今回は突然マウスもタッチパッドも効かなくなってしまい、シャットダウン(再起動)したくてもできない状態からのシャットダウン(再起動)についての説明です。 突然マウスの電池が切れたり、マウスやタッチパッドの故障が発生し、パソコンがうまく操作できなくなったご経験がございませんでしょうか?
って方はここをまず最初に覚えていて下さいね。 マウスの右クリックメニュー まずはマウスの右クリックで出るメニューです。これは専用のキーがあります。 キーボードの右下の方に Alt キーと Ctrl キーの間ぐらいに「 アプリケーションキー(四角+矢印っぽいマークのアイコン) 」があります。これをクリックすると、右クリックをした時と同じようにメニューが出ます! 意外と知らない?? マウスがなくてもパソコン(Windows)はここまで動かせます! | ヨッセンス. (キーボードによって配置が違うかも知れませんが) スタートメニュー スタートメニューの出し方です。 通常ならタスクバーの左下にある スタート をクリックしていると思います。 マウスがないときは、キーボードの左下の方にあるWindowsのロゴマークの「 ウインドウズキー 」を押します。これで スタートメニュー が出るのであとは、 ↑ キーとか ↓ キーで選ぶだけ! 「ファイル」とかのメニューを出す ソフトを開いたときに、上にある「ファイル」や「編集」などのメニューを出すのは Alt キーの出番です。 出てきたメニュー項目の横に( S )のようにあるのは Alt を押したあと、 S を押すと良いという意味です。こんな風に ショートカットはメニューの中に書かれてある ので、ちょっとずつ覚えてみましょう。 「最小化」とかのメニューを表示 そしてウィンドウの「最小化」とかのメニューを表示させるやり方です。 Alt + Space を押すと……ほら! メニューが出てきました。 ここでは 「移動」「サイズ変更」「最小化」「最大化」「閉じる」などのウィンドウの基本的な動作 が選べます。ちなみに私は この技を今知りました w。 ウィンドウの移動なんかがマウスを使わなくてもできる のはびっくりでした。いやー、何年パソコンを使っていても知らないことだらけだな。 ちょっと文章だけだとややこしいので、簡単に画像にまとめてみました。 上で説明した「メニューを出すキー」をまとめるとこんな感じです。 項目間を移動する 今度は項目間を移動するやり方です。こちらは、マウスを持ち運ぶのを忘れなくても、覚えていて絶対に損しません。むちゃんこ便利なので、ぜひ覚えてみてください。 次の項目へ 例えば、保存する画面とか、新規ファイルを開く画面で、次の項目に行きたいときは Tab で移動できます。 こんな感じで、項目間を移動できます。便利だよ~! これに Shift を足して、 Shift + Tab を押すと、逆方向に移動します。 ほかにも、 インターネット を見ていて、入力フォームで次の項目に行くときなんかも Tab で移動できます。これを覚えておくとかなり便利ですよ~。 タブ自体を切り替え これ、結構知らない人が多いのではないでしょうか?
文書番号:812 Q.
→ 点いている場合は電池を交換してください。 → なお、点いていない場合でも動作しないのであれば電池交換を一度お試し下さい。 2.ペアリングモードを示すLEDサインは点いていませんか? マウスが動かない状態からのシャットダウン(再起動) | パソコン修理・設定・トラブルサポートはドクター・ホームネット|日本PCサービス. → 点いている場合は再ペアリングの必要があります。関連FAQを参照して再設定を行って下さい。 3.パソコンやスマートフォンなど接続機器側のBluetooth機能は動作していますか? → 操作間違い等により受信側のBluetooth機能がOFFになってしまっている場合があります。 → 一度、ペアリング情報を「削除」し、再ペアリングをお試しください。 5.親機(パソコン等)のOSをアップデートなど行いましたか? → アップデート後は正常に情報が引き継げない場合が有ります。 (例:Windows8からWindows8. 1/WindowsVistaからWindows7・・・等) → 文書番号3449:【Bluetooth】【マウス】【キーボード】再ペアリングする方法 削除後、再度ペアリングを行って頂いても、頻繁にマウスのBlueTooth接続が切断されてしまう等、 → エレコム総合インフォメーションセンター 目的のページが見つからない場合は、 「Google」によるエレコムサポート内検索もお試しください。 ※最新情報など、一部ヒットしないページもございます。 各種機器との設定方法を紹介しています。 サポートポータル ELECOM SUPPORT ( えれさぽ ) 作成日時:2012-03-22 更新日時:2018-03-14 このQ&Aについて、アンケートにご協力をお願いいたします。 解決した 解決しなかった
今まで普通に使うことができていたパソコンのマウスが 突然反応しなくなってしまったり、 「最近、反応が悪いなぁ…」と感じてきたり、 そんな場合はどのように対応すれば良いのでしょうか。 マウスの反応が鈍くなったり、 反応しなくなったりする原因と対処法を それぞれまとめました。 パソコンを使う際には、マウスはとても大事なものの一つです。 マウスの反応が悪い状態で我慢して使うのは 作業の効率がとても落ちますし、 あまりおすすめはできません。 原因をしっかりと突き止めて、対応していきましょう! マウスのトラブルの原因と対処 「今まで使うことのできていたマウス」が 調子が悪かったり、急に動かなくなったりした場合の 対処法をご紹介していきます。 「購入したマウスが使えない、反応しない」という 場合に関しては、今回のお話とは別の話に なりますので、ご注意ください!
しかし15分以上待ってみても画面が固まったまま何も動かない場合は動作指示の 無限ループエラーなど複雑なOSトラブルが出ていて いつまでたってもカーソルが動かず直らないケースもあります。 そうなってしまうとハードディスクドライブやCPUに負荷がかかる一方なだけですので、 パソコン本体のリセットボタンを押すか、電源ボタンを5秒以上押して一度起動を止めましょう。 (その際、電源を直接オフにしたりコンセントを抜いたりしてはいけません。) パソコンを起動し直しましたら、再びフリーズが再発するのを防ぐために ディスククリーンアップやディスクデフラグ、プログラムの追加と削除で HDDのパーティションを一度整理して、PCの負担や容量を軽減しましょう。 ・マウスコンピューター製のパソコンのカーソルに関するFAQのページの例。 また、ロゴ画面でF8キーを押して、一度セーフモードで起動してからパソコンをまた再起動すると、 自動的にエラーが修復されて、問題も復旧できる場合があります。 マウスのデバイスドライバをアンインストールする手法とは?
≫パソコンの便利機能|仕事や日常生活を便利にする裏技テクニック それではまた、次の記事でお会いしましょう! この記事が気に入ったら フォローしてね! コメントはお気軽にどうぞ!
テスト勉強 の コツ 【「問題集を徹底的にやる」が数学克服の一番の近道】 「『徹底的にやる』なんて コツ でもなんでもないじゃんか」と思った方、いらっしゃると思います。しかし!数学に関しては 「公式を覚える→問題を解く→間違った問題は理解できるまでやる」 という テスト勉強 の流れがとても大切。「覚えるだけ」など、甘い考えでは痛い目をみてしまいます…。 数学に関しては、以下のような テスト勉強 が効果的です♪ 子供が痛い目をみないためには、子供自身が徹底的に数学の勉強をやるしかないのです。 ―おすすめ数学 テスト勉強 法― ①テスト範囲の公式を覚える ②学校で使っている数学問題集のテスト範囲分を一周する ③問題集一周目で間違ったところ、不安なところを解く(二周目) ④その後、二周目、三周目と分からないところがなくなるまでひたすら解いていく 1-5. テスト勉強 の コツ 【読解問題対策は、音読がいい】 英語や国語のテストには、教科書にあるお話の読解問題が出てきますよね。 読解問題の テスト勉強 は 「音読」 がとてもおすすめ。 テスト範囲である教科書の文章を音読することで、黙読よりも丁寧に読むので内容が正しく理解でき、読むスピードも速くなります。 また、音読をした後は、子供に音読した文章の問題を作らせるとよいでしょう。問題を作ることで、テストを作る先生の気持ちになれ、「どんな問題がテストに出るのかな」と予想することができます。 2. 小学生は、どんな テスト勉強 をしたら高得点を取れるの? 「小学生の我が子、テストの点数がいつもよくない…」と悩んでいる親御さんもいます。今この記事を読んでいるあなたも、同じ悩みを持っているかもしれません。 そんなあなたのために、この章では、「どうして小学校のテストの点数が悪いのか」「小学校の勉強方法」について触れていきます。 2-1. どうしてうちの子はテストの点数が悪いの? テストの点数が悪いのは、子供が 「自信をなくしてしまっているから」 なのかもしれません。 どういうことなのかを詳しくお話します。 ―自信がなくなってしまうまで― ①たまたまテストで悪い点数を取ってしまい落ち込む ②「もう勉強に向き合いたくない」という気持ちが生まれ、勉強をしなくなる ③勉強をしなくなり、さらにテストの点数が下がる 「テストの点数が悪い」→「勉強をしなくなる」→「テストの点数が悪い」をループしてしまうと、どんどん「勉強への自信」がなくなってしまいます。勉強への自信を取り戻すためには、「テストでの良い点数を取り戻す」ということが大切です。 また、「勉強が大嫌い!」と言って勉強をすることを強く拒絶する子供は、「勉強の大切さ」や「勉強の方法」が分からず戸惑っているのかもしれません。そんなときは、勉強に関する本を子供に読んでみてもらうのがいいですね。 とくに漫画形式で「勉強の方法」や「勉強の大切さ」を教えてくれる本は、小学生でも抵抗なく読むことができると思います。「これ読みなさい」と押し付けるのではなく、「これ面白いから読んでみてもいいかもよ」と自然なかたちで子供に本を渡してあげましょう。 ちなみに、私おすすめの本は「勉強が好きになる(旺文社)」。かわいいモンスターたちが、漫画形式で小学校の勉強方法を教えてくれます。 2-2.
中学に入って勉強でつまづく子は、小学校の時に勉強の習慣がなかったお子さんがほとんどです。 中学生の生活は忙しく、勉強の習慣がないお子さんだと勉強に時間がかかってしまうので、なおさら勉強をする気になりません。 その結果として成績が低下することが多いようです。 勉強方法を身に着けるのは小学生が最適 勉強方法を身に着けるなら、小学校最後の1年が最適です。 程よく難しくなってきた勉強内容で、どの子も「わからない」という体験をするはずだからです。 勉強というのは「わからないものをわかるようにする」作業です。 誰でもわかってしまう内容のもので「勉強しなさい」というのは子供には苦痛です。 できの良い子でも「あれ?」という体験をすることがある小学校6年生のうちに、正しい「勉強とは」を理解しておくことは今後の武器になります。 勉強方法って何?