出典: 流木で作ったツリーに貝殻や葉っぱ、松ぼっくりでデコレーション。見ているだけで"ほっこり"気分になれる素朴なクリスマスツリー。てっぺんの星や組み合わせた流木は綺麗な形にこだわらずあえてラフに仕上げることで、より味わいのあるツリーが完成♪ 出典: 同じくらいの長さの流木3本を麻紐で巻きつけただけのお手軽DIY!とっても簡単なのに、こんなにお洒落なハットハンガーの完成です。 帽子以外にもシュシュやヘアバンドなど、ヘアアクセサリー掛けとしても活躍してくれそうです。 重さのあるものを掛ける場合には、ボンドやグルーガンでしっかり接着しましょう! カタチをいかしたアート 出典: 流木のシルエットをいかして、オブジェを作ってみても素敵ですね。可愛らしい動物モチーフのオブジェは子供にも人気がありそう♪「これ何に見える~?」と会話も弾みますね! アクセサリースタンド 出典: 流木を組み合わせたアクセサリースタンドは、ネックレスやピアスをかけたら立派なインテリアに。流木ならではのナチュラルな風合いが素敵ですね。まるでお店のおしゃれなディスプレイのよう♪ 出典: (@Cinder's) 小さめの流木をいっぱい集めて、ミラーのフレームに。流木を貼りつけるだけなので簡単に作れますよ。空間がシンプルで少し物足りない・・・といった場合に活躍してくれます。アジアン、エスニックなインテリアとも相性◎ 出典: 紐で束ねたり、グルーガンやボンドでくっつけたり。あまり手がかからない上に、どんな形を作っても(多少ゆがんでも!
近年はDIYの流行もあり、自分で家具や雑貨を作成する人が増えてきましたが、折角なら自分で初めからデザインして、個性の光るものを作ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか?
出典: シンプルに流木を1本使っただけのオブジェは、簡単にできるのでDIY初心者さんにもおすすめ♪流木に雑貨アイテムなどを吊るしてディスプレイしたい場合は、どんな物をどれくらい飾るのかによって選ぶ流木のサイズも変わってきます。またお部屋のどの場所に飾るのか明確にしてから選ぶことで失敗しにくいですよ♪ ナチュラルでおしゃれな流木オブジェが簡単に作れちゃいます♪ドライフラワーなどのお花と一緒に飾ることで空間に華やかさも生まれますね! 出典: 作る時にはくるくると紐を流木にしっかりと巻きつけることがポイントです!麻紐でもOK。フックを付けたり、お好みでアレンジして楽しもう♪ 出典: 流木の壁掛けは、100円ショップで売っているコーナーラックの前面に流木を付けたもの。 アイデア次第でこんなに素敵な壁掛けラックに!グリーンと流木。自然素材の組み合わせは、お部屋に癒しをプラスしてれます。 流木×エアプランツorドライフラワー 出典: こちらのブロガーさんは、水苔とワイヤーを使い、2wayタイプの流木オブジェを作成。 置き型、壁掛け両方が楽しめるそうです! 出典: 自然の木をそのままインテリアに取り入れているみたいで、何だか素敵ですよね…。 皆さんも、お好みのグリーンと流木を組み合わせて、世界に一つだけのオブジェを作ってみませんか! 出典: こちらはドライフラワーの壁掛け。ナチュラルなインテリアにもぴったりなアイテムですね。 「流木×エアプランツorドライフラワー」は、お部屋にナチュラル&ボタニカルな要素をプラスしたい!という方におすすめ♪流木と植物、それぞれの表情が活かせるような組み合わせにしていきましょう。流木選びの際には色や形だけでなく見た目がマットであるか、ツルツルしているかなど質感にもこだわってみましょう。 おしゃれな空間に見せてくれるエアープランツは100円ショップでも手に入れることができるので、手軽に挑戦することができますよ♪霧吹きなどで水を与えるだけなのでお手入れも簡単。 出典: カーテンレールにフックを取り付けて飾るというのも簡単にできておすすめです。あまり壁に穴を開けたくない、不器用だからうまく作れるかどうか分からない・・・という方でもインテリアを楽しむことができますよ♪ 出典: 流木の個性的な形を活かして本棚に。形のいい流木に出会ったら、ぜひ真似したいアイデアですね!
今回は、大学のレポートにおける一人称の表現方法について紹介、解説してきました。基本的にレポートでは一人称の表現は使わないことが分かりました。今回の記事を参考にして正しくレポートを書くようにしましょう! 商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。 商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。
5ポイント 所属学科やゼミの指定がある以外は基本的にA4用紙を使い、横書きでフォントは平成明朝、サイズは10. 5ポイントだとバランスよく見えて読みやすいです。 ●「である」と「ですます」を混同させない 意外と見落としがちなのが「である」と「ですます」の文体が混ざっている文章。どちからに統一することを心掛けましょう。ただし、論文は「である」に統一。 ●一文は30文字以内 文章を分かりやすくするため一文は30文字以内がベスト。長くても40文字、80文字を超えると読みにくくなってしまいます。 ●同じ言葉を繰り返さない 短い文章にするテクニックは同じ意味の文章を入れないこと。 ×靴は大きく二種類のタイプの靴に分けられる。 ○靴は大きく二つのタイプに分けられる。 「二種類のタイプ」は「種類」と「タイプ」の二重の意味になります。 ●1ページに段落を5~6個たてる 段落がないと文章が読みにくくなるため、文字数に関係なく1ページに5~6個立てて、読みやすくしましょう。 ●「考える」「思う」を使わない レポートは自分が「考えて」「思っている」ことを書くため、この文は必要ありません。言葉は削ってすっきり見せましょう。 ●「~というのは」を使わない 使いがちな言葉である「~というのは」。この言葉はあいまいさが増すため極力削りましょう。 ○「レポートを書くのは」 ×「レポートを書くというのは」 まとめ 知らなかったルールはあったでしょうか? 簡単な心掛けで読みやすい文章が書けるので、次回のレポート作成の際、ぜひ実践してみてください。 文:中屋麻依子