ているんじゃないでしょうか? けれども原作者との確執もこれが同じくらいに有名ですよね わたしは原作を読んでいないので何がそんなにわるいのかよくわからないのですが ●黒澤明に監督を頼む ●幼心の君は日本の白装束 ●ファルコンは東洋の威風堂々とした龍 等々といったイメージが当初あったそうですが、 ううむ~、だとするならば仕上がりが全然ちがいますなあ、たしかに メイキングに登場するミヒャエル・エンデ氏は映画の出来に いたくご立腹です 感情を抑えながらも辛辣に批判するエンデ氏がそこにいます 幼心の君が住まう象牙の塔は光るアンテナのテレビ塔かと せいぜいナイトクラブの内装といったレベルである スフィンクスについては、 映画史上最悪のビジュアルで巨大な胸のストリッパーであると 幼心の君が貝の中に座っていて目眩がしたと 何もかもが低俗になってしまったと、、、 スフィンクスもけっこう荘厳なビジュアルになっていたかと思うのですが、 手厳しい>< 原作が発刊されたのが79年で西ドイツ・アメリカ公開が84年(日本は85年)なので そんなに昔に書かれた作品ではないのですね、古典名作のイメージがかってにありましたが CG前夜のこの作品は手作りならではの味わいにあふれています それが今となっては本当にすばらしいのではないかと たしかに当時はここはもっとどうにかならなかったものか?