私みたいなもんではありますが、一応「美容室」で髪をカットしてもらってます。 (ピッチピチのギャルたちもいたりするので年々行きにくく…) で、 やられちゃいました! 眉毛をね!!! (怒) 眉毛を剃りすぎたあの日あの時…(回想) 美容師に 「眉毛も整えるね!」 と言われ、お手入れをしてもらう事に。 ↓ 右側を整える 「うん、良い感じ!」 続いて左側 「……? !」 (明らかに剃りすぎる) 左に合わせるために右側をまた剃り出す 変な眉毛に!!! この悲劇を乗り切るために私が実際に講じた対策方法まとめ! 眉毛を生やす方法①まつげ用(眉毛用)の育毛剤を眉毛に使う 一週間で失った眉毛が元に戻ったという人もいる程眉毛の増毛に効果的 だとの噂を聞いて買いに行きました。 女性の化粧品コーナーにあるので男性一人で買い出しに行くと危険です。 変質者扱いされかねません。私は妻に付いてきてもらいゲッツいたしました。 私はアマゾンアソシエイトや楽天アフィリエイトやってないので、ここにリンク貼り付けられませんが、 独身男性の方は最悪ネットで買うのもアリかもしれません。 ちなみにこんな商品がありますよ。 眉毛を生やす方法②スカルプD ボーテ ピュアフリーアイブロウを使う ハゲ予防シャンプーで確固たるポジションに立つ「スカルプD」シリーズから眉毛専用美容液が発売されています。 Dee 私もこれを使いましたよ! メイク前後のビフォーアフターしか公式サイトに載ってなかったんですが、科学的な根拠に基づいて成分が構成されているので、非常に有効な促進対策になります! 剃りすぎた眉毛部分にアイブロウで書いてごまかす 失敗してしまった部分の眉毛のボリュームを増やす事でかなり目立たなくなります。 こちらも基本は化粧品売り場にしか無いので男性にとってはより一層の変態扱い、世間からの白い眼差しを浴びる事になりますんで、 家族・友人・知人に付き合って貰うのがおすすめです。もしくはネット。 私もこの方法をメインにして何とか乗り切りましたよ! 眉毛の生えるスピードは?元に戻るまでの期間は? 眉毛は大体1日で0. 15mm~0. 27mm生えてくる と言われていますが、睡眠や栄養の不足、ストレスなどで生える速さは遅くなってしまいます。 大体1日0. 2mmと考えていればオーケイです。 ちなみに鼻毛は生涯で2メートル、髪の毛は00キロメートル伸びると言われています!
眉メイクって 時代によって「細眉が良い」とか「太眉は抜け感がある」とか色々と変わりすぎて、自分の眉毛をいじりすぎていませんか? 私は安室ちゃん世代で細眉が流行っていたので、眉毛をガッツリ抜いていました。 そのせいで半年以上も眉毛が生えてこない時期があり、眉メイクが必須でした。 眉メイクって、左右のバランスに注意しないといけないので面倒くさがりな私にとってはかなりの手間だし、自眉があったほうが見た目も自然で良いですよね。 「眉毛を抜くのはダメ」と聞いてはいるものの、どうしていけないのかイマイチ理解していなかったので気にせず抜き続けていました。 でも何となく「いつか生えてくるだろうし」と思って放置していませんか? 眉毛を抜くことによって、デメリットがあったら… そもそも正しい抜き方なんてあるのでしょうか。 というわけで、今回は眉毛を抜いてしまう人の為に正しい抜き方と抜くことによってのデメリットをまとめてみました。 あとになって「もっと早く知っておけば良かった」と後悔しない為にも、是非こちらの記事を参考にしてみてくださいね。 広告 知らなきゃ損する5つのデメリット まず、どうして眉毛を抜くことのが悪いことなのかを知っておきましょう。 これを知らずに「生えるから大丈夫」と思っていると、将来必ず後悔してしまいますよ。 ここでは抜いたことによって起きるトラブルや抜きすぎて後悔するデメリットについてまとめてみました。 1. 抜いた眉毛が生えてこない まずはデメリットの中でも、1番多いのが眉毛が生えてこなくなることです。 私は剃った後に黒い点になって生えてくるのが嫌で、抜いたほうがキレイに見えたので下まぶた部分はずっと抜いていました。 でも抜き続けているうちに半年間ずっと生えてこなかったので、太眉が流行っていたときも頑張って眉メイクで誤魔化していました。 生えてこなくなる理由としては、何度も抜くことによって毛根が「もう生やさなくていい」と勘違いしてしまい成長しなくなってしまうそうです。 つまり交互に剃ったり抜いたりすれば、毛根も成長を止めてしまうこともないので生えなくなってしまうことはありません。 2. まぶたにたるみができる 眉毛を抜いている時って、まぶたが引っ張られる感覚がありますよね。 毛根ごとくっついている状態なので、抜こうとすると皮膚まで伸びてしまうんです。 なので、毎回眉毛を抜く度にまぶたを強制的に引っ張っているんです。 その為、まぶたにダメージを与えてしまいます。 そしてその結果、まぶたが伸びて数年後に垂れてしまうんです。 よく「年齢とともにまぶたが垂れ下がってきた」なんていうのを聞いたことありませんか?