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Sun, 12 May 2024 01:48:46 +0000

アーサーと百絵が気になって、2人が描かれた方を先に読みました。 つまり、潤子が出てくる話は飛ばしたという事ですww 92話と93話と94話。ちらりと96話と98話。 そして99話!! アーサーと百絵に、いっぱいニヤニヤしました(満足♪) 【知らなきゃ損】 知って驚いたんですけども。 Amazonの読み放題 がキャンペーン中でして。 対象者の人は、2ヶ月間99円で登録できるそうです。 安すぎる価格! Amazonの読み放題 で、どんな漫画が読めるのか見てみたら・・・ 買おうかどうか迷ってたランキング上位の、今人気のTL漫画がある! (驚き&喜び) え!うそ!? ・・・マジですか。 >> Amazonの読み放題へ TL漫画好きには、大満足のラインナップです。 読み放題の中にある漫画って、しょぼいイメージがあったんですけど。 ごちそうが並んでました!w 家に引きこもって、TL漫画ざんまいじゃ~www ここからは5時から9時まで最終巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です ↑読むには「¥0 サンプル」をクリック↑ さらりと主役の潤子の話に触れますけどもw いろいろありながらも、結局、高嶺は潤子に弱い。 潤子に勝てない。 結婚してお寺の若奥さんになっても、英会話スクールでも働く。 潤子がその想いを曲げないのであれば、最終的に高嶺が折れるしかないわけです(ニヤニヤ) 高嶺は潤子と結婚することが出来て、2人はめでたしめでたし~。 さあ、そして百絵とアーサーです。 最終巻で、どこまで進展するのかワクワク。 ドライブデート気分で百絵の引っ越し作業をします。 レッスン2は、相手をハッピーにしてポイントを貯めていく、というもの。 まずは百絵が食事に誘ったことで1P。 次にアーサーが2軒目に誘った事でドロー。 悪魔の羽を背中に生やすアーサーw そして運転男子、かっこいいポーズランキング1位を披露ww 後ろを見るという態勢で、そのまま百絵にキス。 百絵から、好きって言ってもらえた時のアーサーの笑顔が・・・かわいい!! 五時から九時まで ネタバレ. 92話と93話の間のイラストのアーサーもかわいいです。 百絵にかっこいいって思われたいから、余裕があるように振舞ったりしてかっこつけてるんですね~(ニヤニヤ) これまでの経験を総動員して、アーサーは冷静であろうとします。 しかし・・・(ニヤニヤ) 百絵相手だと、無理なようです(ニヤニヤ) 本当は、軽やかに、ゆっくり余裕を持って接したい。 モノローグで、アーサーは自分に言い聞かせています。 なのに実際は、逃がすものかと百絵に詰め寄ってますww アーサーは仕事へ行くことに。 百絵と離れて、客観的に自分を見たところ・・・ 思ってる以上に浮かれてるそうです(ニヤニヤ) しかも、百絵に好きって言い返さなかったことを反省してますね~。 余裕が無くて出来なかったんですって~(ニヤニヤ) アーサーが女性たちに囲まれています。 颯爽と助けに入る百絵。 スカート姿です!

  1. 5時から9時まで最終回16巻の感想 | 大人と女子のいいとこ取り

5時から9時まで最終回16巻の感想 | 大人と女子のいいとこ取り

」と返す。しっかり直接的な意志を伝えて告白する。この場面には思わずキュンキュンしました。 この凸凹カップルっぷりに多くの読者がハマってるのかも。 総合評価 とにかくクレイジーな男キャラたちが登場。星川高嶺だと、まさに天然な唯我独尊なイケメンクソ坊主。他にも高嶺以外だと、蜂屋という高校生のくせに大富豪というイケメンとか。 その中で唯一まともそうな男が三嶋。ジュンコの男友達。ジュンコをずっと好きだったものの、星川高嶺に奪われてしまう悲劇な男。ただジュンコの態度は曖昧でグズグズしてる部分もあって、それが三嶋に変に気を持たせて少しおかしくなっていく。 (9巻) 最終的に「 俺以上におまえのせいでおかしくなってる男っていないんじゃね?

Cheese! 2018年4月号の5時から9時まで79話のあらすじです♪ 79話はコミック15巻に収録されると思います。 5時から9時まで15巻79話のあらすじ【ネタバレ注意】 夜 急いで寺へ駆けつける潤子。 お祖母様は、どうやらギックリ腰だったようで、今はあまりの痛みに気絶しているようです。 自分のおばあちゃんがギックリ腰が癖になっていて、よくお世話していた潤子はあれこれとアドバイスをします。 そうこうしていると住職がやってきて、潤子はあらためて団参旅行への同伴を頼まれます。 しかし、一緒にやってきた天音は渋い顔をしています。 (天音さん不満そう・・・) (てことは) (行くと星川さんの得になる・・・?) 潤子がどうしようか迷っていると、お祖母様が目を覚ましたのか、這うようにしてやって来ます。 「ぜ・・・ぜえったいにう・・・ちは許しまへ・・・んえ・・・」 「そよの子ぉにうっとこのお寺のだ・・・いじぃな行事代わりさせ・・・るやなんて」 お祖母様は、息絶え絶えといった様子ながら、潤子の同行をキッパリと反対しますが・・・ 「何動いてるんですかお祖母様!」 「さっきまで気絶してた人が無理して歩いてくるとかバカなことしないでください」 潤子はピシャリ叱つけ、お坊さんと一緒に寝室へ連れ戻していきます。 お祖母様を寝かしつけると、廊下でヨロっとへたり込んでしまう潤子。 (・・・ふうヤバイ・・・) (気持ち悪い波きた・・・) ヒドく具合が悪く、団参旅行どころかNYすらとても行けない気がしてきます。 (産婦人科明日みてもらえるとこ・・・) (もう確実になったら怖いとか) (ヘタレなこと言ってる場合じゃ・・・) 電話 潤子がどうしようか考えていると、プルルと電話の音が聞こえてきます。 誰もおらず、潤子は仕方なく電話に出ることに。 「夜分に申し訳ない」 「高嶺です」 電話の向こう側から聞こえてくる声に、ハッとする潤子。 (この声が) (今) (どんなに聴きたかったか) (分かる?) 2人はお祖母様のことや、近況を伝え合います。 (・・・ああ) (大好きなこの声) 2人が互いの声を懐かしみ合っていると、電話を切る時間に。修行中の高嶺は5分間しか電話を許されていないようです。 「戻ったら即」 「メチャクチャ抱きますから覚悟してください」 高嶺は名残惜しそうに伝えますが・・・ 「あ ごめん」 「それは多分無理」 「詳しくないけど多分無理と思う」 潤子はアッサリと拒否。 妊娠のことを知らない高嶺は、訳が分からぬまま、電話を切られてしまいます。 翌日 翌朝、お義母さんから呼び止められる潤子。 住職と話し合った結果、お義母さんが団参旅行へ同行することになり、潤子はお祖母様の世話をしてもらうよう改めてお願いされます。 「・・・職場との兼ね合いもありますので・・・」 「答えは少し後でもいいですか」 そう伝え、潤子は産婦人科へと向かいます。 「妊娠・・・6週目に入ったあたりですね・・・」 先生から検査の結果を告げられる潤子。すると、潤子は思い切って、飛行機での長期海外滞在は可能か訊ねることに。 「オススメしませんねぇ」 「安定期ならまだしも・・・」 「それですら正直リスク高いです」 (・・・デスヨネ・・・) (・・・この決断であたしは) (今まで目指してきた大事なものを失うかもしれなくて) (・・・でも得もするかもしれない)